墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

鹿島神宮 茨城県鹿嶋市宮中

鹿島神宮駅に戻ると、駅前広場の案内板に気づいた。

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よくみると、夫婦塚古墳だけでなく、千年塚も、稲荷塚古墳も、天狗党の墓も!

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鳥居のような赤枠の解説板は、この「神の道」の散策ルートの案内だった。

 

駅から鹿島神宮へは南側の台地を上る。徒歩10分の距離。

 

 

門前の町並みを抜けて大鳥居前へ。

出店はあったが、2020年の年末で人はまばら。

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入ってすぐに重文の楼門。日本三大楼門のひとつだそう。

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そのすぐ先の参道右側に社殿がある。少し並んで参拝。

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参拝後に振り返って。拝殿の後ろに本殿。こちらも重文建物。

本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる社殿は、元和5年(1619)に二代将軍徳川秀忠が寄進したものだそう。

境内案内 | 鹿島神宮

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その先の奥参道。杉並木が神々しい。

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この先に鹿園や奥宮、要石がある。

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7年前に参拝しました。 

 

今回は拝殿から参道を挟んだ向かいにある仮殿にも参拝。こちらも重文。

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先の境内案内によれば徳川秀忠が元和4年(1618)が先ほどの社殿造営の前に建てたもので、旧本殿から仮殿に神様を遷座した後に、旧本殿を奥宮まで曳き、旧本殿跡に新しい社殿を造営したとのこと。江戸時代には楼門の真正面にあったそうです。