墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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后塚古墳 茨城県土浦市手野町

かすみがうら市の二子塚古墳からは、南南西の6㎞ほどおりて、土浦市の后塚古墳・王塚古墳を訪ねました。

 

墳丘は、こちらの薬王寺の裏手の墓地の両脇に残っていました。左の坂を上がります。

 

墓地の左奥に標柱と、その奥の墳丘が見えたので、足早に近寄ります。

 

ここが、后塚古墳でした。

 

斜面を上がって墳頂へ。

 

その先に…

 

前方部が続いているではありませんか!

 

あとで調べ、土浦市の広報誌から、后塚古墳は墳頂56.2mの前方後方墳と知りました。

https://www.city.tsuchiura.lg.jp/data/doc/1698123434_doc_159_0.pdf

後方部墳頂からは高坏や器台、壺形埴輪と思われる破片などが出土し、その器台はX字状を呈し、古墳時代前期の後半に位置付けられる特徴的な形態とのこと。

出土した土器と壺形埴輪から王塚古墳ともに、古墳時代前期後半のほぼ同時期に築造された可能性が高いことが判明したそうです。

 

その「後方部」端から前方部を。

 

前方部先端のようす。

 

前方部から振り返った後方部。

 

前方部右裾に降りて、後方部方向を。

 

逆サイド、前方部左裾側。

 

周溝と思われるところを後方部の方へ

 

見上げる後方部。現地では後円部と思い込んでいましたが。

 

スタート地点の墓地が見えてきました。右は後方部。

 

こちらの広報誌にも記載があります。

https://www.city.tsuchiura.lg.jp/data/doc/1728197530_doc_174_0.pdf

 

2025年12月下旬訪問