墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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築地界隈の建築巡り・21  東京都中央区築地6丁目・2丁目

もう一度、築地場外へ戻って、見逃した看板建築を訪ねます。 

 

築地6丁目の、築地すしOmasakeさん。二階が見事な銅板壁。

築地 すし Omakase (オマカセ) - 築地/寿司 [食べログ]

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ちなみに左の「すし富」さんは時々ランチの、まぐろ漬け丼(660円 )でお世話になっています。絶品で、毎回感動しています。

いずれの時にか「宝石箱」を注文させていただきたいと思っております。

 

こちらは、Omakaseの二階壁。一階壁は今風にリニューアルされています。

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その通り沿いには、二階の両側戸袋だけが銅板の一棟も。

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戸袋が気になりだすと、他にもいくつか残っていることを知りました。

晴海通りの東側エリアの一棟。

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戸袋ではなく、平たい物置の扉? 気になる抜け道も。

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こちらは築地2丁目。丸山家住宅がある枝道の一本東側にて。

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道にコーンが立っているのが非常に気になりました。