今朝(11/7)の新聞に掲載されていた記事
奈良県橿原市で奈良文化財研究所が調査中の藤原宮・大極殿周囲の広場から、埴輪や土器の破片を含んだ古墳の周溝跡が発掘されたとのニュース。
藤原京造営の飛鳥時代は、狭義の古墳時代が終わったばかり、広義ではまだ古墳時代。そんな時から、墳丘は都市化の開発の波にのまれていたとは・・・
それが今に至っても、15万基(~25万基)が残っているということは奇跡的なことではないでしょうか。
今朝(11/7)の新聞に掲載されていた記事
奈良県橿原市で奈良文化財研究所が調査中の藤原宮・大極殿周囲の広場から、埴輪や土器の破片を含んだ古墳の周溝跡が発掘されたとのニュース。
藤原京造営の飛鳥時代は、狭義の古墳時代が終わったばかり、広義ではまだ古墳時代。そんな時から、墳丘は都市化の開発の波にのまれていたとは・・・
それが今に至っても、15万基(~25万基)が残っているということは奇跡的なことではないでしょうか。