墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

東京都の寺社、遺跡

面影橋・天祖神社界隈の細道 東京都新宿区西早稲田3丁目

3つ前のエントリのつづき。 目白台から下りて神田川を渡ると新目白通り。道路の中央を都電の専用軌道が走るがここに面影橋の停留所がある。 停留所の南側、新目白通りからはビルの裏側に天祖神社があるが、ここに魅力的な細道がある。停留所のやや西にある…

日無坂・富士見坂界隈、山吹之里の碑 東京都豊島区高田

前回のつづき。 村川家見学の後、薬罐坂からの道を南に向かい目白通りへ。 西に向かって歩いていると日本女子大の向かい側で発掘調査が行われていた。 歩道橋の上から。 「文京区目白台1丁目18番14号・埋蔵文化財発掘調査」の看板。発注者は日本女子大学。敷…

浄土宗 妙定院 東京都港区芝公園4丁目

東京文化財ウィークの一環で、赤羽橋の浄土宗・妙定院(みょうじょういん)の特別公開「妙定院展2016 伝来の本尊と徳川家康公 本堂大公開」があった(11月3日から5日まで) 境内は歴史の波を受けて狭くなっているが、山門をくぐって正面に本堂が、左に蔵や社…

旧仙台坂(くらやみ坂)・八木仙台味噌醸造所・海晏寺界隈 東京都品川区東大井・南品川

前回のつづき。 大井公園を第一京浜側に降りて、並行する道を北へ進んだ。 旧仙台坂の手前の斜面は中層のマンション群。ここもかつては伊達藩・鯖江藩の敷地だった。 泊舩禅寺で突き当たる。右へ回り込んだこの先が旧仙台坂になる。 第一京浜側から見上げる…

鮫洲八幡神社 山内容堂墓 東京都品川区東大井

先日、大井町のゼームス坂へ行った後に周囲を調べていた折に、大井町駅の東側の台地の縁に古墳があることを知った。 京急の鮫洲駅の方が距離は近いので、こちらから台地の上へ向かって歩いてみることにした。 鮫洲駅の出口は東側を向いている。 鮫洲には東京…

喜多見氷川神社 大山道 念仏車 狛江(岩戸・駒井地域)の文化財めぐり・その6

前回のつづき、シリーズの最終回。 稲荷塚古墳探訪の後、200mほど西の氷川神社を目指した。 途中にあったイチョウの大木。喜多見小学校発祥の地でもあった。 そのすぐ先に氷川神社が鎮座していた。 境内北面には玉垣が続く。端まで200mほどある。 東側入口…

第六天塚古墳 天神塚古墳(須賀神社) 狛江(岩戸・駒井地域)の文化財めぐり・その4

前回のつづき。 岩戸川跡の緑道からゆるやかな坂を上がった住宅地の中に、竹薮に覆われた古墳があった。 第六天古墳 円墳(径28.6m、高さ2.7m)5世紀末~6世紀初の築造。 斜面には太い木も生えている。 太い竹もあった。 立てられたのは30年以上前だが、今も…

岩戸川緑道 矢崎山 圓住院(庚申塔) 狛江(岩戸・駒井地域)の文化財めぐり・その3

前回のつづき。 土屋塚古墳見学の後は、住宅街の道を南へ向かう。といってもところどころに畑地が残り、”最近”宅地になったような場所も多い印象だった。 建設中のマンションの横に石蔵が。 竹を扱う材木屋さんがあった。 工事をしている道は少し下っていて…

慶岸寺(庚申塔)~六郷用水跡(石橋供養塔) 狛江(岩戸・駒井地域)の文化財めぐり・その1

東京文化財ウィーク2016のパンフを見ていたら、狛江市教育委員会主催のツアー案内があったので参加しました。 テーマは「狛江の魅力を歩いて学ぼうー岩戸・駒井地域をめぐる」 パンフに寺社や史跡をめぐるとあったので、狛江なら古墳も含まれているであろう…

品川硝子製造所跡 東海寺大山墓地 東京都品川区北品川

前回のつづき。 第一京浜から山手通りを西に向かい、現在の東海寺参道を左に見つつ東海道線・京浜東北線のガードをくぐったところに、東海寺大山墓地への入口がある。 入口脇には品川硝子製作所跡の史跡。 大きな「史跡」の標柱と解説が刻まれた石碑があった…

