今回も細道。
戸越銀座駅は何度も来たことがあるが、このルートは「東京 記憶の散歩地図」という本に教わった。
下記のエリアもそうでした。
人通りがあると迷いなく入っていける。
入口は東急池上線の戸越銀座駅の北側踏み切りの西側になる。
入ってすぐの木造家屋。
路面にはマンホールの蓋が並ぶ。
ここに看板があっても近すぎるような・・・
曲っていて先が見通せないところに惹かれる。
振り返って。一直線もよい。
高さのある石積みにも惹かれる。
パイプが出てくるところが敷地面か。
分岐にも惹かれる。
階段で敷地面が明確になる。
舗装の違いが成り立ちの違いか。
もう出口。
一般道からの出入口。
個人宅への階段。台地の斜面になるので、さらに高い擁壁もあった。