墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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2023年4月上旬の伊予墳行(往路)

ブログ上では鹿児島墳行(2022年9月上旬)から帰ったばかりですが、2023年4月上旬には愛媛県の古墳を巡りました。

ここからは伊予墳行のシリーズになります。

 

午前9時35分発の羽田発に搭乗。

 

ところどころ晴れていました。

江の島が見えています。左奥に大島。

 

小田原のあたり。酒匂川(さかわがわ)がわかります。

 

御殿場の上あたり。左に芦ノ湖。

 

富士山火口がすぐ下に!

 

そこからしばらく曇りでしたが、大阪を過ぎたあたりで雲が切れました。

 

五色塚古墳は写っているか。

 

淡路島、大きいです。

 

松山の街が見えてきた辺り。

右の島は、グーグルマップを見ると野忽那島(のぐつなじま)のようです。そうであれば丸山古墳がありますね。

 

このあたり、島が多くて瀬戸内海航路が狭くなっています。

 

左に松山空港が見えていますが、飛行機は反時計回りに旋回して東から進入しました。


その旋回中は地面がとても近くに見えて、ちょっと胃が冷えました。

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