墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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加悦鉄道資料館(旧加悦駅舎)・旧加悦SL広場(大江山鉱山駅跡) 京都府与謝郡与謝野町加悦・

与謝野町立古墳公園を堪能した後、1㎞ほど西にある加悦鉄道資料館に立ち寄りました。

昭和60年(1985)に廃止された加悦鉄道の加悦駅の旧駅舎(元の位置から曳家移転)が鉄道資料館となったもの。

このときはリニューアル工事中でしたが、4月16日に再オープンしたそうです!

 

建物裏に機関車が見えたので、工事の方に伺って建物奥側から回り込んで撮ったC180。

 

加悦鉄道の開業に合わせて大正15(1926)年に建てられた駅舎だそうです。もうすぐ築100年!

加悦鉄道資料館(旧加悦駅舎)

 

Wikipediaによれば加悦鉄道は丹後山田駅(現在の与謝野駅)から南西に加悦駅までを結んでいた路線で、当初は沿線の特産品である丹後ちりめんを京阪神地区に輸送することを主目的として、沿線住民の出資で大正15年(1926)に開業。

昭和15年(1940)には、加悦駅の南西にある大江山でニッケルの採掘が開始されたために大江山ニッケル鉱山への貨物専用線も開業したが、昭和60年(1985)に全線が廃止されたそうです。

 

その大江山鉱山駅跡には、平成8年(1996)に加悦SL広場がオープンし、加悦鉄道で活躍した車輌をはじめ、国鉄から貸与された蒸気機関車や除雪車、南海電鉄から譲渡された電車など、計27両が保存・展示されていたそうです。

 

なんと、2020年3月末で廃業となってしまいました。

 

そうとは知らず、マップのピンに惹かれて立ち寄りましたが…

(滝岡田古墳の600m東でした)

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侵入者がいるのでしょう。

 

右の建物は、加悦駅を模したものだそう。

 

ブルーシートは雪対策でしょうか。

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貴重な車両はどうなってしまうのでしょうか。

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グーグルアースで、建物の裏側に転車台も。

保存会の方々も手伝われて、加悦鉄道資料館へ移設した車輌もあったようです。おつかれさまでした。

活動報告

 

加悦鉄道資料館(旧加悦駅)のすぐ西は、ちりめん街道が通っていて伝統的建物群保存地区になっていました。結構長い距離に趣のある建物が並んでいます。

 

市街地に高い石垣のお寺(実相寺)

 

歩きたい気分にかられましたが、日没までに訪ねたい古墳がまだ幾つも残っていたので次の機会としました。