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墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

さくら広場 千葉県習志野市芝園

京葉線の車窓からも見える桜の公園に初めて訪ねてみた。 安藤忠雄の設計で2006年4月に開園。3.15haの長方形の広場に505本のソメイヨシノが整然と植わっている。 後で調べていて、パナソニックが社有地に開設している公園で、門真や茅ヶ崎、豊中にもあること…

国立科学博物館附属自然教育園(東京都港区白金台)・かむろ坂(東京都品川区西五反田)

2017年の桜シリーズ。 どちらも目黒駅に近いが、目黒駅自体と同じく目黒区内にはない。 自然教育園の方は昨年の4月12日に行ったが、花は散った後だった。 国立博物館附属 自然教育園(国史跡・旧白金御料地) 東京都港区白金台 - 墳丘からの眺め 今回は4月6…

水元公園(から望む、埼玉県営みさと公園)の桜 東京都葛飾区水元公園

前回訪ねたのは一昨年の12月だった。面積は93haと「TDL+TDS」に近い広さで、園内の高木は1万9千本にもなる。 水元公園・2 東京都葛飾区水元・南水元 - 墳丘からの眺め 徳川家康によって流路がつけかえられる前の利根川だったところ。徳川吉宗によって、かん…

七っ墓 緑ヶ丘公園 桜坂界隈 那覇まちまーい「寄んな~ 酔んな~ 桜坂」コース

前々回のつづき。 レンタカーでグスク巡りをした日、那覇市観光協会が主催する地元ガイドと街を歩く「那覇まちまーい」のナイトツアーに参加した。 まずは見栄橋駅の近くで車を返して宿に荷物を置き、集合場所の「てんぶす那覇」までブラ歩き。 ゆいれーる見…

重要文化財・中村家住宅 沖縄県中頭郡北中城村大城

前回のつづき。 読谷村で座喜味城跡などを見た後、南に下って嘉手納基地の西側の大通りを進み、中城城(なかぐすくじょう)跡を目指した。 城跡に近づいたあたりで、「重要文化財・旧中村家住宅」のサインがあったので立ち寄った。 駐車場は無料。入場料一般…

那覇市久茂地(くもじ)~牧志2丁目界隈

前回のつづき。 空港を出てモノレールに乗り、この日に2つの博物館に寄ろうと思って県庁前駅で下車。駅前のパレットくもじの4階にある那覇市立歴史博物館はなんと翌日からの展示品入れ替えで休館だった・・・ くもじビルのテラスから那覇市役所の建物(2012年12…

新町館(三宅家住宅)~路地~伊賀坂 東京都文京区白山

前回のつづき。 お七の墓のある円乗寺からは、門の前の道を南へ進んだ。 途中に残っていた立派な煉瓦塀。 道がクランク状に突き当たるところに登録有形文化財となっている昭和前期の建物があった。 新町館(三宅家住宅) 文化遺産オンライン 東京都昭和前/1…

胸突坂~浄心寺坂~八百屋お七の墓(円乗寺) 東京都文京区白山

前回のつづき。 路地エリアから本郷台地の端にある区立誠之(せいし)小学校の西側崖下に道を北へ。 小学校は平成30年から34年にかけて建て替え工事が行われるとのこと。 道沿いの土地が売り出し中になっていた。 その先に面白い遺構があった。 入れないよう…

曙坂~石畳の小路 東京都文京区西片・白山界隈

下記の本、「おれの細道」の最後の方で紹介されていた本郷界隈を訪ねるコースで、文京区白山1丁目の細道が気になったので訪ねてみた。 massneko.hatenablog.com 最寄駅は都営三田線の白山駅になるが、東京メトロ南北線の東大前駅で下車してグーグルマップに…

幻坂 東京都品川区北品川

先月、田園調布の宝萊山古墳へ行った際に、付近の坂道の「24%」という傾斜に惹かれたが、検索すると都内(23区)で傾斜ランキングを付けている方がおられた。 坂ランキング-無意味つづり- 「坂」と「階段」との違いが微妙な感じもするが、上記で、4輪車が通…

