墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

千葉県の寺社、遺跡

千葉市ゆかりの家・いなげ(愛新覚羅溥傑仮寓) 千葉県千葉市稲毛区稲毛

前回のつづき。 稲毛浅間神社がある傾斜面の東端に、愛新覚羅溥傑とその妻の嵯峨浩が新婚時代の半年を過ごした家、「千葉市ゆかりの家・いなげ」があった。 千葉街道側からは参道の左脇、京成稲毛からは稲毛浅間神社の臨時駐車場の先を左に入る。 トタンの壁…

稲毛浅間神社 稲毛公園 千葉県千葉市稲毛区稲毛

前回のつづき。 旧神谷伝兵衛稲毛別荘から千葉街道に沿って北東に240mに稲毛浅間神社の参道がある。 鳥居は千葉街道を隔てた向かい側にも立つ。 かつて上記の鳥居は海中に立っていた。明治中期にジョルジュ・ビゴーが描いた海岸の様子が千葉県立美術館のコレ…

小湊鉄道 飯給駅 白山神社 千葉県市原市飯給(いたぶ)

前回のつづき。 旧里見小学校からの帰り道、近くにある飯給駅に立ち寄った。 左の黒塀の向こうが… 世界一広いトイレ、「Toilet in Nature」by 藤本壮介。 フェンスで囲まれた200㎡の敷地中央に透明電話ボックスのような"施設”がある。女子トイレなので入口か…

小金1号墳 八坂神社 小金宿・玉屋 千葉県松戸市小金

前回のつづき。 次に向ったのは北小金駅周辺の古墳。 小金1号墳は北小金駅から300mほど南西、住宅街の中にある駐車場の奥にあった。 すぐ北側は常磐線の切り通し。 墳丘へは入れなかった。 昇寛さんのサイト松戸市小金1号墳 » 埼群古墳館によれば、小金1号…

清瀧神社 大蓮寺 豊受神社 左右天命弁財天 千葉県浦安市・元町エリア

今週のお題「年末年始の風景」 今年は家族全員で2016年1月1日になったと同時に地元浦安で初詣をした。 清瀧神社 浦安市堀江4-1-5 着いたのは午前0時半ごろ。結構な賑わい。 昔からの”イルミネーション” 待っている列に暖かいコーンポタージュが振舞われてい…

堀江ドック~清滝弁財天 浦安市の旧跡歩き

前回のつづき。この時の最後の訪問地。 少し場所を移動して、東西線の南・境川の南側、堀江地区へ行った。 江戸川の岸、堤防の外にある「堀江ドック」 漁船の船だまりだが、使われてなさそうな船も見受けられた。 堀江ドックから南東に300mほど、浦安市立南…

稲荷神社(拝殿・富士塚・大鯨の御社)~善福寺 浦安市当代島の旧跡歩き

前回のつづき。 船圦緑道に面して稲荷神社の鳥居があった。 民家の間の参道を進んでいくと社殿が見えてきた。 立派な社殿、鳥居、そして玉垣。 20年ほど浦安市に住んできたが初めて訪れた。夏季五輪と同じタイミングで開催される盛大な浦安三社祭りにおいて…

旧江戸川当代島水門~慈悲地蔵尊~船圦緑道  浦安市当代島の旧跡歩き

浦安市の旧跡といえば郷土博物館やフラワー通りが「メジャー」だが、日曜日の午後に「ちょっとマイナー」な旧跡を巡った。 まずは浦安市当代島(字名)から。市川市との境で旧江戸川に面している。当代島水門のある場所で堤防から川面に降りれるようになって…

常陸風土記の丘 染谷古墳群 茨城県石岡市 

前々回のつづき。 常陸風土記の丘の駐車場にあった石岡市の観光案内図(下が北) 現在地は右下で中央が石岡の街、恋瀬川河口付近に舟塚山古墳がある。 地図にはまだ、石岡駅から東に向かう鹿島鉄道が描かれたままだった。8年前の2007年4月1日で廃止。(直前…

