墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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赤堀茶臼山古墳 群馬県伊勢崎市赤堀今井町

前回の十二所古墳からは、西南西に2.2㎞の赤堀茶臼山古墳へ。

大室古墳公園から900m程東にあります。

 

西側からのアプローチ路はストリートビューで。

 

その先に説明板。全長60m超の前方後円墳です。

伊勢崎市指定史跡 赤堀茶臼山古墳 
平成16年8月10日指定 
この古墳は市の北西端の多田山丘陵に所在します。前方部は西を向き、短いのが特徴であり、帆立貝形古墳と呼ばれています。全長62.4m、後円部径52.2m、高さ6m、前方部長さ18m、高さ4mとなっています。出土した埴輪の特徴から5世紀中頃の築造と考えられています。昭和4年に帝室博物館(現東京国立博物館)の調査での出土品は同博物館に保管され、平成7年から9年にかけて行われた赤堀町教育委委員会(現伊勢崎市教育委員会)調査による出土品は伊勢崎市教育委員会に保管されています。帝室博物館の調査では、家型埴輪8棟をはじめとした形象埴輪が多く出土しており、古墳時代の豪族の建物や埴輪配置を知る上で重要な資料となっています。
令和3年3月15日 伊勢崎市教育委員会

 

アップされているPDFにて、詳しい情報が得られます。

https://www.city.isesaki.lg.jp/material/files/group/96/chausuyama.pdf

 

後円部に上がらせていただきました。

 

平らな墳頂。

 

もちろんここでも、赤城山が望めます。

 

振り返った南側。

 

墳頂に並べられていた埴輪は、今年の「発掘された日本列島」展にて、間近で拝見しました。

「発掘された日本列島2024」展 @千葉県立中央博物館 - 墳丘からの眺め

 


西側、短い前方部がある方向。浅間山はちょっと逆光。


北西方向。

 

ズームして。

 

南西方向。

 

ここも、気持ちの良い墳丘でした。

2021年12月上旬訪問