墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

下三輪玉田谷戸横穴墓群 東京都町田市三輪町

前回のつづき。 西谷戸横穴墓群をみたあと、対岸の尾根と隣の谷戸を越えて600mほど東南東にある別の横穴墓群を訪ねた。 妙福寺に参拝してから山門を出て左へ細道を入っていくと、谷戸らしい風景があった。 野菜の無人販売所がある。 さらに進むと、谷戸には…

西谷戸横穴墓群 東京都町田市三輪緑山

6月中旬の週末、町田市の横穴墓を訪ねた。 日頃参考にさせていただいている「関東古墳ベストガイド」に掲載のある、西谷戸横穴墓群へ。 関東古墳探訪ベストガイド 作者: 東京遺跡散策会 出版社/メーカー: メイツ出版 発売日: 2011/07/10 メディア: 単行本 購…

檜坂 檜町公園 東京都港区赤坂

前回のつづき。 赤坂氷川神社から本氷川坂を降りて南西に回りこんでいくと、赤坂レジデンシャルホテル。現在はホテルではなく部屋の大半はマンションや事務所となっているようだ。 上記の曲がり角の背面にあった階段&スロープ。 階段の先は行き止まりだった…

南部坂 東京都港区赤坂/六本木

赤坂氷川神社の正面参道が突き当たる道を北側に降りていくとアメリカ大使館職員宿舎の入口になる(グーグルマップには○○タウンハウスと表示) その敷地沿いに東に回り込んでいくと、昔日の面影を残すような坂があった。 石垣と草地の斜面の上は「アメリカ」 …

氷川坂 転坂 東京都港区赤坂

前回のつづき。 赤坂氷川神社境内の北側にゆるやかな坂があった。 修繕されたばかりの標柱。 ひかわざか 八代将軍徳川吉宗の命で建てられた氷川神社のもと正面に当たる坂である。 氷川坂側からの氷川神社参道。 いい雰囲気の崖面と石段がある。 「もと正面」…

本氷川坂 赤坂氷川神社 東京都港区赤坂

赤坂シリーズの続き。 赤坂通りの北側エリアは大体巡ったので、南側の台地を訪ねてみた。 三分坂を降りた先の赤坂5丁目交番前の交差点を南に向かい、突き当たりを左へ進むと本氷川坂の入口がある。 入口の左手のマンションにはマンション自治会による「勝海…

静嘉堂文庫「~かおりを飾る~珠玉の香合・香炉」展 東京都世田谷区岡本

6月18日の午後、香合(こうごう)・香炉(こうろ)をテーマとした珍しい企画展を静嘉堂文庫へ見に行った。 正門は緑の濃い崖線下にある。 小川にかかる橋を渡り、ゆるやかな上り坂を進む。 坂の上の開けたところに美術館と文庫の建物が並んでいた。 こちらは…

ムットーニ・パラダイス展 @世田谷文学館・芦花公園

日曜美術館のアートシーンで紹介されていた、自動からくり人形作家・ムットーニ(本名:武藤政彦 1956~)の作品展を見に行きました。 京王線の芦花公園駅から南に徒歩5分ほど。 入場料一般800円。ぐるっとパスでは2割引。 絵画や人形パーツの展示もあります…

陸軍境界標石 近衛歩兵第三連隊跡 東京都港区赤坂

赤坂を歩くに際して参考にさせていただいたガイドブック「おれの細道」には、”戦跡”が紹介されていた。 一つ目は、鈴降稲荷の近くの自販機の横。 「陸軍」とはっきり残る境界標石がある。 鈴降稲荷の看板の下も花崗岩のようでそれっぽいが確認できなかった。…

牛鳴坂 武家屋敷門 弾正坂 東京都港区赤坂

今回も赤坂界隈。 赤坂見附から西に青山通りを上ってきて振り返ったところ。 通りにすぐ面して大きなビルが建ちつつある。 大学の校舎だった。地上11階が平成30年3月末に建つ。 その横を南に入ると牛鳴坂。 工事囲いを背に標柱があった。 うしなきざか赤坂か…

