墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

持田古墳群支群・62号墳(亀塚) 宮崎県児湯郡高鍋町大字持田

南九州古墳旅の2日目は、高鍋町にある持田(もちだ)古墳群の支群から。

泊まったホテルから1.2㎞北、標高60mほどの台地上に立地。

 

坂道を上がった角に見つけた最初の墳丘(左から上がってきました)

f:id:massneko:20200417094057p:plain

 

上記の右の枝道へ入ったときの風景。目の前の斜路を左へ上がる。

f:id:massneko:20200417094010p:plain

 

黒土のあちこちに、高さ2m弱の円墳たちが。

f:id:massneko:20200417094139p:plain

 

振り返ると昇りつつある太陽。

f:id:massneko:20200417093903p:plain

この400m先、崖下が海岸で、途中に日豊本線が通っている。 

 

パノラマで。

f:id:massneko:20200417094222p:plain

 

道路から見上げた一基。標柱には「国指定史跡 持田古墳群 70号墳」と。

f:id:massneko:20200421145951p:plain

 

近寄れない墳丘多数。標柱は69号墳と読めた。

f:id:massneko:20200417094322p:plain

 

道路の北側はキャベツ畑。 

f:id:massneko:20200417094501p:plain

 

頭上には朝焼けの雲。 

f:id:massneko:20200421144736p:plain

 

道路に沿って進むと71号墳。

f:id:massneko:20200417094820p:plain

 

そこから茶畑の先にも、きれいな形の一基。

f:id:massneko:20200417094748p:plain

 

近くの畑の鳥除けの鷹。動きもすばやく、最初は仕掛けに見えなかった。

f:id:massneko:20200417094907p:plain

 

道路が除けてくれた一基。 

f:id:massneko:20200417094939p:plain

 

標柱には66号墳。 

f:id:massneko:20200417095004p:plain

 

台地を下る坂からの眺め。

f:id:massneko:20200417095033p:plain

 

海も見えた。日豊本線の橋梁は小丸川に架かっている。 

f:id:massneko:20200417095126p:plain

 

台地下に降りてグーグルマップに表示された62号墳へ向かう。中央奥に見えています(マップには61号と表記されていました)

f:id:massneko:20200417095301p:plain

 

農道を入って墳丘のそばへ。前方部の左裾に立つ鳥居の扁額には「亀塚様」

f:id:massneko:20200417095351p:plain

 

前方部先端側から。

f:id:massneko:20200417095442p:plain

 

墳頂51mの帆立貝式前方後円墳。標柱には62号墳。

f:id:massneko:20200417095713p:plain


グーグルアースで。きれいな帆立貝形(その先の三角は平地部分)

 

短い前方部に上がって後円部手前の祠に参拝。

f:id:massneko:20200417095747p:plain

この古墳からは家形埴輪が出土しているそうだ。 

 

祠の前から振り返った南方向。

f:id:massneko:20200417095833p:plain

 

後円部墳頂に上がらせていただいて同じ方角を。

f:id:massneko:20200417095905p:plain

 

直前に巡った丘の向こうから朝日が出てくるところだった。

f:id:massneko:20200417100016p:plain

 

後円部から北方向。 

f:id:massneko:20200417100043p:plain

 

鳥居を墳丘側から。

f:id:massneko:20200421150043p:plain

 

亀塚を側面からパノラマで。

f:id:massneko:20200417100149p:plain

 

同じ「持田古墳群」なのにこの1基だけぽつねんとと感じましたが、こちらのスタルペスさんのブログにとても興味深いストーリーが展開されていました。

https://ameblo.jp/nobuyuki1010/entry-12486200651.html