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墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

建築物、公園、街道、坂道

茨城県立歴史館(茨城県立水戸農業高等学校旧本館・旧水海道小学校本館) 茨城県水戸市緑町

前回のつづき。 水戸芸術館で藤森照信展を見た帰路、茨城県立歴史館へ立ち寄った。 茨城県の歴史について「公共博物館と文書館の機能を合わせ持つ施設」として、旧茨城県立水戸農業高等学校跡の敷地に1974年に開館した博物館。常設展は一般150円、駐車場無料…

中野区立 哲学堂公園・後編 東京都中野区松が丘

前回のつづき。 古建築が建つ「時空岡」の広場を見学後、斜面の小道を下りた。 園内のあちこち77ヶ所に、哲学に由来する名前の建物・石造物・小路があり、散策をしながら哲学の思想や世界観を垣間見れる、という仕組み。 哲学堂 | 中野区都市観光サイト まる…

中野区立 哲学堂公園・前編 東京都中野区松が丘

4つ前のエントリのつづき。 中野区立歴史民俗博物館を見たあと、ちょうど来たバスに乗り3つ先の停留所で降りて哲学堂公園を訪ねた。 野球場の横の歩道を進むと入口があった。 入口の案内板。北は左下。 舌状台地の先端の高低差がある敷地で、運動場や古建築…

中野区立歴史民俗資料館 旧名主家(山﨑家)庭園・茶室公開 東京都中野区江古田

GW期間中(4/25~5/7)で中野区江古田にある区立歴史民俗資料館で、江戸期の旧名主家の特別公開があったので行ってみた。 西武新宿線の沼袋駅から北へ徒歩8分、新青梅街道沿いにあった。 歴史民俗資料館利用案内 | 中野区公式ホームページ 資料館には「山﨑…

(仮称)丸の内3-2計画新築工事:旧東京會舘

地下鉄二重橋前駅から東京駅の京葉線ホームへ乗り換えようと地上に出たら、少し前まで更地だった東京會舘跡が鉄骨群の塊になっていた。 お壕の側から。 囲い壁にあった建築計画のお知らせによれば、敷地面積は約1ha。 そこに地上30階・高さ140mの「事務所、…

国会議事堂・衆議院特別参観 後編

前回のつづき。 国会議事堂の中央玄関のホールを3階から。 3階から見るホール天井。最上部はピラミッドのような塔屋だが、内側はガラス天井のみのような明るさだった。 壁のアーチの角には四季折々の風景が描かれる。 3階バルコニー上から見た赤絨毯の大階段…

国会議事堂・衆議院特別参観 前編

5月4日、国会議事堂で日本国憲法施行70周年記念の特別参観のことをニュースで知ったので行ってみた。 普段も本会議開会中以外は9名以下なら事前予約なしで見学できる(参院は平日のみ) 衆議院参観手続 見学・傍聴:参議 特別参観では、普段は見られない「委…

旧東富坂~出世稲荷~新坂(外記坂) 東京都文京区本郷

前回のつづき。 春日町交差点を南に渡り、 丸ノ内線の高架をくぐると線路に沿って上る坂道がある。 途中に面白い抜け道があった。 高さはそれほど低くはないが、傾斜があって向こう側が見えない。通る人は頭をかがめ気味だった。 丸ノ内線と並行する坂の名は…

富坂~上富坂教会~右京山 東京都文京区小石川・本郷

前々々回のつづき。 常泉院の北の大通りは春日通り。この辺りは「富坂」の名が付く坂道。 近くには徳川家康の生母・於大の方や秀忠の娘・千姫らが眠る伝通院があるが今回は寄らず、中央大学門前の横断歩道を渡って住宅地を歩いた。 坂名板を撮りそびれたが下…

北野神社(牛天神)~牛坂~常泉院・レンガ塀 東京都文京区春日一丁目

既に5月に入ってしまったが、3月下旬に春日界隈を歩いたときのことを。 この日は、まず枝垂桜を一目見に小石川後楽園へ。入園してすぐに出迎えているような1本。 こちらは別の2本。細い園路が自撮りの方々で渋滞となっていた。 この日は時折小雨の花曇り。 …