国指定重要文化財 栄福寺薬師堂

吉高の大桜を見た後、近くの印旛日本医大駅のそばにある重文の茅葺寺社、栄福寺薬師堂(室町時代中期建立)を見に行った。 印旛中央公園から駅までは3kmほど、駅から栄福寺までは1kmぐらい。 お寺の前に駐車できるスペースはあるが、直前の道は車一台やっと…

吉高の大桜 印西市指定天然記念物

4/12の日曜日、吉高の大桜を見に行った。 東関東自動車道の佐倉ICで降りて北上。佐倉の街を抜けて西印旛沼の東端を上がり印旛沼郵便局で右折すると、臨時駐車場のある印旛中央公園に着く。 広い公園の臨時駐車場に、おそらく数百台の車が停められていた。 こ…

ユーカリが丘散歩・4 井野長割遺跡(国指定史跡) 千葉県佐倉市

前々回のつづき。 ユーカリが丘線のループ内エリアを彷徨って再び井野駅に出た。 八千代台の店でのipad修理はとっくに終わっている時間だったので店に戻ろうとも思ったが、ちょっと物足りない感があったので、「ふさの国」で井野駅の南側に表示されていた「…

ユーカリが丘散歩・3 千手院 二十三夜月待塔 井野松山1号墳(未)千葉県佐倉市

前回のつづき。 八社大神にお参りしたあと、ユーカリが丘線のループ内の「里山エリア」へ来た道を戻る。 千葉県文化財ナビゲーション「ふさの国」を見ると、井野松山1号墳という円墳が台地の東側に記されているので、そこを目指した。 「ふさの国」の地図に…

ユーカリが丘散歩・2 八社大神 井野城跡 千葉県佐倉市

前回のつづき。 梵天塚バス停から北方向に向かって歩くと、周囲が住宅地から里山の風景に変わった。こちらは農家の入口。道の左側、集めた落ち葉を燃した跡から、焚き火の残り香が漂っていた。 その入口の立木に縛り付けてあった藁細工。小さな蛇のようなの…

コーロ塚(高呂塚公園)千葉県市原市若宮7丁目

前回のつづき(正確にはその直前) 市原埋文センターから大厩二子塚古墳へ行く道すがら、大きな土盛のある公園に出くわし思わず車を停めた。 入口には「高呂塚公園」とあった。下記は市原市のHPより。 公園の中央にある丘はコーロ塚と呼ばれ、デーデッポ(…

行徳散歩4(最終回) 千葉県市川市伊勢宿、押切 

前回のつづき。 常夜灯を見た後に、再び権現道、行徳街道へ戻った。 教信寺 こちらも権現道沿いにある。2階に上がって本堂という形。 1570年開創。戦前まで信楽寺(しんぎょうじ)として残ってきたものの昭和20年の空襲で堂宇すべて焼失、昭和28年に教善寺…

行徳散歩3 常夜灯 千葉県市川市本行徳

前回のつづき。 行徳街道の写真を撮り忘れたので、ストリートビューから。 「笹屋うどん」あたりから南西方向。道は正面奥で鍵の手に曲がる(スマホで見ると画面が曲がる。地元発見伝の機能、復活していただけたら嬉しいです) 右への路地が何本もあり、すぐ…

行徳散歩2 千葉県市川市本行徳

前回の、行徳・徳願寺のそばの権現道を入ってのつづき。 徳願寺の江戸時代の様子は「江戸名所図会」にも描かれている。 寺域の左端の四辻はかつては橋だったことがわかる。左に斜めに走るのが行徳街道。 権現道は橋のかかる小川と行徳街道との中間を並行する…

行徳散歩1 千葉県市川市河原、下新宿、本行徳

前回のつづき。 江戸川の橋を往復したあとは市川市の行徳・妙典地区の寺社を巡った。下記は昨春に行徳界隈を散歩した時に徳願寺でいただいた(記憶が曖昧ですが)小冊子「ぎょうとく」に掲載されていた絵地図。 写真では見にくいが寺社の集中度が高いことは…