島薗邸 東京都文京区千駄木

3月4日の土曜日、墓参と富士塚探訪の帰途に、文京区千駄木にある昭和初期建築の島薗邸を訪ねた。 昭和7年(1932)に建てられ、昭和16年(1941)に2階部分が増築された個人住宅で、現在も島薗家が所有る。 住居としては使われておらず、たてもの応援団という…

オープン間近の「GINZA SIX」・その周辺

4月20日にオープン予定のGINZA SIX。旧銀座松坂屋跡地に建つ地上13階、地下も6階まであるビルが全容を現している(3月3日時点) 銀座6丁目の1ブロック全体、中央通り側で100mを越える幅の大きなビルになっている。 銀座6丁目のバス停前あたり。GSIXのロゴが…

遠藤新設計・旧近藤邸(軽食&喫茶すかいはーと) 神奈川県藤沢市鵠沼東

前回のつづき。 遠藤現氏による解説ツアー、今春取り壊し 片瀬山幼稚園を訪ねる(遠藤楽設計)| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンターの後半に訪ねたのが、藤沢市民会館の前庭に移築されている旧近藤邸。遠藤新の設計で大正14年(1915)に竣工した個人住宅(もと…

遠藤楽設計・片瀬山幼稚園(2017年春、取り壊し予定) 神奈川県藤沢市片瀬山

新聞で下記のイベントがあることを知り、2月25日の見学会に参加した。 www.asahiculture.jp 片瀬山幼稚園を設計した遠藤楽(らく)は、父の遠藤新(あらた)とともに、フランク・ロイド・ライトの日本人弟子として活躍した。 遠藤新はライトとともに池袋の自…

荒幡の富士(富士塚) 埼玉県所沢市荒幡

前回のつづき。 ひばりが丘に墓参する前に、少し前から気になっていた富士塚へ寄ってみた。 寄るというには少し離れてはいるが。 国分寺駅経由、西武多摩湖線に乗車。終点は西武遊園地駅。 反対側を見ると西部山口線の乗り場につづいていた。 そこへタイヤで…

神田界隈の寺社とモダン建築・5 神田明神

前回の続き。 湯島聖堂を訪ねた後、すぐ北に鎮座する神田明神も訪ねた。 湯島坂を一旦降りて地図にあった石段からアプローチすることに。 細道を左にはいると、マンションの谷間に昔からの家屋も。 維持は手がかかると思うが残ってほしい貴重な木造家屋。 リ…

神田界隈の寺社とモダン建築・4 一口太田姫神社~淡路坂~湯島聖堂~相生坂~昌平坂

前回のつづき。 ワテラスから御茶ノ水駅へ。外堀通りの東側にも平日朝の出口専用の臨時改札口がある。日立製作所本社への通勤客向けとして作られたものか。 上り・下りのホームの東端から階段で上った出口。 たまたまここを通りかかった時、数人のグループを…

神田界隈の寺社とモダン建築・3 鷹岡ビル~山本歯科医院~アナンダ工房~ワテラス

前回のつづきで万世橋のマーチエキュートから南へ向かった。 靖国通り沿いに立つこちらが「東京モダニスム」に載っていた鷹岡ビル。向かいのビルの窓の反射がきつかった。 休日だったからかシャッターが降りていた。 交差点側の角にドアではなく窓がある。 …

神田界隈の寺社とモダン建築・2 万世橋・マーチエキュート

前回のつづき。 神田川の南側を西に進み万世橋に出た。 南岸、東側の親柱。 橋の東側面。あとで写真を見ていて対岸の川面近くに小部屋があることに気づいた。 こちらの記事で、手前側にも階段室のような施設があることを知った。万世橋の船着場或いは舟運の…

神田界隈の寺社とモダン建築・1 和泉橋~海老原商店~岡昌裏地ボタン店~柳森神社

神田界隈といっても神田駅ではなく秋葉原駅~御茶ノ水駅の辺り。 「東京モダニスム」というアプリをときどき見ている。下記は銀座1・2丁目界隈を訪ねたときの様子。 鈴木ビル、竹田ビル、ヨネイビル、奥野ビル(銀座アパート)など 東京都中央区銀座1・2丁目…