旧芝離宮恩賜公園 東京都港区海岸一丁目

前回の旧協働会館を訪ねた際に浜松町駅から歩いたが、浜松町で駅前にある芝離宮公園にも立ち寄った。 南口側の連絡陸橋の窓から見た芝離宮公園。 ここに説明板もあった。 国指定史跡 旧芝離宮恩賜庭園小石川後楽園とともに、今も残る最も古い大名庭園のひと…

旧協働会館 東京都港区芝浦

港区指定有形文化財の旧協働会館は、浜松町駅と田町駅の間にある大きな木造建築。 かなり昔にモノレールの車窓から見た覚えがあって、以前から近くで見たいと思っていた。 屋根にシートが、全体に網がかかり、金網で囲われて、白い「建築計画のお知らせ」が…

さくら広場 千葉県習志野市芝園

京葉線の車窓からも見える桜の公園に初めて訪ねてみた。 安藤忠雄の設計で2006年4月に開園。3.15haの長方形の広場に505本のソメイヨシノが整然と植わっている。 後で調べていて、パナソニックが社有地に開設している公園で、門真や茅ヶ崎、豊中にもあること…

国立科学博物館附属自然教育園(東京都港区白金台)・かむろ坂(東京都品川区西五反田)

2017年の桜シリーズ。 どちらも目黒駅に近いが、目黒駅自体と同じく目黒区内にはない。 自然教育園の方は昨年の4月12日に行ったが、花は散った後だった。 国立博物館附属 自然教育園(国史跡・旧白金御料地) 東京都港区白金台 - 墳丘からの眺め 今回は4月6…

水元公園(から望む、埼玉県営みさと公園)の桜 東京都葛飾区水元公園

前回訪ねたのは一昨年の12月だった。面積は93haと「TDL+TDS」に近い広さで、園内の高木は1万9千本にもなる。 水元公園・2 東京都葛飾区水元・南水元 - 墳丘からの眺め 徳川家康によって流路がつけかえられる前の利根川だったところ。徳川吉宗によって、かん…

七っ墓 緑ヶ丘公園 桜坂界隈 那覇まちまーい「寄んな~ 酔んな~ 桜坂」コース

前々回のつづき。 レンタカーでグスク巡りをした日、那覇市観光協会が主催する地元ガイドと街を歩く「那覇まちまーい」のナイトツアーに参加した。 まずは見栄橋駅の近くで車を返して宿に荷物を置き、集合場所の「てんぶす那覇」までブラ歩き。 ゆいれーる見…

重要文化財・中村家住宅 沖縄県中頭郡北中城村大城

前回のつづき。 読谷村で座喜味城跡などを見た後、南に下って嘉手納基地の西側の大通りを進み、中城城(なかぐすくじょう)跡を目指した。 城跡に近づいたあたりで、「重要文化財・旧中村家住宅」のサインがあったので立ち寄った。 駐車場は無料。入場料一般…

那覇市久茂地(くもじ)~牧志2丁目界隈

前回のつづき。 空港を出てモノレールに乗り、この日に2つの博物館に寄ろうと思って県庁前駅で下車。駅前のパレットくもじの4階にある那覇市立歴史博物館はなんと翌日からの展示品入れ替えで休館だった・・・ くもじビルのテラスから那覇市役所の建物(2012年12…

新町館(三宅家住宅)~路地~伊賀坂 東京都文京区白山

前回のつづき。 お七の墓のある円乗寺からは、門の前の道を南へ進んだ。 途中に残っていた立派な煉瓦塀。 道がクランク状に突き当たるところに登録有形文化財となっている昭和前期の建物があった。 新町館(三宅家住宅) 文化遺産オンライン 東京都昭和前/1…

胸突坂~浄心寺坂~八百屋お七の墓(円乗寺) 東京都文京区白山

前回のつづき。 路地エリアから本郷台地の端にある区立誠之(せいし)小学校の西側崖下に道を北へ。 小学校は平成30年から34年にかけて建て替え工事が行われるとのこと。 道沿いの土地が売り出し中になっていた。 その先に面白い遺構があった。 入れないよう…

