大分家族旅行の最終日、湯平温泉から大分空港へ向かう道すがらに杵築の街を再訪しました。
最初に向かったのは一松(ひとつまつ)邸。
今回は開館時間帯だったので、部屋からの景色を味わうことができました。
杵築城を遠望。
酢屋の坂を上がります。
降りてきた塩屋の坂を振り返って。
酢屋の坂を上がって右へ曲がると江戸期の風情。ちょうど着物で回っている方がおられたので後ろ姿を。
武家屋敷の一つ、大原邸に入りました。
その後に杵築城に車で移動。
桜を見下ろして。
河口側の眺め。大潮の干潮時で、川底が見えていました。
上流側。
中央の、崖上の建物が一松邸。建物は移築で、もとは防風林が茂っていた場所だそうです。
坂が楽しめる城下町です。