墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

常設展、企画展

松本民芸館 長野県松本市里山辺

前回のつづき。 針塚古墳から松本民芸館までは車で7,8分(徒歩は20分)の距離だった。 長屋門の前にも若干車が停められるスペースがある。 入館料一般300円。9時~17時の開館で16時半まで入場できる。 この時点で16時20分でぎりぎりのタイミングだった。 松…

松本市立考古博物館 長野県松本市中山

前回のつづき。 松本市立考古博物館は中山霊園を出てすぐのところにある。 入場料は一般200円。 3月~11月は月曜休館だが、12月~2月は土・日・祝日以外が休館となる(年末年始は休館) 公式サイトの利用案内にJR松本駅前バスターミナルから中山線「中山霊園…

朝霞市博物館 埼玉県朝霞市岡

前々回のつづき。 東所沢駅から次の目的地、木曽呂の富士塚がある最寄り駅・東浦和駅を目指すが、北朝霞駅で途中下車して朝霞市博物館へ立ち寄った。 以前に柊塚古墳を訪ねた際に近くまで来ながら行きそびれていた。 massneko.hatenablog.com 博物館には柊塚…

清瀬市郷土博物館 東京都清瀬市上清戸

前々々々回のつづき。 中野坂上駅から大江戸線を使って練馬駅で降り、西武新宿線に乗り換えて清瀬駅へ向かった。 目指す「中里の富士塚」の近くに清瀬市郷土博物館があったので立ち寄った。 駅の外に出ると1番のバスが停まっていて、乗るとすぐに発車。2つ目…

「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展 @東京国立近代美術館

竹橋の近美で開催中の、戦後日本の住宅建築展を見に行った。 チラシによれば、企画元は東京だが2016年にローマのMAXXI(マキシ)国立21世紀美術館、2017年3月にロンドンのバービカン・センターを巡回し好評を博している。 人気の理由はそもそも日本の建築が…

熊谷守一美術館 東京都豊島区千早

先日、豊島長崎の富士塚を訪ねた際に近くにあった美術館を訪ねた。 有楽町線の千川駅と要町駅との間くらい、住宅街の中にある「熊谷守一美術館」 かつての画家の住まい・アトリエの跡地に1985年に美術館が建てられた(2007年に豊島区立となっている) 熊谷守…

ジャコメッティ展 @国立新美術館(開館10周年記念展)

先月になってしまったが、国立新美術館で開催中のジャコメッティ展へ、始まった直後に行った。 アルベルト・ジャコメッティ(1901~1966)はスイス(のイタリア語圏)に生まれ、フランスで活躍した彫刻家。若い時期は同時代のキュビスムやシュルレアリスムの…

「奈良美智がつくる茂田井武展 夢の旅人」@ちひろ美術館・東京 東京都練馬区下石神井

公益財団法人いわさきちひろ記念事業団が運営する「ちひろ美術館」は、西武新宿線上井草駅から徒歩8分ほどの閑静な住宅街にある。 1977年に開館した建物の設計は海の博物館(鳥羽市)や牧野富太郎記念館(高知市)を手掛けた内藤廣(1950~) 複数の展示室が…

遠藤利克展 ー聖性の考古学ー @埼玉県立近代美術館

”現代の日本を代表する彫刻家”である遠藤利克(1950〜)の個展は、関東では25年ぶりとのこと。 自分は以前、越後妻有トリエンナーレで2つの対照的な作品を見て強い印象を受けた。 水を閉じ込めた作品は松之山の「森の学校キョロロ」で。 massneko.hatenablog…

没後40年 幻の画家「不染鉄」展 @東京ステーションギャラリー

たまたま手に取った案内チラシにあった「山海図絵」(大正14年・木下美術館蔵)に惹かれ、久々に東京駅の美術館へ。 不染鉄(ふせん てつ:1891~1976)は、小石川の光円寺の住職・不染信翁の子として生まれたが日本画を学び、学校(現・京都市立芸術大学)…

