2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧
10月中旬の日曜日、古墳ネタのストックが底をついてきたので、豊橋方面の墳丘を巡ってまいりました。 三島を過ぎて見えた富士山は頭に帽子が。 豊橋駅でカーシェアを借りて、最初に向かったのは御園町の東田(あずまだ)古墳。 豊川の支流の朝倉川から南に10…
上越市の2度目の訪問では、仲間と街歩きもしました。 雁木の総延長は日本一。除雪車の無い時代は車道側は雪壁になったそうです。 大正時代開業の映画館、高田世界館。 現役の映画館! 幕間に劇場見学可能(大人500円) ホーム - 高田世界館【公式サイト】 お…
前回訪ねたときは休館日だった牧歴史民俗資料館。 これは前回の様子。 開館は4月から11月までの土日祝の9時~16時。 平日でも、事前に牧区総合事務所教育・文化グループへ連絡すれば見学可だそうです。 牧歴史民俗資料館 - 上越市ホームページ 入館料は大人2…
前回のつづきの釜蓋遺跡。遺跡公園を一回りしてからガイダンス施設に入りました。 入館無料。火曜日が休館で、9時~17時開館。 駅から徒歩3分なので、新幹線を待つ間に見学できます! 展示室内の様子。 奥の壁には釜蓋遺跡の、濠の剥ぎ取り断面。 入ってすぐ…
10月25・26日の土日、再び今度は仲間と上越市を巡るツアーを行いました。 前回シリーズでご紹介できていなかったポイントをいくつか… まずは北陸新幹線の上越妙高駅南口の釜蓋(かまぶた)遺跡から。 駅から100mちょっとのところが遺跡公園として整備されて…
前回の万五郎古墳からは、帰りの新幹線までに少し時間があったので、再び上越市に戻って塚之宮古墳に寄りました。 ここも田んぼと集落の境目的な場所でした(中央が境内林) 杉林の中、石垣で補強された墳丘の上に八幡宮。 古墳の面影は… 拝殿正面側から。 …
天神堂古墳群からは、南に1㎞程の田んぼの中に残る万五郎(まんごろう)古墳へ。 農道の先ですが駐車スペースもあります。 説明板は裏に解説が。 市指定文化財万五郎古墳(梨ノ木古墳群第1号墳)・昭和53年9月25日指定・妙高市大字梨ノ木万五郎古墳は全長約1…
先に見た観音平古墳群と斐太(ひだ)遺跡(弥生時代集落遺跡)を挟んで南隣には、天神堂古墳群が展開しています。 斐太遺跡は今回パスしてしまいましたが、弥生時代後期後半(3世紀)の200軒超の竪穴建物跡がある、既知の弥生時代後期の集落としては東北日本…
観音平古墳群から天神堂古墳群へ向かう途中に、気になるピンが立っていたので立ち寄りました。 乙吉(おとよし)の集落の東端、田んぼとの境ぐらいにその巨木はありました。 根元付近は斜めですが、どっしりと安定感があります。 太い!元は2本? 太い幹が何…
前回のつづきの観音平古墳群。4号墳から見る1号墳です。 グーグルアースでもそこは木が無いので判ります。 説明板の奥が1号墳で、手前の小さなマウントが3号墳(方墳?) その説明板。 観音平1号墳1号墳は全長約26.8mの前方後円墳で、高田平野を一望すること…
春日山城跡を歩いた後は10㎞ほど南へ移動して、妙高市の観音平古墳群を訪ねました。 ストリートビューで入口(左の駐車場)を。 国史跡で説明板もしっかりと。 こちらがその説明板。 史跡観音平・天神堂古墳群観音平古墳群 斐田遺跡を挟んで北に位置する観音…
前回の居多神社からは春日山城跡を訪ねました。車で8分ほどで春日山中腹の春日山神社前の駐車場に到着。 標高180mの春日山に、東西×南北2㎞ずつの規模をもつ雄大な山城で、上杉謙信(1530~1578)ら4代が居城とした場所が、遺構として残っています。 春日山…
前回の、親鸞聖人上陸の地(居多浜展望台)からは、まっすぐ南東に400mほどで、居多神社と五智国分寺の広い駐車場に出ました。 まずは居多(こた)神社に参拝したのですが、階段を上がっての写真をとっておらず。 親鸞聖人が来た時に境内の葦が、片葉になっ…
石造仏頭の拝観後は、一か所経由して直江津の海岸へ。 鎌倉時代、親鸞聖人が流罪となって上陸した場所だそうです。 親鸞聖人上陸の地承元元年(1207)春のはじめ、念仏停止によって越後国府へ流罪となった親鸞聖人は、ここ居多ヶ浜に上陸しました。親鸞聖人…
宮口古墳群からは、北500m程に石造仏頭のピンに惹かれて寄ってみました。 道路から東に100mほど歩くと説明板と小さなお堂。 新潟県指定文化財(昭和53年12月)石造仏頭 三箇堂百地蔵宮この石造仏頭は、鎌倉時代の作で近くの大光寺石(凝灰岩)である。中央が…