大井町駅前・品川白煉瓦の碑~ゼームス坂~レモン哀歌の碑~天龍寺煉瓦塀~龍王寺三重塔 東京都品川区大井・南品川・北品川

品川歴史館で東海寺に興味を持ったので、大井町駅から歩いてみた。 大井町駅は、JRと東急が交差し、地下にりんかい線が通る上に斜面上に造られて複雑な構造をしている。 斜面の下側のJR改札西口を出ると煉瓦柱のある案内板があった。 煉瓦柱には品川区民憲章…

瀧王子稲荷神社 東京都品川区大井5丁目

品川区歴史博物館を訪ねた折、池上通り向かいの交番横から、いい雰囲気の細道が続いていたので行ってみた。 地図を見るとその先に滝王子稲荷神社があって、池がある。 道沿いのマンションの敷地に立派な石蔵があった。 緩いカーブの細道を抜けると境内の木々…

九品仏・浄真寺 東京都世田谷区奥沢

狐塚古墳を訪ねた折、九品仏(くほんぶつ)も訪ねた。 一両ドアが開かない九品仏駅は自由が丘の次の駅。ホームの両端に踏み切りがあるので拡張ができない。それが長閑な雰囲気を醸し出しているが。 トイレは島式ホームの真ん中にある。 改札は踏み切りの中に…

八幡塚古墳 宇佐神社 狐塚古墳 東京都世田谷区尾山台

前回のつづき。 鵜の木駅から電車を乗りついで、東急大井町線の九品仏駅で下車し、環八通りの南側に残る2基の古墳を訪ねた。 環八通りを越えると全体が多摩川に向かって下る斜面になる。この多摩川沿いの台地の縁に、古墳が点々と連なっている。 住宅街を少…

富士見坂 扇塚古墳(跡) 多摩川浅間神社(浅間神社古墳) 東京都大田区田園調布1丁目

前回のつづき。 雪が谷大塚駅から西に1km近く歩いてくると、多摩川に近づく。 カーブしながら台地を降りる坂があった。 富士見坂の標柱があった。大正末期ごろにつくられた「新しい」坂だった。 この坂道は、大正末期ごろから行われた耕地整理によって出来た…

鵜木大塚古墳 東京都大田区雪谷大塚町

久々に古墳での更新。 東急池上線の雪が谷大塚駅で降り、中原街道を渡って5分ほど南西に歩くと大田区立調布大塚小学校がある。 校舎がある場所の標高は海抜24.5m。 その校舎の北西隣に目指す鵜木(うのき)大塚古墳、その墳丘上に稲荷神社があった。 鳥居を…

西久保八幡神社 東京都港区虎ノ門5丁目

前回のつづき。 我善坊谷の東側出口のすぐ南の台地先端に西久保八幡神社が鎮座する。 国道1号に面した鳥居の前は橋のようになっている。 なかなか急な参道。愛宕山ほどではないが踊り場もあって登りやすい。 公式サイト・縁起 - 西久保八幡神社によれば、寛…

上目黒氷川神社(目黒富士) 東京都目黒区大橋

前回のつづき。 国道246号にかかる「旧」歩道橋から見た上目黒氷川神社。 石垣の左端、交番との間にある階段も「登山道」だった。 「登山口」のサイン。 参道正面も玉川通り(国道246)に面している。 台地上の境内への急な石段。 石段の下に神社の解説。石…

がま池 東京都港区元麻布2丁目

前回のつづき、かつ数回前のエントリ・元麻布の細道のつづき。 近くまで来ていながら、近くにあることに気づかなかった「がま池」を目指した。 以前にブラタモリでも紹介された、麻布台地上の謎めいた池。 グーグルマップに示されるので近づくのは容易だった…

福昌寺の阿弥陀石棺仏 東京都渋谷区東

恵比寿駅から駒沢通りを東へ向かって明治通りと突き当たると渋谷橋交差点。 横断歩道のない交差点の歩道橋を渡っていると、明治通り沿いのビルの谷間に福昌寺がある。 ”現代的”な福昌寺の門前。 本堂へは建物内の石段を上がっていくようだ。 目当ての石棺仏…