「生誕140年 吉田博展」 @東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 西新宿

まだ行っていない展覧会ですが、昨年に千葉市美術館で同展を見て素晴らしかったので。 明治から昭和にかけて、風景画の第一人者として活躍した吉田博(1876~1950)の回顧展が新宿で開催されています。 木版という手法で表現された、高山や海辺において光と…

旧白州邸 武相荘(ぶあいそう) 東京都町田市能ヶ谷

前回のつづき。 この日の最後に訪ねたところは、白州次郎・正子夫妻が昭和17年から暮した武相荘(ぶあいそう) 公共交通機関では、小田急線鶴川駅から鶴川街道を北に徒歩15分。 https://buaiso.com/access_guide/access.html 緑の豊かな敷地。 入口門前から…

町田市立国際版画美術館「戦争 版に刻む記憶」展 東京都町田市原町田

前回のつづき。 三輪地区の3ヶ所の横穴墓群を見た後、市立の国際版画美術館へ行ってみた。 1987年に版画専門の美術館として開館し、収蔵作品はヨーロッパ中世から現代まで、27,000点以上に及ぶそう。 町田駅から徒歩15分ほど、芹ヶ谷公園の南端にある。駐車…

静嘉堂文庫「~かおりを飾る~珠玉の香合・香炉」展 東京都世田谷区岡本

6月18日の午後、香合(こうごう)・香炉(こうろ)をテーマとした珍しい企画展を静嘉堂文庫へ見に行った。 正門は緑の濃い崖線下にある。 小川にかかる橋を渡り、ゆるやかな上り坂を進む。 坂の上の開けたところに美術館と文庫の建物が並んでいた。 こちらは…

ムットーニ・パラダイス展 @世田谷文学館・芦花公園

日曜美術館のアートシーンで紹介されていた、自動からくり人形作家・ムットーニ(本名:武藤政彦 1956~)の作品展を見に行きました。 京王線の芦花公園駅から南に徒歩5分ほど。 入場料一般800円。ぐるっとパスでは2割引。 絵画や人形パーツの展示もあります…

建築倉庫ミュージアム @天王洲アイル 東京都品川区東品川・寺田倉庫本社ビル

昨年春に開館した建築模型に特化した展示施設「建築倉庫ミュージアム」へ行ってみた。 りんかい線(又は東京モノレール)天王洲アイル駅から徒歩5分、寺田倉庫本社の一階にある。通りに面した本社受付ではなく、横から後ろへ回ったところに入口があった。 こ…

発掘された日本列島2017 @江戸東京博物館・両国

6月3日から開催中の「発掘された日本列島2017」へ行ってみた。 例年通り、江戸東京博物館の常設展の一画にコーナーが設けられている。 今年も全国各地からの、さまざまな時代の遺跡・遺物が展示されていた。 特集展示のひとつは水中遺跡。 日本の遺跡の数は4…

稲毛民間航空記念館 千葉市美浜区高浜

前回のつづき。 現在、稲毛浅間神社前から海岸線までは2.7km。その間は住宅団地になっているが、海岸沿いは稲毛海浜公園となっていて、公園内には稲毛民間航空記念館がある。 9時~17時、月曜休館。入館無料。 稲毛海岸の干潟に、明治45年から大正6年まで日…

千葉市ゆかりの家・いなげ(愛新覚羅溥傑仮寓) 千葉県千葉市稲毛区稲毛

前回のつづき。 稲毛浅間神社がある傾斜面の東端に、愛新覚羅溥傑とその妻の嵯峨浩が新婚時代の半年を過ごした家、「千葉市ゆかりの家・いなげ」があった。 千葉街道側からは参道の左脇、京成稲毛からは稲毛浅間神社の臨時駐車場の先を左に入る。 トタンの壁…

東京人7月号と、”ドボ博”

坂茂展を見にTOTOギャラリー・間へ行った際、2階の書店で雑誌を購入した。 「東京人7月号」の特集は「土木地形散歩 心躍るドボ景Best10」 江戸期からの歴史を受け継ぐ「ドボ景」が、詳しい地図や資料とともに、東京スリバチ学会の皆川典久氏、法政大学教授の…

