墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

ちょっと鉄道

山手線 裏参道ガード

明治神宮の北参道口を出たすぐ先に、山手線のガードがあった。 「山手線(18)裏参道ガード」 こちらの記事にもあるが1964年の東京五輪の前までは、南の「表参道」に対し、明治神宮と神宮外苑を結ぶ「裏参道(内苑外苑連絡道路)」があった。歩道と車道、街…

原宿駅 東京都渋谷区神宮前

明治神宮へ行ったときの原宿駅。 大正13年(1924)竣工で、木造駅舎としては都内JRで最古。設計は鉄道省工務局建築課の長谷川馨。 この尖塔が可愛らしい。 木の柱を白壁の表に出した「ハーフティンバー」様式と採っている。 2020年のオリンピックに向けて駅…

洲崎(現・東陽一丁目)~塩浜通り 東京都江東区東陽・塩浜

前回のつづき。 洲崎神社参拝後、東へ橋を渡って東陽一丁目、かつての洲崎(すさき)を歩いた。 Wikipedia「洲崎(東京都)」によると、現在は静かな住宅街となっている旧町名洲崎辺りは元禄年間(1688~1704)に埋め立てられて「深川洲崎十万坪」と呼ばれた…

若王子古墳群 静岡県藤枝市若王子

前回のつづき(写真多いです、49枚) この日の最後に訪ねたのは藤枝市の若王子(にゃくおうじ)古墳。 静岡駅から西へ東海道線で5駅、藤枝駅で下車し、バス(30分に1本)で9つ目の蓮花寺池公園入口で降りる。 バス停から5分ほど歩くと蓮花寺池公園に到着。 …

静岡古墳旅(往路)

12月中旬の日曜日、静岡市と藤枝市の古墳をいくつか巡った。 今回は東海道新幹線で。やはり楽。 16号車に乗ったので最後尾を。 その反対側。新幹線の車止めは初めて見た。 席は普段は2列の富士山側を取るが、今回は海側の3列の窓側席で。 先日訪ねた沼津市の…

「小櫃学~小櫃の三大古墳を巡る」講演&ツアー 千葉県君津市小櫃公民館

11月5日の日曜日、 君津市の小櫃(おびつ)公民館主催による、「小櫃学」の講演会&見学ツアーに参加することができた。 木更津駅で久留里線に乗り換え。1両のワンマン運転のディーゼルカー。 機関庫にはディーゼル機関車も。 小櫃川に沿った田園地帯をゆっ…

西武安比奈線跡 埼玉県川越市

山王塚古墳の現地説明会へ行った際、前回訪ねて気になっていた廃線跡の続きを訪ねてみた(が、結局途中で撤退) massneko.hatenablog.com 山王塚古墳から入間川通りを西に進むと路沿いの公園の看板に線路跡が描かれていた。かつて河原の砂利を運んでいた貨物…

関東鉄道竜ヶ崎線 竜ヶ崎駅 薬師堂 団子塚(古墳) 茨城県龍ヶ崎市馴馬町・北方町

前回のつづき。 龍ヶ崎市に来るのは初めてだったので、関東鉄道・竜ヶ崎駅にも立ち寄った。 明治33年(1900)に開業した、常磐線佐貫駅との4.5kmを結ぶ私鉄・旧竜崎鉄道の終着駅。 ICカードのタッチパネルはあるが、人が立つ改札ボックスが残る。 ここを入れ…

東京都港湾局深川線跡 しおかぜ橋 東京都江東区塩浜

前回のつづき。 ネットで調べると豊洲運河の先にも廃線跡が残っているようだったので、別の日に探して歩いた。 豊洲側から見た、豊洲橋梁の橋脚。 対岸の塩浜側に橋の土台が残っていた。 線路跡に沿ってカーブする駐車場敷地。 線路の盛り土を両側から支えて…