六本木グランドタワー 東京都港区六本木3丁目

前回のつづき。 泉屋博古館分館へ行った折、昨年建ったばかりの六本木グランドタワーをちょっと見学(入口のみ) 地下鉄六本木一丁目駅から、まだ仮設のような通路行くといきなり大空間が現われた。 大空間周囲の回廊のような場所から。床と天井の模様が面白…

狛江市立古民家園(むいから民家園)旧荒井家住宅主屋・旧高木家長屋門 東京都狛江市元和泉

亀塚古墳の探訪後、兜塚古墳へ向かう途中に茅葺屋根があって引き寄せられた。 バス通り沿いに「狛江市立古民家園」と書かれた入口があった。 公式サイト・むいから民家園(狛江市立古民家園)によれば、江戸期の民家と長屋門が移築されていて、元和泉一丁目…

多摩川台公園~田園調布八幡神社~丸子川~庚申堂~公務員等々力宿舎跡~等々力渓谷

前々回の多摩川台公園と、前回の野毛大塚古墳との間を歩いたときの様子。 多摩川台公園の北西端あたり、台地から多摩川方向へ下る道。正面のビル群は武蔵小杉。 尾根上の道を進むと魅力的な小路があった。 傾斜に素直に従ったような石段。 降りて振り返った…

横須賀中央駅裏の石段道・中里神社・徳寿院 横須賀市深田台・上町・大滝町

前回のつづき。 横須賀市自然・人文博物館を訪ねた帰りに、駅の南側の丘上を廻った。 手すりと柵のある石段を登ると、家並みの対岸に中央公園が望めた。 すぐに道は下り坂に。 空が広い道。 その先の石段下から振り返って。 昭和風のお宅が残っていた。 バス…

横須賀中央駅~中央公園 神奈川県横須賀市深田台

前々回のつづき。 横須賀市自然・人文博物館を訪ねた際に、魅力的な細道、坂道を通ったのでその報告を。 京急の横須賀中央駅はホームの両端の先がすぐトンネルという山際にあり、東口を出て右へ向かうと通りはすぐに上り坂になる。 博物館の方角に魅力的な階…

国立国会図書館 国際子ども図書館と、その界隈

寛永寺の山門を出て南へ向かうと、国際子ども図書館の荘厳な建物が現われた。 元は明治39年に東洋一の図書館を目指して建てられた帝国図書館で、設計は久留正道。 左に張り出した部分は昭和4年の増築。昭和24年に国立国会図書館支部上野図書館となり、その後…

寛永寺坂、御隠殿坂(谷中霊園) 台東区谷中・上野桜木

こちらの記事のつづき。 massneko.hatenablog.com 鶯谷駅のすぐ北にある言問通りの橋上から。 この橋を上野の山へ上って行くと、左側の歩道の先に標柱があった。 寛永寺坂(かんえいじざか)の説明。 大正年間(1912~25)発行の地図からみて、この坂は同10…

子規庵(正岡子規旧宅) 東京都台東区根岸2丁目

前回のつづき。今回も11月に撮った写真。 台東区書道博物館(中村不折記念館)の斜め向かいのブロック塀に囲まれた民家は、正岡子規が没するまでの8年を過ごした”子規庵”だった。 一見、何かの教室と間違えて見過ごしてしまいそう。 引き戸の門の脇の案内も…

上の坂 与楽寺坂 与楽寺 東京都北区田端

先日、駒込の富士神社古墳を参拝した際に、その北東の田端のエリアが気になっていたので訪ねてみることにした。 山手線の田端駅南口は崖の中腹の無人改札だった。 上の写真はこの階段から撮っている。 一応スロープもついていた。 階段の上の方は傾斜が不規…

国史跡・蒲生君平墓(臨江寺) 三浦坂 あかじ坂 東京都台東区谷中

前回のつづき。 谷中一丁目を再訪した折、道路脇の案内図に気になる表示があった。 中央やや下に「蒲生君平墓」 蒲生君平(1768〜1813)は、"前方後円"の名付け親。 蒲生君平 - Wikipediaにその生涯について記されているが非常に興味深い。 臨江寺へ行ってみ…

