2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2月の下旬、逗子駅から長柄桜山(ながえさくらやま)古墳を歩いてきました。古墳を巡り始めた2013年と2014年に訪ねた思い出の場所。 その後に整備が進んだ墳丘をまだ見ていませんでした。 逗子駅から南へ、田越川を渡り、六代御前の墓から登ってまず2号墳へ…
古墳ネタのストックが僅かとなってしまったので季節ネタ(?)も… 数日前に”沼津アルプス”に登る機会がありました。 案内図は左が北。7つのピークを全て辿るのはちょっと厳しいので、北の香貫山(かぬきやま)から途中の志下山(しげやま)で降ります。 香貫…
西陵(さいりょう)古墳を後にして、番川(ばんがわ)を挟んで東側の淡輪ニザンザイ古墳へ。両者間の距離は700m弱。 この日の最後に立ち寄った古墳になりました。 県道752号から左に枝道に入ると、水を湛えた周濠の向こうに前方部右隅。 その手前側の状況を…
紀北の古墳巡りの帰路、関空に戻る途中に淡輪(たんのわ)古墳群にも、ちょっと立ち寄りました。 2基ある大型前方後円墳のひとつ、西陵古墳は全長210m。 210mは、奈良県大和高田市の築山古墳、群馬県太田市の太田天神山古墳と並んで、国内28位の大きさ。 古…
車駕之古址古墳から見えていた釜山古墳は、東に50m程。 細い路地を入ると墳裾に。 説明板もある県指定文化財。 和歌山県指定文化財 釜山古墳昭和33年(1958)4月1日指定釜山古墳は、和泉山脈の南麓に築造された古墳で、現状では直径約40m、高さ約7mの大型の…
紀伊風土記の丘で天王塚古墳に感動したあとは紀ノ川を渡って右岸側山裾の車駕之古址(しゃかのこし)古墳へ。車で25分ほど。 整備された古墳公園になっていますが駐車場は無く、周りの道も狭いです。 墳丘は、ぺったんこ。墳名の「車駕」は貴人の乗る車のこ…
天王塚古墳の、背の高い石室を堪能してからは墳丘に上がらせていただきました。 全長88mの墳丘(前方後円墳)を前方部右隅から。右奥が後円部でブルーシートの下が横穴式石室の開口部です。 前方部を先端側から。整備用のスロープがついています。 シャープ…
さあ、いよいよ紀伊風土記の丘の、天王塚(てんのうづか)の古墳公開」へと参りましょう。 資料館からは徒歩1時間と言われていましたが、実際に50分近くかかりました。 途中の分岐から先は、限定公開時期以外は立入制限されているようです。 整備中の墳丘(…
”紀州の飛鳥”(貴志川町)でいくつかの古墳を見た後は、いよいよ紀伊風土記の丘へ。 エントランスには「全長88m! 天皇塚古墳を復元せよ。」のコーナーが設けられていました(2025年4月13日まで) 岩橋千塚最大の古墳復活プロジェクトが進行中。令和4年度か…
平池緑地公園の続きです。1号墳から駐車場まで引き返し、今度は反対側の岸辺を3号墳へ進みます。 2号墳の上には墳丘全体を一本の木が傘のように覆い、絵としてはいい感じですが石室は… 2号墳越しの、先ほどの1号墳(中央のちょっと膨らんだ芝生) その右、2…
前回の罐子塚古墳の西400mほどには数基の古墳群を擁する平池緑地公園があります。 北西端の駐車場に停めました。案内板には1・2・3号墳の表示。 池の中に2号墳。まずは池を右手に見ながら前方後円墳の表示のある1号墳を目指します。 左奥の木立が3号墳。 1号…
三昧塚古墳を眺めた後は、わかやま電鉄貴志川線を挟んで南西に200m程の罐子塚(かんすづか)古墳へ。一段高い段丘上になります。 墳丘を北側から見ると説明板が 畦道を通って、その前へ。 市指定文化財 史跡指定第9号(昭和54年4月27日)罐子塚(かんすづか…
丸山古墳からは南南東に500mほどの三昧塚古墳へ。 県道10号の西側の段丘上の立地。住宅の向こう300m程が貴志川。 スロープには轍がありますが、軽トラでないと脱輪しそうでした。 その”駐車場?”にあった説明板。 紀の川市指定文化財史跡 三昧塚古墳指定日:…
北古墳群で見事な石室を見た後は、貴志川の左岸へ移って、支流の丸田川との間に展開する幾つかの古墳を巡りました。 まずは北端の丸山古墳へ。 学校の運動場と道を挟み、竹林に覆われた墳丘が残っていました。左の方に説明板が写っています。 背後は、紀の川…
船戸山古墳群を見た後は、貴志川を遡った南に5㎞ほどの古墳が集まるエリアへ向かいました。初めに川の右岸の北古墳群へ。 国道424号から枝道を東に200mほど上がった左手に看板発見。 北古墳群は6基の円墳から成り、1号墳のみ調査がされているとのこと。 紀の…