豊洲橋梁跡(橋脚のみ) 東京都江東区豊洲~塩浜

前回のつづき。 晴海橋梁を見た後、その線路が来ていた越中島貨物駅の方向を辿った。 晴海通りを戻って巨大な歩道橋を渡る。 十字形で長辺は75m。 歩道橋上にも交差点があった。 夕陽を映す窓。 芝浦工業大学の豊洲キャンパスを通り過ぎて、タワーマンション…

晴海橋梁(廃線鉄道橋)・春海橋 東京都江東区豊洲~中央区晴海

かなり以前にたまたま横を通りかかってから気になっていた鉄道橋(廃線)を見るために、豊洲近辺で出かけた。 地下鉄の豊洲駅で降りて、晴海通りを北西方向へ歩く。 ららぽーと豊洲への入口を通り過ぎたところにあった案内図(右上が北) 鉄道橋も地図に載っ…

護国寺の富士塚(音羽富士) 小篠坂 東京都豊島区大塚・雑司が谷

先日、水稲荷神社の富士塚(高田富士)を登拝した後、護国寺の富士塚(音羽富士)へも行ってみた。 徒歩で20数分とマップに出たが、上り道でもあったので都電で台地上の東池袋4丁目まで乗ってそこから南に歩いて下った。 新目白通りの真ん中にある都電荒川線…

稲岸公園(民間航空発祥之地記念碑・蒸気機関車NUS 7) 旧勧業銀行本店(千葉トヨペット本社) 千葉県千葉市美浜区稲毛海岸

稲岸(いなぎし)公園は、稲毛浅間神社と千葉街道を挟んだ斜め向かいにある。 かつてここが干潟を利用した飛行場であったことを示唆しているかのように、芝生の滑走路のような帯状の広場になっている。 そこに翼を広げるように立つ記念碑。 昭和46年(1971)…

美術印刷文唱堂倉庫~マーチエキュート(mAAch)~万世橋船着場 東京都千代田区神田佐久間町・神田須田町

秋葉原へ照明器具を見に行った時、いきなり素敵な煉瓦蔵に遭遇した。 秋葉原といっても昭和通りの東側で人の通りも少ない方。 文唱堂印刷株式会社のサイトには創業1927年(昭和2年)とあるだけで煉瓦建物については触れられていないが、いくつかのブログには…

千波山古墳群(1・2・3号墳) 茨城県水戸市千波町

前回のつづき。 今回の墳行も昇寛さんのサイトで行き先を検討した。千波湖の湖畔の公園内に3基あるとのことでそちらへ向かった。 水戸市千波山古墳群3号墳 » 埼群古墳館 千波(せんば)公園は駐車場完備(有料エリアに停めたら無料エリアも広かった・・・)の広…

小湊鉄道 飯給駅 白山神社 千葉県市原市飯給(いたぶ)

前回のつづき。 旧里見小学校からの帰り道、近くにある飯給駅に立ち寄った。 左の黒塀の向こうが… 世界一広いトイレ、「Toilet in Nature」by 藤本壮介。 フェンスで囲まれた200㎡の敷地中央に透明電話ボックスのような"施設”がある。女子トイレなので入口か…

埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センター 埼玉県所沢市荒幡

前々回のつづき。 荒幡富士・浅間神社のすぐ北側に「狭山丘陵いきものふれあいの里センター」があった。 入館無料・月曜休館。地形や自然観察に役立つ情報が揃っている。 荒幡富士の立体模型。 縮尺を小さくした模型も。中央のぴょこんが荒幡富士でその右下…

荒幡の富士(富士塚) 埼玉県所沢市荒幡

前回のつづき。 ひばりが丘に墓参する前に、少し前から気になっていた富士塚へ寄ってみた。 寄るというには少し離れてはいるが。 国分寺駅経由、西武多摩湖線に乗車。終点は西武遊園地駅。 反対側を見ると西部山口線の乗り場につづいていた。 そこへタイヤで…

吉井~久里浜駅~衣笠駅

前回のつづき。 大塚古墳見学後、 来た道ではなく久里浜駅を目指してみた。 調整池の向こうに聳える高層マンションは屏風のようだった。 道の反対側は宅地造成地に梅林。 坂道の下に地名案内があった。 吉井(地名の由来)吉井と言う地名は、「新編 相模国風…