玉林寺と細道 東京都台東区谷中1丁目

今年になって、谷中のヒマラヤ杉を初めて訪ねたが、近くにある細道を歩きそびれていた。 massneko.hatenablog.com 下記の本でそのルートを見て、ヒマラヤ杉を再訪した。 「おれの細道 江戸東京狭隘路地探索」 黒田 涼 著 - 墳丘からの眺め 再訪後に調べてい…

堀商店(堀ビル) 東京都港区新橋

今回も”蔵出しシリーズ”。昨年9月に訪ねて”下書き”のままとなっていた。 新橋駅の西口から外堀通りに出ると、クラシックなビルがすぐに目に付く。 ・堀商店 昭和7年(1932)築、東京都選定歴史的建造物。 交差点側の角は丸くカーブを帯びている。スクラッチ…

谷中のヒマラヤ杉

春日大社展へ行った折、谷中のヒマラヤ杉を訪ねた。 東博正面の道を西へ進み、藝大の前を通り過ぎると小さな十字路がある。 その角に歴史の感じられる木造家屋があった。 門の脇に建物の解説板。 市田邸明治40年築 国登録有形文化財建造物市田邸は、日本橋で…

二本榎通りからの細道 東京都港区高輪

前回のつづき。 泉岳寺を出た後、中門の南側の道を進むと、台地の端がむき出しになっている場所があった。 ストリートビューで過去の写真を見ると、2009年には高級そうなマンションが建っていて、道沿いには石垣と竹囲いがあった。 2012年に解体され、新たに…

桝箕稲荷神社 坂町坂 東京都新宿区四谷坂町

前回のつづき。 地下鉄の曙橋駅まで来たが、少し時間に余裕があったので案内図の右にあった珍しい名前の神社を訪ねてみることにした。 曙橋をくぐって靖国通りを東に向かい、斜めに入る小道へ。 ゆるいカーブを描く細道。 椿の木にメジロがいた。 津の守坂を…

柳田國男旧居跡 銀杏坂 曙橋 東京都新宿区市谷本村町、市谷加賀町、片町

前回のつづき。 鰻坂から再び中根坂の北端へ戻った。石垣の向こうは牛込第三中学校。 石垣の前を東西に伸びる通りには、西端にある坂名がついている。 といってもこの標柱の位置からは坂は見えない。 左に長く続く囲いは、大日本印刷市谷工場解体工事。 旧DN…

鼠坂 芥(ごみ)坂 浄瑠璃坂(仇討跡) 歌坂 鰻坂 東京都新宿区市谷鷹匠町、払方町、市谷砂土原町

前回のつづき。市谷の大日本印刷エリア内を徘徊中。 この周辺は クニャマップ に坂が多く記されていて前から気になっていた場所(中央やや上の2本の谷) 中根坂の南で東側に入る小道があった。道の左右は公園を造成中。 少し先に鼠坂があった。 かつては上り…

左内坂 大日本印刷市谷工場(解体中) 中根坂 東京都新宿区市谷左内町・市谷納戸町

前回のつづき。 市谷亀岡八幡宮の裏(崖上側)の出入口。 出てきたところは左内坂の上。 坂名は江戸初期に周辺を開発した名主の島田左内の名に因んでいる。 ストリートビューで見ると中腹に標柱があったようだ。 坂をさらに上っていくと、DNPの新しいビルが…

仙寿院 観音坂 東京都渋谷区千駄ヶ谷

前回のつづき。 東郷神社参拝の後も少し時間があったので、鳩森八幡神社を目指して歩いてみた。 明治通りを北へ向かうと神宮前一丁目交差点。 東側に旧道のような雰囲気の上り道があったが、日没近かったので次の機会とした。 明治通りをさらに進むと目を惹…

世田谷区郷土資料館常設展示 東京都世田谷区世田谷

直前の回のつづき。 特別展「野毛大塚古墳」を見た後に本館の常設展へ。 原始から現代にわたる世田谷の考古資料、民俗資料、古文書、絵画などが展示されている(入館無料) 野毛大塚古墳の出土物なども通常はこちらで見ることができる。 縄文後期(約4000年…