船橋大神宮(意富比神社) サールナート 西福寺

前回のつづき。 本殿西側の鳥居から入った船橋大神宮の境内。左は神輿庫。 上記の写真の右に、すぐ本殿がある。下は神門でその先が拝殿となるが、お賽銭箱は門の下にあったので、こちらで拝ませていただいた。 下記は意富比(おおひ)神社、通称船橋大神宮の…

前廣神社 千葉県市原市西広

前回のつづき。 市原埋文センターに山倉1号墳の発掘調査時の写真があった。 場所は山倉ダムのすぐ西側、国道297号・大多喜街道沿い。 昭和49年当時までは道路にもぎりぎりかからずに残っていたが、調査後に削平され、今は住宅が立ち並んでいて跡形もない。 …

八劔八幡神社 昭和レトロ建築 中の島大橋 木更津港 ~木更津市内の見どころ

前回のつづき。 見たかった場所は回れたので自転車を返しに西口へ向かったが、時間があったので市街や港を徘徊した。 前に木更津アウトレットに立ち寄ったときにもらった「ぶらり木更津まち歩き」というパンフレットが役に立った(観光案内所は西口駅前にも…

浅間古墳・浅間神社 日枝神社 千葉県木更津市長須賀

前回のつづき。 高柳銚子塚古墳を見たあとに、1.5kmほど東南東にある浅間神社(浅間古墳)を訪ねた。 変速機付きママチャリでグイグイ進むと、緑の盛り上がりが見えてきた。 墳丘上には神社があった。参道は墳丘の南東の畑側に面している。 今年初めて見た彼…

墾田永年私財法で再開発された、1200年前の千葉ニュータウン!

9月6日の講演会の3番目の研究報告 「印旛郡舩穂郷のすがた」(奈良・平安時代):印旛郡市文化財センター 小牧美知枝氏 千葉ニュータウン造成に伴う発掘調査では、奈良・平安時代の遺跡も多数発掘されたが、これだけの広範囲がまとまって調査され、その全…

3万年前の「資源地図」が、千葉ニュータウンで出土した!?

見出しに初めて動詞を(主語と述語を)いれました。 前回のつづき、9/6の白井市文化会館にての講演会「千葉ニュータウンの昔むかし」の最初の研究報告、千葉県教育振興財団の山岡磨由子氏による「遺跡の中の石材産地」、3万年前の日常を想像する話を紹介しま…

加曽利貝塚博物館 後編 千葉県千葉市

常設展を見た後に、企画展の一部屋にはいった。 入口に掲げられた「ごあいさつ」 「そして、貝塚は守られた」の展示では、加曽利貝塚の消滅の危機を救った先人の努力が、当時の写真や新聞記事とともに紹介されていた。 「普段見られない記録類」出土状況が方…

加曽利貝塚博物館 前編 千葉県千葉市

国内最大級の貝塚である「加曽利貝塚」には2年程前の晩秋に家族で訪ねたが、博物館は休館日だった。リニューアルのために8月から当面の間は閉館するというニュースを見て、日曜日の午後に再訪した。 <a href="http://www.sankei.com/region/news/140602/r…

大野城跡 (市川市立第五中学校) 千葉県市川市

3連休初日の土曜日、上の子のバレーボールの試合を応援しに、市川大野駅の近くの中学校へ行った。中学3年としての引退試合、ということは行ってからわかったこと。 実は、これまで一度も応援に行ったことがなかった。 会場が市川五中だった。 着いたときは2…

島穴神社 今富塚山古墳 千葉県市原市

国分寺台を徘徊した後も時間があったので、少し南のエリアを回った。 島穴神社(しまあなじんじゃ) 以前、姉埼神社を訪ねたときに「境内に松の木がなく、氏子も門松を飾らない」、なぜなら「祭神の支那斗弁命(しなとべのみこと:女性)が、島穴神社の祭神…