坂茂:PROJECTS IN PROGRESS展 @TOTOギャラリー・間

現代日本を代表する建築家の一人、坂茂 - Wikipedia(ばん しげる)氏の個展を乃木坂へ見に行った。 現在世界各地で進行中の最新プロジェクトのプロセスを通して、坂氏の設計思想と取り組みが紹介される。 チラシに書かれた坂氏の言葉によると、建物現物や印…

ソール・ライター展 @Bunkamura 渋谷

土曜日の渋谷へ、写真家・ソール・ライター(Saul Leiter:1923~2013)の回顧展を見に行った。 たまたま見かけたチラシの写真に惹かれて。写真家の名は今回初めて知った。 200点ほど展示される作品の多くは、1960年代のニューヨークを写したもの。 最初はモ…

「創建1250年記念 奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」@三井記念美術館

日本橋(駅は三越前)の三井記念美術館で開催中の西大寺展を見に行きました。 鎌倉中期に西大寺を再興した真言律宗の高僧・叡尊(えいそん:興正菩薩)に関連する名品展で鎌倉時代の仏像仏具などが中心となりますが、奈良時代後期にまで遡る西大寺の創建1250…

茨城県立歴史館(茨城県立水戸農業高等学校旧本館・旧水海道小学校本館) 茨城県水戸市緑町

前回のつづき。 水戸芸術館で藤森照信展を見た帰路、茨城県立歴史館へ立ち寄った。 茨城県の歴史について「公共博物館と文書館の機能を合わせ持つ施設」として、旧茨城県立水戸農業高等学校跡の敷地に1974年に開館した博物館。常設展は一般150円、駐車場無料…

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 @東京都美術館(& 東京藝大)

ピーテル・ブリューゲル(1世)が描いた2枚のバベルの塔のうち、後の方の1568年に描かれた作品が展示の目玉。 幅75cm×天地60cmの小さな画面に、雲の上まで聳える塔が圧倒的なスケールで描かれている。 会場は撮影不可だが、最後の通路に記念撮影用拡大パネル…

藤森照信展 自然を生かした建築と路上監察 @水戸芸術館 現代美術ギャラリー

5月14日の最終日に建築史家・建築家(そして路上観察者であり、江戸東京博物館の現館長)藤森照信の展覧会へ行った。 一般800円。図録は売り切れだったが再発行が行われるようだ(今後公式サイトに案内が出るとのこと) 展示室内は撮影可となっていた。 入っ…

いちはらアート×ミックス2017 旧里見小学校 IAAES 千葉県市原市徳氏

前回のつづき。 市原湖畔美術館でカールステン・ニコライの展示を見た後、開催中の”いちはらアート×ミックス”の会場のひとつ、旧里見小学校(IAAES)へ向かった。 今回はパスポート券ではなく、個別鑑賞券で一般800円。 3年前に訪れた時には凍っていた校長室…

「カールステン・ニコライ:パララックス」展 @市原湖畔美術館 千葉県市原市不入

こちらのnot simpleさんのエントリで俄然興味を持ち、市原湖畔美術館へ行ってきました。 ottiee.hatenablog.com 「いちはらアートミックス」と同時開催の企画展で、5/14まで。 入場料は一般1000円。 カールステン・ニコライ(1965~)は、ドイツのカールマル…

中野区立歴史民俗博物館・常設展示 東京都中野区江古田

前回のつづき。 外庭で「離れ」の特別公開を見たあと、館内へ。 初めて入ったが旧石器から現代まで、当地の各時代の史料があって充実していた。 縄文時代の土器や石器のコーナー。 弥生期のコーナーでは竪穴式住居の復元模型も。沼袋駅の南側にある平和の森…

中野区立歴史民俗資料館 旧名主家(山﨑家)庭園・茶室公開 東京都中野区江古田

GW期間中(4/25~5/7)で中野区江古田にある区立歴史民俗資料館で、江戸期の旧名主家の特別公開があったので行ってみた。 西武新宿線の沼袋駅から北へ徒歩8分、新青梅街道沿いにあった。 歴史民俗資料館利用案内 | 中野区公式ホームページ 資料館には「山﨑…

