墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

向島・玉ノ井散歩(後編) 東京都墨田区墨田・堤通

鐘ヶ淵駅前から北側の商店街へ。

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歩くにはちょうどよい道幅。

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枝道に、気になる喫茶店

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道のカーブに沿って二階家も並ぶ。

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歴史のありそうな理容室。中でお仕事されていました。
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昔ながらの銭湯も。

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「生グレープフルーツ湯」は気持ちよさそう。 

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枝道に入ると煙突のそばを抜けられます。

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近くには、なんとか立っている風の建物。道路に面して消火器ボックスが。

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その周辺にあった建物。

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角に設けられた入口。

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ここもタイルが美しく残っていました。

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トタン板壁が”作品”のような建物も。

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そこから東の墨堤通りに出ると、正面に大きな”壁”が聳えていました。

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その位置から右(北)側。

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左(南)側をズームして。

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ここは、南北1.2㎞に13階建てのアパートが18棟連続する「白髭東アパート」 でした。

後で調べると、ネット上には詳しい解説も。

全長1.2キロメートルの「白髭東アパート」を見に行く・鑑賞編 - Yahoo!不動産おうちマガジン

 

連続しているのは、建物に長大な防火壁(これまで歩いてきた向島・玉ノ井エリアが火事となった場合に備えて、西側への延焼を止めるため)の役割を持たせたためとのこと。

 

棟と棟の間にはところどころに「門」が設けられています。16号棟と18号棟の間にある「鐘淵門」は、城壁都市への入口のようでした。

ちなみに左右のベランダの緑の横帯は万一に備えての防火シャッターだそう。

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門には巨大な防火扉がある。操舵輪はそれほど大きくなかったですが。

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真上を見上げて。高さ5階建てぐらいか。

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門を抜けると、コの字型の広場。

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反対の、西側から見たアパート。こちらの面にはシャッターは無いようでした。

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最初に見た「壁」を西側から。

前出のリンクの解説によれば、この左右2棟は東京都が災害用の食料等を保管する倉庫で、数万人×1週間分が備蓄されているそう。

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5年近く前に東京スカイツリーから見ていた白髭東アパート群(中央やや上)

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屏風のように立っているのが気になって撮っていました。

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行ったのは2016年の三が日。

 

あと5年経つと、21世紀も4分の1が終わりますね(あと数日で5分の1が終わりますが)