墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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浅間塚古墳 埼玉県加須市上樋遣川

前回の御諸塚古墳の約500m南には、同じ樋遣川古墳群に含まれる2基が、仲良く東西に並んで残っています。

 

北東側から見る2基。右が浅間塚古墳、左が稲荷塚古墳。


まずは車で回り込んで浅間塚の方へ。

この時期だからか緑がもしゃもしゃで遠目には墳丘がわかりません。


西側から。手前が浅間塚古墳、右奥(東)に稲荷塚古墳。


標柱には両方の墳名が表記。

 

浅間塚の説明板。

有形文化財 浅間塚
昭和31年4月指定
七基の古墳からなる樋遣川古墳群の一つであるが、現在はこの浅間塚、稲荷塚、御室塚の三基を残して破壊されてしまった。
この古墳は径24m、高さ(土盛りがしてあるため見かけは)5.5mの円墳である。頂には、安政4年(1857)の建物があり、中に此花咲矢姫の木像が祭られている。
昭和55年8月 加須市教育委員会

 

こちらのサイトには浅間塚の高さは8mと。後から盛った土のカウント方法が違う?

樋遣川古墳群 | 加須インターネット博物館

 

こちらは冬季の写真があります。

樋遣川古墳群(加須市指定史跡) - 御墳印コレクション

 

鳥居をくぐって墳頂へ。


結構な高さです。


墳頂の社。

 

内部の様子。


祠の左側。

 

右側。玉砂利が新しく、社の壁も木が新しかったので最近整備がなされたのでしょう。

 

社の背後(北)方向。

 

傾斜の急な石段でした。

 

浅間塚古墳の前から見る稲荷塚古墳。


その畦道を少し歩いて振り返った浅間塚古墳。

2025年9月上旬訪問