藤岡市藤岡歴史館 群馬県藤岡市白石

前回のつづき。 皇子塚古墳の見学後、目の前にある藤岡歴史館を見学した。 歴史館は平成16年にオープンした施設で入館無料、休館日は年末年始のみ。84台も停められる駐車場がある。 群馬県藤岡市|文化財保護課文化財保護係 屋外に古墳時代後期(6世紀後半)…

那覇市歴史博物館 沖縄県那覇市久茂地

4/6のエントリのつづき。 首里十二支巡りに参加した後、ゆいレールで県庁前駅へ向かい、リウボウの8階の沖縄そば「みの家」で美味しい中味そば(なかみそば:トッピングが豚のモツ)をいただきいた後、4階にある那覇市歴史博物館を見学した。 入館料は一般35…

「江戸と北京ー18世紀の都市と暮らし 似てて、違って、おもしろい」展 @江戸東京博物館

2月18日から両国の江戸東京博物館で開催中の「江戸と北京」展の”ブロガー内覧会”へ参加する機会がありました(4月9日まで) 18時半に1階の企画展示室前に集合。入口前には中国伝統の花嫁衣裳をまとった等身大(?)のモンチッチが。 初めに学芸員の方から10…

特別展 高麗仏画~香りたつ装飾美 @根津美術館

東京で初開催という高麗仏画の展覧会を見に行った。 Koreaの語源ともなっている高麗は、918年に王建(太祖)が建国し、1392年まで470年余り続いた国家。 太祖は仏教を国教としたので多くの寺院が建てられ仏教文化が花開いたが、1259年には元の侵攻に遭い1356…

シャセリオー展~19世紀フランス・ロマン主義の異才 @国立西洋美術館

上野の国立西洋美術館で「シャセリオー」展を見ました。 国立西洋美術館の公式サイトなどによれば、テオドール・シャセリオー(1819~1856)は19世紀のフランスで、印象派が華ひらく前のロマン主義を代表する画家。 弱冠11歳で古典主義の重鎮・アングルに弟…

埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センター 埼玉県所沢市荒幡

前々回のつづき。 荒幡富士・浅間神社のすぐ北側に「狭山丘陵いきものふれあいの里センター」があった。 入館無料・月曜休館。地形や自然観察に役立つ情報が揃っている。 荒幡富士の立体模型。 縮尺を小さくした模型も。中央のぴょこんが荒幡富士でその右下…

「屏風にあそぶ春のしつらえ~茶道具とおもてなしのうつわ」展 @泉屋博古館分館 六本木一丁目

先月のナビ派展に引き続き、”ブロガー内覧会”への参加機会をいただきました。 今回は泉屋博古館分館で開催の、江戸期の屏風絵や茶道具の展覧会。2/25から5/7までの開催で3月末に展示替えがあります。 東京:企画展紹介|泉屋博古館 住友コレクション 美術館…

大田区立多摩川台公園古墳展示室 東京都大田区田園調布

多摩川台公園には古墳について学べる大田区の展示施設がある。 東急東横線の多摩川駅から150mほどの近さ。 直接来る場合はこちらの公園入口の門が近い。 門の右に立派な展示施設があった。入場無料の展示施設。 室内に入ると実物大(部分)の墳丘・石室入口…

横須賀市自然・人文博物館 常設展示 横須賀市深田台

横須賀市自然・人文博物館の企画展は大変面白かったが、常設展もボリュームたっぷりで充実していた。 横須賀市自然・人文博物館は、「自然・人文博物館」「馬堀自然教育園」「天神島臨海自然教育園」「ヴェルニー記念館」の総称になっている。 「自然・人文…

「横須賀の古墳時代~古墳はだれがつくったか~」展 @横須賀市自然・人文博物館 横須賀市深田台

2月5日までだった企画展に、終了間際に訪ねた(少し長い報告になります) 博物館は横須賀中央駅から徒歩10分の丘の上。 規模の大きな博物館で常設展も盛り沢山だったが、まずは特別展示室へ。 大きな特別室¥に多くの資料やパネルが展示された充実した企画展…