諏訪台古墳群(上下諏訪神社) 持塚3号墳(国分寺台350号墳) 千葉県市原市

諏訪台古墳群は、神門5号墳の説明板地図にも載っていた。神門古墳群より少し南の台地の先端、上下諏訪神社の境内にある。 社殿の裏の入口、普通の住宅地エリアから参詣した。 社殿に向かって左右それぞれに、墳丘と思われる盛り上がりがあった。 古墳の特定…

神門5号墳 戸隠神社(本郷古墳群) 千葉県市原市

神門(ごうど)5号墳は上総国分寺の寺域の隣にある。 いちはら埋文講座で触れられたように、あとから造られた国分寺が墳丘を避けた経緯がある。 低地に向かって降りていく斜面に造られており、前方部が斜面の下、後円部が斜面の上に造られている。 下側の道…

上総国分寺 千葉県市原市

国分尼寺跡の後は、国分寺へ。ここは中台(なかで)遺跡でもある。 駐車場と道を挟んで巨大な貝柱が並んだような西門の跡がある。 説明版には西門発掘時の写真もあった。 「西門は、金堂と講堂の間の西方に位置し、伽藍地の西側の塀に開いていた門です。平成…

上総国分尼寺跡 復元回廊 千葉県市原市

埋文センター見学の後、せっかく市原に来たので、いくつかの遺跡・古墳を巡った。 まずは上総国分尼寺跡へ。 はじめに「史跡上総国分尼寺跡展示館」に入る。入館無料だが立派な施設で、大きなジオラマを使いながら当初の国分尼寺の姿を丁寧に解説していただ…

芹澤ガーデンギャラリー 須和田遺跡 千葉県市川市

前回のつづき。 国分寺・国分尼寺の次は、須和田遺跡を初探訪。その前に、遺跡入口手前にある芳澤(よしざわ)ガーデンギャラリーへ立ち寄った。ここは数台停められる駐車場があるが「車での来館はご遠慮ください」とあった。 平成14年に市川市の市制執行70…

下総国分寺 下総国分尼寺跡 千葉県市川市

日曜日の午前、上の子を英検受験会場の千葉商科大学へ車で送っていったついでに、近くの下総国分寺・国分尼寺跡と、芹澤ガーデンギャラリー、須和田遺跡、郭沫若記念館を訪ねた。 ・下総国分寺 現在も下総国国分寺を継承する真言宗豊山派の「国分寺」が建つ…

大勝院 小金城址駅 千葉県松戸市

前回のつづき。 大谷口歴史公園から、台地の端を反時計回りに進み、坂を上りきったところに「大勝院」がある。さきほどの大谷口歴史公園に続く台地上にあり、大きな幼稚園が併設されている。 山門の左に、詳細な由緒が刻まれた説明板があったが、検索してい…

大谷口歴史公園 小金城址 千葉県松戸市

前回のつづき。 本土寺参道の信号から、2車線の通りを下っていくと、左手に木が茂る台地が見えてくる。台地の端の道を歩いていくと、大谷口(おおやぐち)歴史公園の入口があった。 0.7ha(サッカー場1面ほど)と公園自体は広くはないが、千葉県最大級の中世…

本土寺 千葉県松戸市

日曜日の午後、当初は新松戸郷土資料館とセットで訪ねようと思ったが、そこは昨年3月に閉鎖していたことが途中でわかったので直接本土寺(ほんどじ)へ向かった。 常磐線北小金駅の北口から商店街を北に向かうと、大木の連なる並木の参道が見えてくる。くず…

堀之内貝塚 市川考古博物館(再訪) 千葉県市川市

とても暑い休日。子供の学校に行って用事を済ませた後、ついでに近くの博物館を再訪した。 堀之内貝塚がある丘にある市川考古博物館。 博物館入口横からは遠くまで見渡せる。 博物館正面の広場。前回来た時は3月で芝生に座れるような感じだったが、今回は草…

飯郷作遺跡 千葉県佐倉市

前回の続き。 端正な茅葺薬師堂を見た後に、本日の目的地である飯郷作遺跡(いごさくいせき)へ向かった。 「房総の古墳を歩く」にあったが未探訪だったところ。 http://www.haniwakan.com/kenkyu/boso/sakura.html 遺跡は佐倉西高校の校内にある。 下記の、…