曙坂~石畳の小路 東京都文京区西片・白山界隈

下記の本、「おれの細道」の最後の方で紹介されていた本郷界隈を訪ねるコースで、文京区白山1丁目の細道が気になったので訪ねてみた。 massneko.hatenablog.com 最寄駅は都営三田線の白山駅になるが、東京メトロ南北線の東大前駅で下車してグーグルマップに…

幻坂 東京都品川区北品川

先月、田園調布の宝萊山古墳へ行った際に、付近の坂道の「24%」という傾斜に惹かれたが、検索すると都内(23区)で傾斜ランキングを付けている方がおられた。 坂ランキング-無意味つづり- 「坂」と「階段」との違いが微妙な感じもするが、上記で、4輪車が通…

島薗邸 東京都文京区千駄木

3月4日の土曜日、墓参と富士塚探訪の帰途に、文京区千駄木にある昭和初期建築の島薗邸を訪ねた。 昭和7年(1932)に建てられ、昭和16年(1941)に2階部分が増築された個人住宅で、現在も島薗家が所有る。 住居としては使われておらず、たてもの応援団という…

オープン間近の「GINZA SIX」・その周辺

4月20日にオープン予定のGINZA SIX。旧銀座松坂屋跡地に建つ地上13階、地下も6階まであるビルが全容を現している(3月3日時点) 銀座6丁目の1ブロック全体、中央通り側で100mを越える幅の大きなビルになっている。 銀座6丁目のバス停前あたり。GSIXのロゴが…

遠藤新設計・旧近藤邸(軽食&喫茶すかいはーと) 神奈川県藤沢市鵠沼東

前回のつづき。 遠藤現氏による解説ツアー、今春取り壊し 片瀬山幼稚園を訪ねる(遠藤楽設計)| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンターの後半に訪ねたのが、藤沢市民会館の前庭に移築されている旧近藤邸。遠藤新の設計で大正14年(1915)に竣工した個人住宅(もと…

遠藤楽設計・片瀬山幼稚園(2017年春、取り壊し予定) 神奈川県藤沢市片瀬山

新聞で下記のイベントがあることを知り、2月25日の見学会に参加した。 www.asahiculture.jp 片瀬山幼稚園を設計した遠藤楽(らく)は、父の遠藤新(あらた)とともに、フランク・ロイド・ライトの日本人弟子として活躍した。 遠藤新はライトとともに池袋の自…

荒幡の富士(富士塚) 埼玉県所沢市荒幡

前回のつづき。 ひばりが丘に墓参する前に、少し前から気になっていた富士塚へ寄ってみた。 寄るというには少し離れてはいるが。 国分寺駅経由、西武多摩湖線に乗車。終点は西武遊園地駅。 反対側を見ると西部山口線の乗り場につづいていた。 そこへタイヤで…

神田界隈の寺社とモダン建築・5 神田明神

前回の続き。 湯島聖堂を訪ねた後、すぐ北に鎮座する神田明神も訪ねた。 湯島坂を一旦降りて地図にあった石段からアプローチすることに。 細道を左にはいると、マンションの谷間に昔からの家屋も。 維持は手がかかると思うが残ってほしい貴重な木造家屋。 リ…

神田界隈の寺社とモダン建築・4 一口太田姫神社~淡路坂~湯島聖堂~相生坂~昌平坂

前回のつづき。 ワテラスから御茶ノ水駅へ。外堀通りの東側にも平日朝の出口専用の臨時改札口がある。日立製作所本社への通勤客向けとして作られたものか。 上り・下りのホームの東端から階段で上った出口。 たまたまここを通りかかった時、数人のグループを…

神田界隈の寺社とモダン建築・3 鷹岡ビル~山本歯科医院~アナンダ工房~ワテラス

前回のつづきで万世橋のマーチエキュートから南へ向かった。 靖国通り沿いに立つこちらが「東京モダニスム」に載っていた鷹岡ビル。向かいのビルの窓の反射がきつかった。 休日だったからかシャッターが降りていた。 交差点側の角にドアではなく窓がある。 …

