墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

大塚古墳 GW家族墳行①

GW2日目の日曜日、家族も墳行可能となったので、渋滞を避けて東関道沿いの2つ古墳と、貝塚や海岸を訪れた。

 

まずは大塚古墳。この近辺を通るときにGoogle Map やカーナビによく出てくるで気になっていた。「房総の古墳を歩く」には掲載がなく、発掘調査も行われておらず、古墳かどうかも明確ではないようだ。

大栄ICから東房総有料道路の助沢ICから、ほど近い場所にある。

墳丘斜面には杉の若木が「林立」していたが、光が差し込んでいて明るかった。f:id:massneko:20140427111022j:plain

南側の、民家と接するあたりに、小道があり、進んで行くと真新しい鳥居があった。

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白木の鳥居の先には階段がある。

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階段を上り詰めると、墳頂を少し平らに削ったような場所に祠があった。

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墳丘上から見た鳥居。比高差15m位はあると思われる。

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 墳丘からの眺望はないが、木々を通して県道44号と、その向こうの田が見える。

千葉県内の円運では、山室姫塚古墳が直径66mが「大きい」という印象だったが、こちら大塚の方が大きい。

http://massneko.hatenablog.com/entry/2014/01/27/123237

大塚古墳について検索していたら「神が宿るところ」というブログで詳しく調べられており、航空写真から「森の部分の直径」を90mと割り出されていた(古墳の情報、古墳への行き方など、こちらの方が詳しいです)

http://blog.goo.ne.jp/junko-f2/e/dadabbe2e0238443a764a7dd7e7f8836

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 墳頂は杉でなくスダジイ(?)に覆われている。見上げると「フラクタル」な天蓋。

葉が高い位置にあるので、風の通りがよく気持ちがよい。時折、下の田んぼのカエルの鳴き声がケロケロと響いていた、

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 すぐ南にバス停があるが、便は一日行きの1本、帰りの1本のみ。

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続く。