橿原市ふるさと納税「古墳めぐりと博物館見学ツアー」往路

11月最後の週末、奈良県橿原市が主催する「古墳めぐりと博物館見学ツアー」に夫婦で参加した。今年始まった企画で橿原神宮前駅に9時半に集合、そこからワゴン車で古墳をめぐり、博物館で”出土遺物整理体験”をして同駅で解散という行程。橿原神宮前駅までの交…

下落合界隈:久七坂~下落合横穴墓群跡(下落合弁財天)~薬王院~下落合野鳥の森公園~七曲坂~相馬坂~おとめ山公園~東山藤稲荷神社 東京都新宿区下落合

前回のつづき。 小平駅からの帰路、日没間近だったがまだ明るかったので、以前にこちらの本を読んでから気になっていた「下落合」で途中下車した。初めてここで降りた。 東京 記憶の散歩地図 作者: 小池壮彦 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/03/…

天神社~さいかちの道(黒目川上流域)~小平霊園 東京都東久留米市柳窪

前回のつづき。 旧村野家を見学後、正門から左周りに進んでいくと天神橋の手前に天神社入口があった。 神社の反対側が下流方向。流れは黒目川支流。 その場の案内板によれば川に沿って北へ300m弱の三方橋まで散策路があった。その先の所沢街道まで2km近く続…

顧想園・旧村野家住宅(後編) 東京都東久留米市柳窪

前回のつづき。 主屋と敷地裏を見学した後、前庭の中雀門(大正後期築)を入ってよりプライベートな空間へ。 すぐ左手には穀蔵に付随する御茶室。 右手は主屋の”おく”の間になっている。 床の間の柱には刀傷があった。幕末の混乱期にはこの場でも”騒乱”があ…

顧想園・旧村野家住宅(前編) 東京都東久留米市柳窪

今回訪ねたのは東久留米市の旧家、村野家住宅「顧想園(こそうえん)」 こちらも東京文化財ウィーク2016での特別公開で、事前に往復葉書きでの申し込んで当選し日時指定を受けた。自分は11月13日の13:30集合だった。 西武新宿線の小平駅で下車し、小平霊園…

旧柳澤家住宅 東京都世田谷区大原

今回も東京文化財ウィーク2016での特別公開案件。 11月6日に世田谷区大原の旧柳澤家住宅を訪ねた。戦後間もない昭和26年に建てられた国登録有形文化財の小住宅。 京王線の代田橋駅で下車し、環状7号線を南に大原2丁目交差点。 井の頭通りと環七通りが交わる…

新宿区立 林芙美子記念館 東京都新宿区中井

前回のつづき。 旧島津家アトリエの前の道を西に進むとすぐに”三の坂”の上に出る。 両脇に樹木が茂るいい雰囲気の階段。 階段を降りてすぐに林芙美子記念館の入口がある。 入館料は一般150円。新宿区立 林芙美子記念館 かつて使われていた門はさらに下ったと…

旧島津家住宅アトリエ 東京都新宿区中井

前々回のつづき。 こちらも東京文化財ウィーク2016の一環で、ここに来る前に見た東京若葉キリスト教会と同様に新宿区文化財現地特別公開(通常非公開)の案件。 信濃町駅から高田馬場駅へ出て、西武新宿線で2つ目の中井駅で下車した。この辺りの西武新宿線は…

観音坂~東福院坂(天王坂)~須賀神社(男坂・女坂)~闇坂 東京都新宿区若葉・須賀町・信濃町

前回のつづき。 鉄砲坂を下った先の道を右に進むと、北に上る坂があった。 観音坂との標柱。 観音坂西念寺と真成院の間を南に下る坂。坂名は真成院の潮踏観音にちなむ。別名は西念寺坂・潮踏坂・潮干坂。潮踏観音は、江戸時代以前に四谷周辺が「潮踏の里」と…

東京若葉キリスト教会 鉄砲坂 東京都新宿区若葉

11月3日、東京文化財ウィーク2016・平成28年度新宿区 文化財現地特別公開の一環で、四ッ谷にあるヴォーリズ設計の教会堂を見学した。 四ッ谷駅の南口を出て迎賓館の方へ向かうと右手に区立四谷中学があり、その先が四谷見附公園。広場の中央にはプラタナスの…