羽田の赤レンガ堤防・2 東京都大田区羽田

前回のつづき。 羽田の赤レンガ堤防は天空橋の南側から続いているが、かつての姿を最もよく残していたのは下記の案内図右下の、2つの橋梁に挟まれたエリアだった。 (本羽田公園の案内板) 旧堤防が陸地側に凹んでいたエリアが、宅地化されずに船だまりにな…

天空橋~五十間鼻~玉川羽田弁財天 東京都大田区羽田

多摩川河口の大田区側に昭和初期に造られた赤レンガ堤防跡があると知って訪ねてみた。 京急羽田線(と東京モノレール)の天空橋駅で下車。 天空橋は居住地と空港を隔てる海老取川にかかる人道橋だった(右奥が天空橋駅のある空港エリア) 堤防を越えて川縁へ…

柄鏡形敷石住居跡 東京都国分寺市本町

国分寺市の日立製作所中央研究所を訪れる機会があった。 国分寺崖線を含む敷地20.7haの45%が緑地で、ハケからの湧水は野川の源流となっている。 武蔵野の森に集う生き物たち:環境への取り組み:日立 研究所内は撮影不可だったので紹介できないが、国分寺駅…

稲荷坂 上野毛稲荷神社 東京都世田谷区上野毛

前回のつづき。 二子玉川公園の堤から、国分寺崖線に良い感じの坂が見えたので、坂を上って上野毛駅へ戻ることにした。 崖を切り通しながらS字にカーブを描く稲荷坂。 坂を説明する標柱などはなかった。 坂の途中に稲荷神社があった。 広場のような境内。 斜…

紀伊国坂 喰違見附 旧御所トンネル

前回のつづき。 赤坂御用地の周囲の道を左回りに歩いていくと紀伊国坂(きのくにざか)に出た。 植木の右に4車線の外堀通り、その右の堀に沿って首都高4号新宿線が走る。 標柱の解説は読めなかった。このタイプの標柱は、なぜかの文字の残りの個体差が激しい…

豊川稲荷東京別院 九郎九坂 東京都港区元赤坂

前回のつづき。 工事中の虎屋赤坂本店と青山通りの赤坂警察署前交差点を隔てて豊川稲荷(東京別院)があった。 こちらに参拝するのは初めて。案内図左側の文化会館・茶店側から境内に入った。 公式サイトの境内案内もわかりやすい。豊川稲荷東京別院 何台か…

薬研坂~美喜井稲荷 東京都港区赤坂

青山通りをバスで通っていて車窓から見えた急坂。 標柱があった。 やげんざか中央がくぼみ両側の高い形が薬を砕く薬研に似ているために名づけられた。付近住民の名で、何右衛門坂とも呼んだ。 こちらが薬研(やげん)、赤ひげで三船敏郎が使っていたですね。…

永平寺別院長谷寺 麻布大観音 東京都港区西麻布

岡本太郎記念館へ行った折、周囲を歩いていたら根津美術館の南東側にあたる場所に大きなお寺があった。 山門には大本山永平寺別院 長谷寺(ちょうこくじ)専門僧堂の文字が。 広い境内に大きな建物が並ぶ。 山門から突き当たりには法堂(はっとう) 総檜造り…

旧乃木邸 東京都港区赤坂

訪ねた日は異なるが前回と同じ場所。 乃木神社側から旧乃木邸への門をくぐったところ。 斜面の苔がきれいだった。 本邸は外観のみ見学可。2階の周囲を巡る誘導路がついていて窓の外から内部を覗くことはできる。1階の壁が大谷石、2階は黒い板で、山小屋のよ…

乃木神社 東京都港区赤坂

栃木県の野木神社へ行ってから、乃木坂の乃木神社のことが気になっていた。 野木神社 栃木県野木町野木 - 墳丘からの眺め まだ参拝したことがなかったので、行ってみた。 地下鉄の乃木坂駅の1番出口から地上に。 日枝神社のある山王下交差点から続いてきた赤…