宮口古墳群のつづきです。エリア南端から。 葉の落ちた明るい桜の林を北へ、古墳浴しながらの散歩。 草刈りされた直後のようで、見学しやすく気持ちがよかったです。 上越市のサイトによれば、出土遺物から古墳時代後期の7世紀の群集墳と推定され、この時代…
前回の水科古墳群からは東に400mほどの距離の宮口古墳群を訪ねました。グーグルアースでも、ポコポコがはっきりと判ります。 北寄りにある駐車場から北西方向を。 水科古墳群よりも少し墳丘が大きいように感じました。 道路の東側に説明図。 史跡 宮口古墳群…
前回のつづきの、国史跡・水科古墳群。 北端の角にある11号墳。 説明板はぎりぎり読めそうですが… ※時間がかかりそうなので書き起こしはいつか改めて。 11号墳は横穴式石室が開口しています。 羨道側壁には河原石が見えます。 ロープの前からズームで。奥壁…
前回の高士古墳群跡から1.5m北北東に、国史跡の水科古墳群があります。グーグルアースでもポコポコが見えますね。 南側の道路を。右の枝道的なものが駐車場。 説明板あり。 史跡 水科古墳群指定日:昭和51年5月6日指定地:新潟県中頚城郡三和村大字水科指定…
菅原古墳から水科古墳群へ向かう道路沿いに、高士(たかし)古墳群に立ち寄りました。 道路脇に忽然と説明板。 横穴式石室からは、アスファルトが塗られた土製の玉が出土したとのこと。 高士古墳群高士古墳群は、大字南方にあり、昭和33年に発掘調査が行われ…
10月10日の金曜日、縁あって上越の古墳(など)をいくつか巡りました。 上越妙高駅で車を借りて(いつものカーシェア)、頚城平野の縁を左回りで。 最初に訪ねたポイントは、菅原古墳。 菅原神社の境内に残る墳丘です。道路を挟んで駐車場あり。 階段を上が…
坂東市の稲荷塚古墳は、前回の高山古墳から南に7㎞弱。この日に訪ねた最後の古墳となりました。 交通量の多い、県道20号線沿いに、その墳丘があります。 ”岩井市教育委員会”による石の標柱あり。 枝道に入って背後側から。 墳丘の地表面が見えました。墳頂の…
坂東市大日塚古墳からは、南に3.5㎞の高山古墳へ行ってみました。 国道354線のすぐ北(側道)に看板がありました。 その50mほど先に標柱が。 その後ろに露出した石室があります。 説明板あり。明治時代末、山林開墾中に発見された石室とのこと。遺物もありま…
神明塚古墳で大ケヤキを見上げた後は南東に500m強にピンが立つ、坂東市大日塚古墳へ向かいました。 南側の道路から。左の民家の敷地から小径がつながっている感じでしたが、遠慮して遠望で。 望遠で。 そのすぐ南のY字路に祠あり。 庚申塔のようでした。新し…
坂東郷土館ミューズ見学後は南東に2.3㎞の神明塚古墳へ。 ピンが立つ位置には鉄骨に枝を支えられた巨木が。 上記入口は個人宅の雰囲気だったので、手前の薬局の右手から回り込みます。 右の小径を進むと右手に… 標柱には「天然記念物 沓掛の大ケヤキ」と。 …
前回の駒寄古墳の400m程南に、坂東郷土館ミューズという施設があったので立ち寄りました。 天体観測施設もある立派な施設。図書館や郷土資料館が併設されています。 資料館は無料。月曜休館。 資料館 施設案内 | 坂東市公式ホームページ こちらの常設展示室…
前回の毘沙門塚古墳からは、東南東に9.5㎞にピンが立つ、駒寄古墳へ寄ってみました。 ピンの位置はブロック塀の内側。 塀に埋め込まれた石板には墓地と。 区画の奥の微かな土盛りに供養塔。 横から。土盛りの高さは1mもない感じです。古墳? 敷地内にはお地…
前回の駒塚古墳からは東へ6.6㎞の毘沙門塚古墳へ。 ここは境町は千葉県にも利根川を介して接しています。この町を以前訪ねたのは 八龍神塚古墳 茨城県猿島郡境町 - 墳丘からの眺め 境町歴史民俗資料館 茨城県猿島郡境町 - 墳丘からの眺め と書いていて、なん…
加須市の樋遣川古墳群見学後は、利根川を越えて茨城県の古墳をいくつか巡りました。 国道125号の利根川橋を渡ると北に700mほどに駒塚古墳があります。 大きな看板があってわかりやすい! すると電車の音が。栗橋駅(東京側)からやってきた上野東京ライン。 …
加須市の稲荷塚古墳は、前回の浅間塚古墳の東120m、前々回の御諸塚古墳の南580mの立地。この3基で現在の樋遣川古墳群を形成しています。 浅間塚古墳からの畦道から見る稲荷塚古墳。 遠目には同じような”緑の塊”でしたが、稲荷塚は浅間塚とは対照的にのっぺり…