薬研坂 高橋是清翁公園 新坂 東京都港区赤坂

前回のつづき。 赤坂パークビルの前の道を北へ向かうと薬研坂になる。 振り返って。 再建されたばかりのきれいな標柱。 やげんざか中央がくぼみ両側の高い形が薬を砕く薬研ににているために名づけられた。付近住民の名で、何右衛門坂とも呼んだ。 ズームで。…

一ツ木公園 丹後坂 鈴降稲荷 東京都港区赤坂

前回にも載せたこの写真。 右への三分坂ではなく、正面の都営アパートの方へ少し上がって右側へ進む。 すると、港区立の一ツ木公園がある。 台地の先端にあり、見晴らしがきく場所もある。 奥の緑の小山は種徳寺の墓地。 公園内に沿革案内があった。明治にな…

三分坂 報土寺 種徳寺 東京都港区赤坂

前回のつづき。 赤坂の台地上に聳える赤坂パークビル。三菱地所の地上30階のオフィスビル。 正面入口側と道を挟んで専福寺。 奥に「パークコート赤坂檜町ザ タワー」が聳えるが、正面のスリバチ状の空間とその先の小山が気になった。 谷側に突き出た台地は別…

稲荷坂 円通寺坂 東京都港区赤坂

TOTOギャラリー・間で坂茂展を見た際、赤坂の坂道を歩いた。 乃木坂から赤坂通りへ降り、乃木神社を左手に見ながら東へ進むと、右手に完成間近のタワーマンションがあった。 来年4月に入居開始の「パークコート赤坂檜町ザ タワー」 地上44階建て全322戸(一…

白山神社古墳再訪(文京あじさい祭り) 東京都文京区白山

6月10日から18日まで、文京区の白山神社で「文京あじさい祭り」が開催されている。 いつもは施錠されている墳丘エリアに、あじさい祭りの期間に限って入場できる。 まずは拝殿の裏手の墳丘へ。柵の外まで行列となっていた。 墳丘上の祠に参って降りるだけな…

建築倉庫ミュージアム @天王洲アイル 東京都品川区東品川・寺田倉庫本社ビル

昨年春に開館した建築模型に特化した展示施設「建築倉庫ミュージアム」へ行ってみた。 りんかい線(又は東京モノレール)天王洲アイル駅から徒歩5分、寺田倉庫本社の一階にある。通りに面した本社受付ではなく、横から後ろへ回ったところに入口があった。 こ…

発掘された日本列島2017 @江戸東京博物館・両国

6月3日から開催中の「発掘された日本列島2017」へ行ってみた。 例年通り、江戸東京博物館の常設展の一画にコーナーが設けられている。 今年も全国各地からの、さまざまな時代の遺跡・遺物が展示されていた。 特集展示のひとつは水中遺跡。 日本の遺跡の数は4…

稲岸公園(民間航空発祥之地記念碑・蒸気機関車NUS 7) 旧勧業銀行本店(千葉トヨペット本社) 千葉県千葉市美浜区稲毛海岸

稲岸(いなぎし)公園は、稲毛浅間神社と千葉街道を挟んだ斜め向かいにある。 かつてここが干潟を利用した飛行場であったことを示唆しているかのように、芝生の滑走路のような帯状の広場になっている。 そこに翼を広げるように立つ記念碑。 昭和46年(1971)…

稲毛民間航空記念館 千葉市美浜区高浜

前回のつづき。 現在、稲毛浅間神社前から海岸線までは2.7km。その間は住宅団地になっているが、海岸沿いは稲毛海浜公園となっていて、公園内には稲毛民間航空記念館がある。 9時~17時、月曜休館。入館無料。 稲毛海岸の干潟に、明治45年から大正6年まで日…

千葉市ゆかりの家・いなげ(愛新覚羅溥傑仮寓) 千葉県千葉市稲毛区稲毛

前回のつづき。 稲毛浅間神社がある傾斜面の東端に、愛新覚羅溥傑とその妻の嵯峨浩が新婚時代の半年を過ごした家、「千葉市ゆかりの家・いなげ」があった。 千葉街道側からは参道の左脇、京成稲毛からは稲毛浅間神社の臨時駐車場の先を左に入る。 トタンの壁…