代々木八幡宮・代々木八幡遺跡 東京都渋谷区代々木

前回のつづき。 登戸へ行った帰り道、代々木八幡宮を初めて参拝した。 地下鉄千代田線の代々木公園駅が小田急線代々木八幡駅に隣接していることも初めて知った。右の大きな緑は代々木公園。 地下鉄の1番出口から地上へ出て小田急線の跨線橋を渡る。 向かいの…

水天宮 新社殿 東京都中央区日本橋蛎殻町

所用で人形町へ行った際、水天宮の壮麗な新社殿を目にした。 今年の4月8日にオープンしたばかり。 白木の材の香りがこちらまで漂ってきそうな雰囲気で、屋根の銅板、金色の金具なども次第に落ち着いた色になっていくのだろうが、今なら新築の寺社建築が見ら…

赤坂山王 日枝神社 東京都千代田区永田町

赤坂で所用があり、日枝神社に立ち寄って参拝した。 外堀通りを隔てて。右奥はザ・キャピトルホテル東急。 三角の破風が特徴的な山王鳥居。 北から伸びる台地の先端に位置する。 参道には屋外エスカレータがある。 踊り場で乗り換え。こちらは傾斜がゆるく段…

御岳山古墳 東京都世田谷区等々力

前回のつづき。 等々力不動尊から目黒通り対岸を見ると、御岳山(みたけさん)古墳の木立が眼に入る。 都指定史跡・御岳山古墳の入口。門の閂は角材が渡してあるだけだった。 目黒通りはここから下り坂。いつものように、古墳は台地の縁にある。 新し目の説…

東村山ふるさと歴史館 諏訪神社 東京都東村山市諏訪町

前回のつづき。 国宝・正福寺の地蔵堂を参拝した後は、スマホ地図を頼りに地元の歴史館へ向かった。 沿道では敷地に大木が聳える家があちらこちらにあった。 心和む風景。この町並みを後代に残していただきたい。 ついつい入りたくなる横路。 その先には桜が…

国宝・正福寺千体地蔵堂 野口不動尊大善院 東京都東村山市野口

前回のつづき。 お墓参りの後、最寄駅の西武池袋線ひばりケ丘から少し足を伸ばして東村山の正福寺(しょうふくじ)を見に行った。4つ先の所沢で西武新宿線に乗り換えて1駅目。 改札を出て辺りを見回すとガラスに表示があった。 周辺案内図。正福寺は駅の西、…

渋谷氷川神社 東京都渋谷区東

前回のつづき。 國學院大學博物館を出ると台地の縁に木立と神社の案内標識があった。 惹かれて境内に入っていくと境内の意外な広さに驚いた。 神楽殿もある。 筋骨たくましい狛犬。 台地の上から入ったので参道へは降りていく形。 石段を少し降りて振り返っ…

言問橋 待乳山聖天 山谷堀 東京都台東区浅草・東浅草

前々回のつづき。 まだ時間があったので、たばこと塩の博物館で見た浮世絵に描かれていた待乳山(まっちやま)へ行ってみることにした。 たばこと塩の博物館 「隅田川をめぐる文化と産業 浮世絵と写真でみる江戸・東京」展 @東京都墨田区横川 - 墳丘からの…

牛嶋神社 隅田公園 東京都墨田区向島

前回のつづき。 すみだ郷土文化資料館の見学後、すぐ裏の隅田公園へ。 言問通りを渡って牛嶋神社を参拝した(言問橋たもとで通りの下を抜ける通路もあった) 南向きの配置なので横から社殿へ。 豪華な三ツ鳥居(三輪鳥居)のある拝殿。 説明板もあった。 牛…

三囲神社 東京都墨田区向島

前回のつづき。 東武スカイツリーラインの高架をくぐって北へ、墨田区郷土資料館を目指す。 北西の言問通りへ向えばよかったが、誤って曳船川通りを北東へ向ってしまった。 押上2丁目の交差点にあった舟形の石碑。かつてその通りは川だった。 曳舟川の由来 …

服部坂 小日向神社 大日坂 鷺坂 今宮神社 八幡坂 鼠坂 東京都文京区小日向・音羽

前回のつづき。 小日向台町小学校の南東角から南へ進むとすぐ右手に閉ざされた団地があった。 今は開発待ちの感じだが、よく見ると説明板がある。 「ニトベ・ハウス」があった場所だった。 新渡戸稲造旧居跡 文京区小日向2-1-30付近 新渡戸稲造 文久2年(186…