神田界隈の寺社とモダン建築・2 万世橋・マーチエキュート

前回のつづき。 神田川の南側を西に進み万世橋に出た。 南岸、東側の親柱。 橋の東側面。あとで写真を見ていて対岸の川面近くに小部屋があることに気づいた。 こちらの記事で、手前側にも階段室のような施設があることを知った。万世橋の船着場或いは舟運の…

神田界隈の寺社とモダン建築・1 和泉橋~海老原商店~岡昌裏地ボタン店~柳森神社

神田界隈といっても神田駅ではなく秋葉原駅~御茶ノ水駅の辺り。 「東京モダニスム」というアプリをときどき見ている。下記は銀座1・2丁目界隈を訪ねたときの様子。 鈴木ビル、竹田ビル、ヨネイビル、奥野ビル(銀座アパート)など 東京都中央区銀座1・2丁目…

六本木グランドタワー 東京都港区六本木3丁目

前回のつづき。 泉屋博古館分館へ行った折、昨年建ったばかりの六本木グランドタワーをちょっと見学(入口のみ) 地下鉄六本木一丁目駅から、まだ仮設のような通路行くといきなり大空間が現われた。 大空間周囲の回廊のような場所から。床と天井の模様が面白…

狛江市立古民家園(むいから民家園)旧荒井家住宅主屋・旧高木家長屋門 東京都狛江市元和泉

亀塚古墳の探訪後、兜塚古墳へ向かう途中に茅葺屋根があって引き寄せられた。 バス通り沿いに「狛江市立古民家園」と書かれた入口があった。 公式サイト・むいから民家園(狛江市立古民家園)によれば、江戸期の民家と長屋門が移築されていて、元和泉一丁目…

多摩川台公園~田園調布八幡神社~丸子川~庚申堂~公務員等々力宿舎跡~等々力渓谷

前々回の多摩川台公園と、前回の野毛大塚古墳との間を歩いたときの様子。 多摩川台公園の北西端あたり、台地から多摩川方向へ下る道。正面のビル群は武蔵小杉。 尾根上の道を進むと魅力的な小路があった。 傾斜に素直に従ったような石段。 降りて振り返った…

横須賀中央駅裏の石段道・中里神社・徳寿院 横須賀市深田台・上町・大滝町

前回のつづき。 横須賀市自然・人文博物館を訪ねた帰りに、駅の南側の丘上を廻った。 手すりと柵のある石段を登ると、家並みの対岸に中央公園が望めた。 すぐに道は下り坂に。 空が広い道。 その先の石段下から振り返って。 昭和風のお宅が残っていた。 バス…

横須賀中央駅~中央公園 神奈川県横須賀市深田台

前々回のつづき。 横須賀市自然・人文博物館を訪ねた際に、魅力的な細道、坂道を通ったのでその報告を。 京急の横須賀中央駅はホームの両端の先がすぐトンネルという山際にあり、東口を出て右へ向かうと通りはすぐに上り坂になる。 博物館の方角に魅力的な階…

国立国会図書館 国際子ども図書館と、その界隈

寛永寺の山門を出て南へ向かうと、国際子ども図書館の荘厳な建物が現われた。 元は明治39年に東洋一の図書館を目指して建てられた帝国図書館で、設計は久留正道。 左に張り出した部分は昭和4年の増築。昭和24年に国立国会図書館支部上野図書館となり、その後…

寛永寺坂、御隠殿坂(谷中霊園) 台東区谷中・上野桜木

こちらの記事のつづき。 massneko.hatenablog.com 鶯谷駅のすぐ北にある言問通りの橋上から。 この橋を上野の山へ上って行くと、左側の歩道の先に標柱があった。 寛永寺坂(かんえいじざか)の説明。 大正年間(1912~25)発行の地図からみて、この坂は同10…

子規庵(正岡子規旧宅) 東京都台東区根岸2丁目

前回のつづき。今回も11月に撮った写真。 台東区書道博物館(中村不折記念館)の斜め向かいのブロック塀に囲まれた民家は、正岡子規が没するまでの8年を過ごした”子規庵”だった。 一見、何かの教室と間違えて見過ごしてしまいそう。 引き戸の門の脇の案内も…