稲毛浅間神社 稲毛公園 千葉県千葉市稲毛区稲毛

前回のつづき。 旧神谷伝兵衛稲毛別荘から千葉街道に沿って北東に240mに稲毛浅間神社の参道がある。 鳥居は千葉街道を隔てた向かい側にも立つ。 かつて上記の鳥居は海中に立っていた。明治中期にジョルジュ・ビゴーが描いた海岸の様子が千葉県立美術館のコレ…

旧神谷伝兵衛稲毛別荘 千葉県千葉市稲毛区稲毛

稲毛にある旧神谷伝兵衛別荘が9月から修繕工事に入ると聞き、 その前に写しておきたいと思い行ってみた。10年ほど前に訪ねたことがあり瀟洒な洋館に魅了されたが、「記念写真」しか撮っていなかった。 千葉市民ギャラリーと同じ敷地にあり、京成稲毛駅から徒…

渋谷駅~穏田神社界隈 東京都渋谷区神宮前

先日渋谷でソール・ライター展を見た後、表参道まで歩いてみた。 山手線のガードをくぐると、渋谷ヒカリエが聳え立つ。 そのすぐ近くで建設中のビルが天に伸びつつある。 少し前のNHKドキュメンタリーで、このビルの建設に携わる若者を取り上げていた。胸が…

東京人7月号と、”ドボ博”

坂茂展を見にTOTOギャラリー・間へ行った際、2階の書店で雑誌を購入した。 「東京人7月号」の特集は「土木地形散歩 心躍るドボ景Best10」 江戸期からの歴史を受け継ぐ「ドボ景」が、詳しい地図や資料とともに、東京スリバチ学会の皆川典久氏、法政大学教授の…

十二社熊野神社とその界隈 東京都新宿区西新宿

前回のつづき。 成子天神社に参拝後、700mほど南西にある十二社(じゅうにそう)熊野神社へも行ってみた。 新宿中央公園に入って、その北辺を西へ向かう。 新宿区立の公園で面積は8.8万ha。 新宿中央公園 - Wikipediaによれば、元は熊野神社の敷地で、戦前に…

成子天神社 東京都新宿区西新宿

前々回のつづき。 淀橋咳止地蔵堂の前の、通りを隔てた向かいには、高層ビルの街区と公開空地があった。 マップを見ると、街区の北側に神社の印があったので立ち寄った。 色鮮やかな立派な社殿があった。成子天神社の新しい社殿は平成26年に造営されたそうだ…

坂茂:PROJECTS IN PROGRESS展 @TOTOギャラリー・間

現代日本を代表する建築家の一人、坂茂 - Wikipedia(ばん しげる)氏の個展を乃木坂へ見に行った。 現在世界各地で進行中の最新プロジェクトのプロセスを通して、坂氏の設計思想と取り組みが紹介される。 チラシに書かれた坂氏の言葉によると、建物現物や印…

明徳稲荷~蜀江坂~淀橋咳止地蔵尊 東京都中野区中央・新宿区北新宿

前回のつづき。 宝仙寺の界隈を歩いていたとき、住宅街で玉垣が目に入ったので行ってみた。 「本町通り公園」のとなり。 立てられたばかりの説明板があった。 明徳稲荷(めいとくいなり)明徳稲荷は、江戸時代の中野村の名主であった堀江家の屋敷(21,000㎡…

宝仙寺 東京都中野区中央

前回のつづき。 山政醤油醸造所のレンガ塀を見に行った際に、宝仙寺へ参拝した。 青梅街道の「宝仙寺前」信号から幅広の門前通りを80mほど進むと山門がある。 戦前までは青梅街道寄りに建っていたそう。 境内の周囲の宝仙学園には幼稚園から大学までが揃う。…

山政醤油醸造所煉瓦塀 東京都中野区中央

先日、中野区立歴史民俗資料館へ行った際に、入口横のガラスケース内にあったレンガ構築物の説明が気になっていた。 山政醤油醸造所レンガ塀 このレンガは、山政醤油醸造所の塀に使われていたものです。レンガ塀は明治32年(1899)に造られたと推定されます…