寛永寺坂、御隠殿坂(谷中霊園) 台東区谷中・上野桜木

こちらの記事のつづき。 massneko.hatenablog.com 鶯谷駅のすぐ北にある言問通りの橋上から。 この橋を上野の山へ上って行くと、左側の歩道の先に標柱があった。 寛永寺坂(かんえいじざか)の説明。 大正年間(1912~25)発行の地図からみて、この坂は同10…

東京メトロ銀座線1000系

先週から運行が始まった銀座線の新車両に遭遇した。 こちらの記事と同じ車体番号。 news.mynavi.jp 木目調の内装が落ち着いた雰囲気。 案内表示のパネルが2連で見やすかった。 かつてはポイントに差し掛かると社内が一瞬暗くなって予備灯が点いていたが、そ…

世田谷区郷土資料館常設展示 東京都世田谷区世田谷

直前の回のつづき。 特別展「野毛大塚古墳」を見た後に本館の常設展へ。 原始から現代にわたる世田谷の考古資料、民俗資料、古文書、絵画などが展示されている(入館無料) 野毛大塚古墳の出土物なども通常はこちらで見ることができる。 縄文後期(約4000年…

大崎橋から東急池上線橋梁 @五反田

目黒川の川下方向(12月中旬) 春はここで花筏が見られました。 massneko.hatenablog.com

橿原市ふるさと納税「古墳めぐりと博物館見学ツアー」往路

11月最後の週末、奈良県橿原市が主催する「古墳めぐりと博物館見学ツアー」に夫婦で参加した。今年始まった企画で橿原神宮前駅に9時半に集合、そこからワゴン車で古墳をめぐり、博物館で”出土遺物整理体験”をして同駅で解散という行程。橿原神宮前駅までの交…

西船橋駅にて

駅構内で通りがかりに気付いた"アート"。ペットボトル飲料のキャップで出来ていた。蓋のサイズがちょうどいい"ピクセルサイズ"になっていて、電車の特徴がよく捉えられていた。キャップの色が武蔵野線や総武線にぴったり。

新木場駅ホームからの夜景

京葉線の新木場駅ホームの東京駅寄りの先端から。 すぐ先の鉄橋で湾岸高速を越え、運河の上の橋を右へと進み潮見駅へ。 周囲に建物がなく、下りの電車の先頭は潮見駅を出発するところからずっと目で追うことができる。 ビル街の夜景をバックに流れてくる窓の…

雨晴駅・雨晴海岸 富山県高岡市太田

前回のつづき。 この日、最後に訪れた場所はJR西日本の雨晴(あまはらし)駅。 ホームは2面あった。 海が近い。 構内踏み切りから。 対岸ホームからの駅舎。 満開のサルスベリがあった。 海岸線までは少しスペースがあった。 駅舎があるホームにあった看板。…

氷見市立博物館 富山県氷見市本町

前回のつづき。 石川県・能登島の須曽蝦夷穴古墳を見た後は、富山県に戻って氷見の古墳へ向かった。 初めに氷見市立博物館へ立ち寄った。能登島から車で1時間ほど、能越自動車道が整備されていた快適な道のりだった。 氷見の街に入ると、アーケードのある商…

東急目黒線沿いの坂・続編 東京都品川区西五反田

今回は、線路の西側の坂を上ったが、東側も気になったので行ってみた。 市場橋・亀の甲橋から線路の東側にも台地上への坂がある。 途中で南に抜ける階段道があった。 ということは、いま登っている坂道は新しい坂かも知れないと思いって東京時層地図を見ると…

白金桟道橋(しろかねさんどうばし)

目黒駅界隈を歩いていたらモダンな橋に出会った。 目黒駅の北200mほどの場所。 昭和元年(1926)製で素材は古レール。橋長25.4mで上路固定リブアーチ橋というそうだ。歴史的鋼橋: A4-010 白金桟道橋 桟道(さんどう)をググると「山のがけの中腹に棚のよう…