茗荷谷 釈迦坂 庚申坂 切支丹坂 切支丹屋敷跡 小日向一丁目東遺跡 東京都文京区小日向

前回のつづき。 大塚3丁目の交差点から茗荷谷駅までは春日通りを600mほど。 地下鉄丸の内線はここから後楽園に向って約1kmが地上区間。本郷台地と小日向台との間、つまり茗荷「谷」を高架で通る。 ちなみに茗荷谷駅の南側には線路を跨ぐ橋が3本連なるが、い…

清土鬼子母神 吹上稲荷神社 国史跡・先儒墓地 開運坂 東京都文京区目白台・大塚

前回のつづき。 日本女子大・成瀬記念館の前だけ見たあと、キャンパスの東縁の細道を雑司ヶ谷の方へ向かった。 不忍通りに出ると、道の向かいにお屋敷があった。 犬のシールが20枚以上。 屋根瓦の逆立ち獅子?が見事。 塀の前にあった文京区の旧町名看板。現…

尾久八幡神社 東京都荒川区西尾久

前回のつづき。 あらかわ遊園に来る際に都電の車窓から見えた神社まで歩いてみることにした。 煉瓦塀から小道を東に向かうと大きな質屋さんがあった。 コンクリ塀も味がある。 冬のモジャハウス。 魅惑的なカーブ。 河津桜か。 民家の敷地の社。 その先に小…

船方神社 煉瓦造神楽庫 東京都北区堀船

前回のつづき。 あらかわ遊園から敷地の西側に神社が見えたのでまずそちらへ廻ると、船方神社の大きな標柱があった。 以下は「北区神社めぐり」 のパンフより 船方神社(十二天さま) 御祭神:日本武命 神亀2年(725)の創建とも伝えられていますが、火災(…

入谷鬼子母神 正洞院 法昌寺 小野照崎神社 東京都台東区下谷

1月24日、西新井へ行った帰りに入谷で途中下車して鬼子母神へ寄った。 古墳 de コーフンたいけん! まりこふんライブ @西新井ギャラクシティ・こども未来創造館 東京都足立区 - 墳丘からの眺め 地下鉄日比谷線入谷駅、2番出口で地上へ。 上がると、昭和通り…

柴又八幡神社(再訪) 寅さん記念館 東京都葛飾区柴又

前回のつづき。 せっかく金町まで来たので、柴又に立ち寄ることにした。 京成金町線は2.5kmの単線で、中間駅は京成柴又駅しかない。 京成金町駅の車止め。 柴又駅の寅さん像。 まずは駅の北の柴又八幡神社へ「ご挨拶」 こちらの神社の本殿下には古墳石室が安…

素盞雄神社(すさのお神社) 東京都荒川区南千住

前々回のつづき。 荒川区ふるさと文化館を出たあと、製絨所跡へ向う前に隣接する神社を参拝した。 素盞雄神社(すさのお神社) ゆるやかなカーブの屋根を持つ立派な拝殿。 ご由緒。 すさのお神社(素盞雄神社)/由緒 平成7年に御鎮座1200年祭が行なわれてい…

「しながわ魅力発見ツアー 江戸時代の海岸線跡を歩く」・1 品川神社 @品川区 新馬場駅界隈

11/14(土)の午前、東京文化財ウィーク2015の一環でもある品川区のイベントに参加した。 集合は京浜急行の新馬場駅北口。30人ほどの参加者が集まり3つの班に分かれて出発した。 まず初めに国道15号・第一京浜の対岸の品川神社へ。 鳥居から続く石段の左側に…

仙川界隈(八幡神社・下仙川村弁天坂庚申塔・昌翁寺・仙川商店街) 東京都調布市緑ヶ丘~仙川町

前回のつづき。 白百合女子大を後にして、白百合学園通りを下っていると途中に八幡神社入口があった。 直進すると参道の横に出た。 御祭神は応神天皇(誉田別名) 御由緒は下記のように率直に説明されていた。 創立年月日並びに由緒沿革等未詳なれど古老等よ…