ソール・ライター展 @Bunkamura 渋谷

土曜日の渋谷へ、写真家・ソール・ライター(Saul Leiter:1923~2013)の回顧展を見に行った。 たまたま見かけたチラシの写真に惹かれて。写真家の名は今回初めて知った。 200点ほど展示される作品の多くは、1960年代のニューヨークを写したもの。 最初はモ…

「創建1250年記念 奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」@三井記念美術館

日本橋(駅は三越前)の三井記念美術館で開催中の西大寺展を見に行きました。 鎌倉中期に西大寺を再興した真言律宗の高僧・叡尊(えいそん:興正菩薩)に関連する名品展で鎌倉時代の仏像仏具などが中心となりますが、奈良時代後期にまで遡る西大寺の創建1250…

美術印刷文唱堂倉庫~マーチエキュート(mAAch)~万世橋船着場 東京都千代田区神田佐久間町・神田須田町

秋葉原へ照明器具を見に行った時、いきなり素敵な煉瓦蔵に遭遇した。 秋葉原といっても昭和通りの東側で人の通りも少ない方。 文唱堂印刷株式会社のサイトには創業1927年(昭和2年)とあるだけで煉瓦建物については触れられていないが、いくつかのブログには…

茨城県立歴史館(茨城県立水戸農業高等学校旧本館・旧水海道小学校本館) 茨城県水戸市緑町

前回のつづき。 水戸芸術館で藤森照信展を見た帰路、茨城県立歴史館へ立ち寄った。 茨城県の歴史について「公共博物館と文書館の機能を合わせ持つ施設」として、旧茨城県立水戸農業高等学校跡の敷地に1974年に開館した博物館。常設展は一般150円、駐車場無料…

吉田古墳 茨城県水戸市元吉田町

前回のつづき。 千波公園の古墳を見た後、水戸駅の南1.2kmほどに立地する国史跡の吉田古墳を訪ねた。 水戸駅からまっすぐ南に伸びる大通りに古墳を示す案内板がある。 こちらの細い道を入る。 すぐ先で、開けた空地の一画が金網に囲まれていた。 施錠された…

千波山古墳群(1・2・3号墳) 茨城県水戸市千波町

前回のつづき。 今回の墳行も昇寛さんのサイトで行き先を検討した。千波湖の湖畔の公園内に3基あるとのことでそちらへ向かった。 水戸市千波山古墳群3号墳 » 埼群古墳館 千波(せんば)公園は駐車場完備(有料エリアに停めたら無料エリアも広かった・・・)の広…

上ノ山古墳 茨城県茨城町前田

前回のつづき。 宝塚古墳を見学後、東に5kmほどにある茨城町指定史跡の上ノ山(うえのやま)古墳を訪ねた。 国道6号の長岡立体の少し北、県道40号線沿いに看板が出ていた。手前の小道を進む。 その先をズームすると説明版が見える。 標柱のあたりに来ると、…

金毘羅古墳 茨城県茨城町野曽

前回のつづき。 宝塚古墳見学の後、昇寛さんのサイトのマップを見ていて500mほど西に印がついていたので訪ねてみた。 茨城町・大洗町の古墳 金毘羅古墳は畑の中の農道脇にあった。昇寛さんが訪ねた時(2009年)からは、鳥居の色が赤く変わっていた。 ・金毘…

宝塚古墳 茨城県茨城町野曽

前々回のつづき。 水戸で藤森照信展を見た際に、周辺の古墳にも立ち寄った。 まずはカーナビにも出ている宝塚古墳へ。 北関東自動車道の茨城町西ICを出てすぐの車でなら訪ねやすい所にある。 「中央工業団地南」の交差点を右折すると、道沿いに古墳の標柱が…

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 @東京都美術館(& 東京藝大)

ピーテル・ブリューゲル(1世)が描いた2枚のバベルの塔のうち、後の方の1568年に描かれた作品が展示の目玉。 幅75cm×天地60cmの小さな画面に、雲の上まで聳える塔が圧倒的なスケールで描かれている。 会場は撮影不可だが、最後の通路に記念撮影用拡大パネル…

