昨年5月の岡銚子塚古墳への墳行は、自分の両親、自分の長男・長女(そして妻)も同行した、真のオヤコフンでした。
左が母。

甲府盆地を望む父。

盃塚古墳から振り返った岡・銚子塚。

左で横に手を広げていたのが母。

その母が昨日旅立ってしまいました。
昨年3月にすい臓がんのステージ4だといきなり判明し、80を超える年齢で抗がん剤治療はしないことと決め、余命を楽しむことを選び。
それからは、母の実家の久留米へ行ったり、石和温泉に泊まったり、夫婦の結婚64周年や弟の還暦祝い会をやったり、そして今年の元旦も家族一同に集まって家で新年会をしたりしましたが、1月7日に施設に入ることに。
そのときは車いすも使うことなく元気で、先週は歩けなくはなってきましたが、座って話すことはできていました。
が、最期は急にやってくるのですね。
眠っていたと思っていたのに、家族に囲まれて安らかに…
昨年は多くの思い出をつくり、実家で夕食をつくり、毎週きれいな花を届け、施設に入ってからは思い出のアルバムや写真パネルをつくって居室に飾ったり。母は看護師さんや介護士さんに”幸せ自慢”もしていたようなので、できる限りのことはできたと思っています。
昨年5月に1回目の石和温泉に行った際、自分の好きな「笛吹市八代ふるさと公園」へ寄りました。
「あんたが古墳を好きな気持ちがわかった」と母に言われ、とても嬉しかった。
当ブログ、11年と6か月、毎日更新してきましたが、しばらくお休みといたします。
葬儀が終わって落ち着いたら再開しますので、またご来訪ください。
ちなみにですが、岡・銚子塚の隣の盃塚古墳は、4月上旬では桜まみれになれますので、ぜひ御来墳を。

オヤコフン




