墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

映画「建築と時間と妹島和世」

10月の上旬に見た映画です。

建築と時間と妹島和世大阪芸術大学に「丘」が建つまでの3年半の記録

監督・撮影はホンマタカシ

渋谷のユーロスペースにて。

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建築家の妹島和世が手掛けた大阪芸術大学アートサイエンス学科の新校舎の立地は大学キャンパスの玄関口にあたる場所。

もともとの地形や、建築群とマッチするように、よくよく考えて創られた建築作品であることがわかるドキュメンタリー。

設計者が建築現場で何を見て何を気にするのか、なぜ何通りも「一見同じに見える」模型をつくるのか、などが理解できると思えるようになる、とても興味深い素敵な映画でした。

おすすめします。

 

公式サイトにあった予告編。


映画『建築と時間と妹島和世』予告編

 

 グーグルアースには図書館のすぐ北側に、建築中の様子が写っていました。

ちなみに周囲は古墳地帯で、丘陵の奥には大阪府近つ飛鳥博物館もあります。

 

来週も、一日2回上映されるようです。

建築と時間と妹島和世@ユーロスペース 上映スケジュール|映画の時間

 

映画を見に行ったときの様子。

京葉線葛西臨海公園駅を過ぎたあたりで。  

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中央に見えていた山は、おそらく110㎞先の伊豆の山(万三郎岳?)

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埼京線の渋谷駅ホームから見た、銀座線渋谷駅の”トンネル”

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ホームは北側に引き伸ばされたが、もともとの南側もまだ残る。

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渋谷駅は西口に屋根付き歩道橋が出来ていました。

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歩道橋を進んだ先から、閉館した東急東横店。

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少し引いた位置で。

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広角にして、背後の「渋谷スクランブルスクエア」も。

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屋根付き歩道橋は西口バス乗り場の上を通って井の頭線乗り場まで続きます。 

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歩道橋をそのまま進み、246号をまたぐと、渋谷駅桜丘地区再開発現場。

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まだ地盤工事中のようですが、鉄骨が組み上がり始めるとあっという間に建つのでしょう。

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岡本太郎の「明日への神話」の前で。

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東急東横店へ続いていた通路は閉鎖中。

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上の階も。

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間近で見る画面は大迫力でした。

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スクランブル交差点はそこそこの人出(10月11日の日曜日)

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写真はすべてiphone11。