藤森照信展 自然を生かした建築と路上監察 @水戸芸術館 現代美術ギャラリー

5月14日の最終日に建築史家・建築家(そして路上観察者であり、江戸東京博物館の現館長)藤森照信の展覧会へ行った。 一般800円。図録は売り切れだったが再発行が行われるようだ(今後公式サイトに案内が出るとのこと) 展示室内は撮影可となっていた。 入っ…

友人の墓参り

5月13日の土曜日、友人の三十三回忌であったので久しぶりに千葉市営桜木霊園へ墓参した。 ”知らない人の墓参”を頻繁にするようになって3,4年になるのに、”昔よく知っていた友人”の墓参をしていなかった。 調べてみると三十三回忌は一般に「弔い上げ」といっ…

沼袋氷川神社~禅定院~百観音明治寺~新井薬師~新井天神北野神社 東京都中野区沼袋・新井

前回のつづき。 中野区歴史民俗資料館や哲学堂公園を訪ねた折、道すがらにあった寺社に参拝した。 ・沼袋氷川神社 西武新宿線の車窓からよく見える鳥居。 台地の縁に鎮座する。御祭神は須佐之男命で南北朝時代に大宮氷川神社から分祀されたそう。ご祭神・ご…

旧豊多摩監獄(中野刑務所)表門 東京都中野区新井

前回のつづき。 哲学堂公園を散策した後は、南西に徒歩20分ほどにある法務省矯正研修所東京支所へ。 中野通りで丁度来たバスに乗って"北野神社”で下車し、住宅街を西へ向かうと広大な土地に出る。1983年に閉鎖された中野刑務所跡で4万坪(13ha)の敷地は、今…

中野区立 哲学堂公園・後編 東京都中野区松が丘

前回のつづき。 古建築が建つ「時空岡」の広場を見学後、斜面の小道を下りた。 園内のあちこち77ヶ所に、哲学に由来する名前の建物・石造物・小路があり、散策をしながら哲学の思想や世界観を垣間見れる、という仕組み。 哲学堂 | 中野区都市観光サイト まる…

中野区立 哲学堂公園・前編 東京都中野区松が丘

4つ前のエントリのつづき。 中野区立歴史民俗博物館を見たあと、ちょうど来たバスに乗り3つ先の停留所で降りて哲学堂公園を訪ねた。 野球場の横の歩道を進むと入口があった。 入口の案内板。北は左下。 舌状台地の先端の高低差がある敷地で、運動場や古建築…

小湊鉄道 飯給駅 白山神社 千葉県市原市飯給(いたぶ)

前回のつづき。 旧里見小学校からの帰り道、近くにある飯給駅に立ち寄った。 左の黒塀の向こうが… 世界一広いトイレ、「Toilet in Nature」by 藤本壮介。 フェンスで囲まれた200㎡の敷地中央に透明電話ボックスのような"施設”がある。女子トイレなので入口か…

いちはらアート×ミックス2017 旧里見小学校 IAAES 千葉県市原市徳氏

前回のつづき。 市原湖畔美術館でカールステン・ニコライの展示を見た後、開催中の”いちはらアート×ミックス”の会場のひとつ、旧里見小学校(IAAES)へ向かった。 今回はパスポート券ではなく、個別鑑賞券で一般800円。 3年前に訪れた時には凍っていた校長室…

「カールステン・ニコライ:パララックス」展 @市原湖畔美術館 千葉県市原市不入

こちらのnot simpleさんのエントリで俄然興味を持ち、市原湖畔美術館へ行ってきました。 ottiee.hatenablog.com 「いちはらアートミックス」と同時開催の企画展で、5/14まで。 入場料は一般1000円。 カールステン・ニコライ(1965~)は、ドイツのカールマル…

中野区立歴史民俗博物館・常設展示 東京都中野区江古田

前回のつづき。 外庭で「離れ」の特別公開を見たあと、館内へ。 初めて入ったが旧石器から現代まで、当地の各時代の史料があって充実していた。 縄文時代の土器や石器のコーナー。 弥生期のコーナーでは竪穴式住居の復元模型も。沼袋駅の南側にある平和の森…