墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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青柳古墳群二ノ宮支群 二ノ宮16号墳・二ノ宮13号墳 埼玉県児玉郡神川町二ノ宮

南塚原支群を何基か見た後は、南西に600mほどの二ノ宮支群へ向かいました。

 

ここはワイルドな雰囲気。

 

上記はこのような角度で撮ったのですが…

 

多分こちらが二ノ宮16号墳。

 

その右が13号墳と思われます。そのすぐ背後(北)に12号墳があるはずですが見当がつかず。


13号墳(左)の東には古墳的な木立(右端)が道路のそばにありましたが古墳のピンは立っておらず。

 

その”古墳的な木立”の左奥に、そこだけ土が露出した土盛りが見えていますが、二ノ宮6号墳?

 

北側の小径にも入ってみましたが、12号墳なのか13号墳なのか…

草が枯れる冬に再訪ですね。

 

最初に16・13号墳を見ていた道は用水路脇の直線道。中学生たちが颯爽と自転車で。

 

橋の上から南西方向。


北東方向。水量豊富でした。