泉福寺薬師堂 千葉県印西市

前回の続き。 印旛歴史民俗資料館を出てすぐのところに、「重要文化財 泉福寺薬師堂」という気になる案内板があった。そのまま宗像小学校の横を回りこんでいくと、お寺の山門の前に出た。 注連縄が、横一直線にピンと張られている。 正面に新しい本堂。 左に…

鳳来寺観音堂 西願寺阿弥陀堂 千葉県市原市

5/10の午後、子供と一緒に外出。いちはらアートミックスが気に入ったようで、前回行けなかったところを見たいと言うので早速出発。東関道、千葉外房有料道路、圏央道を乗り継いで、市原鶴舞ICで降り、月出工舎を目指す。 が、その前に、前回来た折に、道路沿…

印旛沼公園(師戸城跡) GW北総墳行③

道作古墳を訪ねたあと、南下して印西市立印旛歴史民俗資料館へ向かった。 が、休館日だった。下調べ不足。土日は開館だが、祝日と月曜が休み。 http://www.chiba-web.com/chibahaku/91/index.html 残念だったが、駐車場のとなりの墓地からの眺めはよかった。…

下総歴史民俗資料館 龍正院 公津原再訪⑤

滑河駅前の道を南下する。大きな鳥居のある坂道を上り、水田が見渡せる場所で小道に入り、田んぼの水面を一直線に横切る道を進んだ。正面少し左の丘の上が下総公民館で、公民館に向かい合うようにして「下総歴史民俗資料館」があった。 下総公民館の方にはガ…

成田駅界隈 公津原再訪④

公津原再訪のついでに、JR成田線の滑河(なめがわ、成田から2駅先)にある下総歴史民俗資料館へと向かった。成田駅で時刻表を見たら40分後だったので、駅界隈を歩いてみた。 駅を出てすぐ左手に広場のような不思議な空間があった。祠や大きな石碑が並び立つ…

麻賀多神社(手黒社) 公津原39号墳 成田ニュータウンの古墳⑤

前回からの続き。 「39号」は古墳群の最後の番号。他の古墳は1号から38号まで、台地上を北に向かって連なっていくが、当古墳だけ下図左端の少し離れた麻賀多(まかた)神社にある。 【再掲】10号墳にある案内板拡大図 ・麻賀多神社入り口。境内の右側に古墳…

六角堂 天王・船塚古墳群10号墳 成田ニュータウン(公津原)の古墳④

吾妻神社から北に150mくらいのところに珍しい形をしたお堂があった。 宝徳寺観音堂(2011年8月に焼失。2013年12月?再建) 以下は「房総の古墳を歩く」より。 「貞享元年(1684)に近江国柏原村の吉田又左衛門家次が設計したと棟札に記されています。立派な…

八代台古墳群 天王塚古墳 成田ニュータウン(公津原)の古墳③

玉作遺跡から八代台古墳群の一部である22番~24番を目指す。住宅街の生活道路を探していくと、とある一角が緑で盛り上がりがあっていた。 玉造4丁目9番地。 南側にある階段の上がちょっとした広場になっていて、円墳1基と方墳2基が寄り添っている。 ・22号墳…

八代台古墳群 八代玉作遺跡 成田ニュータウン(公津原)の古墳②

外小代公園を出て南に向かう前に、一旦台地の下に降りてみた。 公園沿いを道なりに北東方向に向かうとJR成田線の切り通しを渡る橋があった。 写真は橋から南側の成田方向。2,30mくらいの深さがある。 北側の下総松崎(しもうさまんざき)方向。台地を抜け…

飯綱神社 八千代市文化伝承館

前回からの続き。 七百余所神社から台地を降りると、新川(印旛放水路)に出る。 写真の方向に印旛沼がある。 印旛沼周辺では、江戸時代に利根川を東遷させてから洪水が頻発したので、東京湾に注ぐ花見川(河口では検見川)と、ここから南にあった分水嶺を切…