上の坂 与楽寺坂 与楽寺 東京都北区田端

先日、駒込の富士神社古墳を参拝した際に、その北東の田端のエリアが気になっていたので訪ねてみることにした。 山手線の田端駅南口は崖の中腹の無人改札だった。 上の写真はこの階段から撮っている。 一応スロープもついていた。 階段の上の方は傾斜が不規…

国史跡・蒲生君平墓(臨江寺) 三浦坂 あかじ坂 東京都台東区谷中

前回のつづき。 谷中一丁目を再訪した折、道路脇の案内図に気になる表示があった。 中央やや下に「蒲生君平墓」 蒲生君平(1768〜1813)は、"前方後円"の名付け親。 蒲生君平 - Wikipediaにその生涯について記されているが非常に興味深い。 臨江寺へ行ってみ…

玉林寺と細道 東京都台東区谷中1丁目

今年になって、谷中のヒマラヤ杉を初めて訪ねたが、近くにある細道を歩きそびれていた。 massneko.hatenablog.com 下記の本でそのルートを見て、ヒマラヤ杉を再訪した。 「おれの細道 江戸東京狭隘路地探索」 黒田 涼 著 - 墳丘からの眺め 再訪後に調べてい…

堀商店(堀ビル) 東京都港区新橋

今回も”蔵出しシリーズ”。昨年9月に訪ねて”下書き”のままとなっていた。 新橋駅の西口から外堀通りに出ると、クラシックなビルがすぐに目に付く。 ・堀商店 昭和7年(1932)築、東京都選定歴史的建造物。 交差点側の角は丸くカーブを帯びている。スクラッチ…

谷中のヒマラヤ杉

春日大社展へ行った折、谷中のヒマラヤ杉を訪ねた。 東博正面の道を西へ進み、藝大の前を通り過ぎると小さな十字路がある。 その角に歴史の感じられる木造家屋があった。 門の脇に建物の解説板。 市田邸明治40年築 国登録有形文化財建造物市田邸は、日本橋で…

二本榎通りからの細道 東京都港区高輪

前回のつづき。 泉岳寺を出た後、中門の南側の道を進むと、台地の端がむき出しになっている場所があった。 ストリートビューで過去の写真を見ると、2009年には高級そうなマンションが建っていて、道沿いには石垣と竹囲いがあった。 2012年に解体され、新たに…

桝箕稲荷神社 坂町坂 東京都新宿区四谷坂町

前回のつづき。 地下鉄の曙橋駅まで来たが、少し時間に余裕があったので案内図の右にあった珍しい名前の神社を訪ねてみることにした。 曙橋をくぐって靖国通りを東に向かい、斜めに入る小道へ。 ゆるいカーブを描く細道。 椿の木にメジロがいた。 津の守坂を…

柳田國男旧居跡 銀杏坂 曙橋 東京都新宿区市谷本村町、市谷加賀町、片町

前回のつづき。 鰻坂から再び中根坂の北端へ戻った。石垣の向こうは牛込第三中学校。 石垣の前を東西に伸びる通りには、西端にある坂名がついている。 といってもこの標柱の位置からは坂は見えない。 左に長く続く囲いは、大日本印刷市谷工場解体工事。 旧DN…

鼠坂 芥(ごみ)坂 浄瑠璃坂(仇討跡) 歌坂 鰻坂 東京都新宿区市谷鷹匠町、払方町、市谷砂土原町

前回のつづき。市谷の大日本印刷エリア内を徘徊中。 この周辺は クニャマップ に坂が多く記されていて前から気になっていた場所(中央やや上の2本の谷) 中根坂の南で東側に入る小道があった。道の左右は公園を造成中。 少し先に鼠坂があった。 かつては上り…

左内坂 大日本印刷市谷工場(解体中) 中根坂 東京都新宿区市谷左内町・市谷納戸町

前回のつづき。 市谷亀岡八幡宮の裏(崖上側)の出入口。 出てきたところは左内坂の上。 坂名は江戸初期に周辺を開発した名主の島田左内の名に因んでいる。 ストリートビューで見ると中腹に標柱があったようだ。 坂をさらに上っていくと、DNPの新しいビルが…