前回の2号墳の続きの船戸山古墳群。右が7号墳です。 園路にサインあり。 階段を上がったところに説明板。 6号墳のものですが、墳丘は残っていないようでした。 和歌山県指定文化財 記念物(史跡)船戸山6号墳 6号墳は、1号墳の北側に位置する東西16m、南北13 m…
九度山の街を早歩きした後は、紀ノ川を西に20㎞以上下った左岸の、船戸山(ふなとやま)古墳群へ。 南から伸びる丘陵の北東端ですが、その丘陵の西端には岩橋千塚古墳群が展開します。そこまではあと10㎞もなく、だいぶ近づいてきました。 JR和歌山線船戸駅…
前回の真田古墳からは、そのまま道なりに下って行きました。途中の、文化財建物のようなお蕎麦屋さんには心惹かれましたが、お昼と摂る時間は無かったので先へ。 その西隣には善名称院(ぜんみょうしょういん)というお寺が。 真田昌幸・幸村(信繁)父子の…
市脇相賀古墳群からは南西に4㎞強、紀ノ川の左岸に渡って九度山の市街地にある古墳へ向かいました。 川岸の丘上に家々が密集していて、車を置ける場所は町営駐車場しかありませんでした。道も細いです。 が、魅力的な枝道があちこちに。 入った先がまた超細…
市脇相賀(いちわきおうが)古墳群は、前回の陵山古墳から高野街道を隔てて西に1.5㎞ほど、同じく紀ノ川右岸の丘陵端に立地します。 目指した先の相賀大神社(おうがだいじんじゃ)には広い駐車スペースがあります。 参拝後、社殿の左へ行くと見えた標柱。 …
前回の隅田八幡神社からは西南西に3㎞程の陵山(みささぎやま)古墳を訪ねました。 古墳のピンは、県立橋本高等学校の校門付近でした。 上記から左側。 上記の左から先の公園。放課後や休み時間には憩いの場になっていそう。 檻では生身の猿が飼われれいます…
2025年3月上旬、和歌山県の紀伊風土記の丘の「天王塚古墳公開」に抽選で当たったので行ってまいりました。 当った時間が15時20分からの回だったので、朝からは「わかやま古墳ガイド」を参考に、”紀北の古墳”の章にある古墳を巡りました。 まずはその”章”の東…
前回の宿地古墳に入室した後は北東に5.5㎞、丸亀駅前の猪熊源一郎現代美術館へ閉館間際に、靴を替えて訪ねました。 駅前の地下駐車場に停めて地上に出ると目の前に美術館建物。 ファサード全体が開口部となっている、一度見たら忘れられない建物です。 装飾…
今回の墳行で最後に訪ねた古墳は、多度津町の宿地(しゅくち)古墳になりました。 多度津駅から南西に1.7㎞、徒歩なら28分の距離。 県道の南側(右上のガードレールが県道)に開口しています。 墳頂の宿地神社の小祠を背後から。右の岩は露出している天井石…
御産盥山(みたらいやま)古墳は、前回の向井原古墳の北西1.2㎞ほどの丘上に立地。四国別格二十霊場の海岸寺の奥の院、不動坊のあたりです。 不動坊のすぐ下の平地に停めさせていただいて、そこから上へ。ここも四国八十八ヵ所のミニ版の標柱があちこちに立…
前回の北ノ前古墳からは、400mほど東の向井原古墳へ。 こちらの民家の先にピンが立っています。 門柱のように、向井原古墳の標柱。「後期横穴式円墳」との記載も。 スロープを上がるとやはり民家で、その向かいの斜面がビニールハウスで覆われていました。そ…
前回の津島神社からは県道21号(多度津丸亀線)を通り、道沿いの北ノ前古墳に立ち寄りました。 枝道に入って進んでいくと、斜面下に孔が。 降り口があります。 ぽっかり開いています。 これは玄室の奥壁右側が無くなってしまったことによる、孔でした。 右が…
父母ヶ浜から丸亀方面に向かう途中、県道(さぬき浜街道)沿いに「津島神社」の大きな標柱が見えたので立ち寄って参拝しました。 駐車場を振り返ったところ。新しい県道を駐車場のむこう側。 そこにはJR四国・予讃線の津島ノ宮駅があります。 神社へ行くのに…
前回の丸山古墳(丸山神社)から丸亀方面へ向かう途中、左手にきれいな砂浜が目に入ったので、一瞬立ち寄りました。 細かい粒子の砂浜。 父母ヶ浜は「ちちぶがはま」と読みます。現地では、ふぼがはま、と間違えてました。 映えスポットのようで、幾組かが撮…
興昌寺山で八十八ヵ所を足早に巡った後は、北に1㎞の丸山古墳へ。 標高50m程の丘上に墳丘が築かれていますが、上から見ると丘全体が巨大な円墳のように見えます。 急坂を上がってくと門柱と玉垣が。 丘上の丸山神社。 そこから振り返って。車の轍があります…