茗荷谷駅から新大塚駅までは国道254号を歩けば15分ほどですが、この道は途中から南西側が崖のように低くなっていて、魅力的な階段坂の枝道が次々に出現しました。
最初は道幅の広い国道254号を緩く下ります。
お茶の水女子大の施設、桜蔭会館。名前の通りになっていました。
道路沿いに残る銭湯。
そして左側に階段道。
降りて見上げて。
その先の桜から振り返って。
降りた先は、くねくね道。
右手に現れた階段、そして木造家屋。
階段を上がるとまた階段。
254号沿いに戻り、向こう側の看板に風情を感じて。
再び左に、今度は細道。
少し進んで振り返って。
降りる先は、さきほどのくねくね道。
振り返ると、見事な大谷石の擁壁。
その向かいは何のお店だったのでしょう。
続く、くねくね。
ここも細階段。
その先にも階段。奥は254。
新大塚駅を越えての左側。
降りて振り返って。
細道・階段道を楽しみました。