オルセーのナビ派展 @三菱1号館美術館 丸の内

2月4日から5月21日まで三菱1号館美術館にて「美の預言者たち~ささやきとざわめき オルセーのナビ派展」が開催されています。 http://mimt.jp/nabis/ 青い日記帳のTakさんのブログで知った特別内覧会へ応募したら抽選に通ったので、9日の夜に参加しました。 …

子規庵(正岡子規旧宅) 東京都台東区根岸2丁目

前回のつづき。今回も11月に撮った写真。 台東区書道博物館(中村不折記念館)の斜め向かいのブロック塀に囲まれた民家は、正岡子規が没するまでの8年を過ごした”子規庵”だった。 一見、何かの教室と間違えて見過ごしてしまいそう。 引き戸の門の脇の案内も…

台東区立書道博物館(中村不折記念館) 東京都台東区根岸2丁目

今月初めに上野の東博で 「博物館に初もうで」展 を見た際に、東洋館で開催中の「董其昌とその時代」展が鶯谷の書道博物館と共催(同時開催)であることを知りました。 3月5日までで、現在は展示替え後の後期作品。 董其昌とその時代 ー明末清初の連綿趣味ー…

池内晶子「Knotted thread」 ドマーニ・明日展@国立新美術館

いくつかの部屋を巡って最後のほうのひと部屋全体に一点の展示。 照明が若干落とされていて、目を凝らすと赤い何かが部屋の中央に浮いていた。 目線を下げると、壁から細い赤糸が中央が円になるように張られ、円の周囲に結ばれた垂直方向の糸が「もや」のよ…

「春日大社 千年の至宝」展 @東京国立博物館・上野

「古都奈良の文化財」のひとつの世界文化遺産・春日大社に奉納されてきた「神宝」を一同に見られる展覧会が上野で始まっている。 奈良時代に藤原氏の氏神を祀るために創建された春日大社は「平安の正倉院」との呼ばれ、古来から公家や武家が奉納してきた神宝…

「新東京百景~90年前の東京」展 @東京都美術館・上野

東京都美術館で開催中の「東京都現代美術館所蔵 新東京百景~90年前の東京」展を鑑賞。 入場無料。地下へ降りたギャラリーBが会場。 「新東京百景」は昭和4年(1929)から刊行された版画シリーズ。関東大震災から復興し始めた新しい都市風景が、昭和の木版画…

「少林寺」大串祥子写真展 @ヴァニラ画廊・銀座

こちらのアプリ・チラシミュージアムを眺めていて惹かれた写真展へ行ってみた。 www.vanilla-gallery.com 銀座八丁目のヴァニラ画廊。 地下2階へ階段を降りていく。 2部屋を使った写真展で、一つが新作の「少林寺」シリーズで、もうひと部屋が「美少年論」な…

浦安市郷土博物館 千葉県浦安市猫実

今回も「蔵出し」シリーズ。昨年8月に撮ったままとなっていた浦安市郷土博物館。 先々週のブラタモリが「浦安」でもあった、ということで(当館は出なかったが) 郷土博物館は入館無料。市役所や中央図書館など、市の施設が集まる一画に建つ。 正面入口と親…

新宿区立新宿歴史博物館 東京都新宿区三栄町

少し前のエントリで都営新宿線曙橋駅辺りを辿ったが、その近隣の新宿歴史博物館へは昨年夏に訪ねて下書きのままとなっていた。これも、忘れかけているが忘れきらないうちに。 曙橋駅A4出口から案内表示に従って東へ進むと、200mほどで津の守坂の下に出る。 …

考古系の常設展示から @東京国立博物館 上野

前回のつづき。 博物館に”初もうで”した際に、いくつかの常設展示も見学した。 下記は本館の2階の「日本美術のあけぼの」コーナーの縄文土器。 東京都板橋区小豆沢の小豆沢貝塚から出土した縄文後期(前2000年~前1000年)の注口土器。 重要文化財の弥生土器…