墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

鹿島古墳公園のロウバイ(蝋梅)と、荒川の白鳥 埼玉県深谷市

前回のつづき。

鹿島古墳公園の東の端に、淡い黄色を放つ一画があった。 

 

ロウバイ(蝋梅)の林

 

数十本が整然と植えられている。一本一本に地元の方の名前が掛けられている。

 

そこはかとなく高貴な香りが、あたり一面に漂う。

 

ちょっと探して透かし撮り?に成功。

 

名札は桜の木にも付けられていた。地元の方が公園に来るたびに「My SAKURA」や「My ROBAI」に会えるシステムになっている。

10数年前に、とある盛岡のイベントで木を植えたが、どのくらい大きくなっているのだろう。

 

鹿島古墳公園の東端。左奥がロウバイの林。右は駐車場。正面の看板には「白鳥飛来地 川本□道」とあった。

 

道路脇のカルタ板「る:瑠璃色の川面に集う コハクチョウ」に惹かれて再び崖下へ向った。

 

こちらは歩きやすいスロープ。

 

 河原の道は時間が止まっているような雰囲気。

 

その先に大きな堰堤があった。

 

水面は瑠璃色。まん中辺りに魚道もある。

 

堰堤があっても上流側はこれだけ浅い。

肝心の白鳥は影も形もなかった。

 

鳥見をされている方がいらしたので話を伺うと、鳥インフルが流行ったときにエサやりを止めてからはここには来なくなってしまったとのこと。

上流にある橋の下なら時々来ているので今日も見られるかも知れない、とのことだったので、このあとそこに立ち寄った。

 

鹿島古墳公園を離れて、畠山重忠史跡公園を訪ねたあとに、言われたとおり荒川の上流側にかかる県道69号線の橋へ向うと、その北側に岸辺に人影があった。

 

そして十数羽のハクチョウも。

自分も土手の急斜面を慎重に降りて近づいた。

 

カルタのとおりであれば、シベリアから渡ってきた野生のコハクチョウ

 

エサを持ってきた方が寄っていくと集まってきた。

 

ケンカする2羽。

 

暖かかったのでハクチョウも気持ちよさそうだった。

 

またシベリアに帰るのか。