今回は、築地本願寺に隣接する木造家屋を。

整然とした板壁の上に、柔らかなカーブを描く瓦屋根。

出入口は新大橋通り沿いに遠慮がちに設けられた門のみ。築地4丁目の交差点のすぐそばだが、隣の二階建てビルの陰になっていて交差点側からでは存在がわからない。

前々から気になっていた建物だったが、中央区のサイトで、大正から昭和初期に築造された金子家と知った。
金子家 中央区ホームページ
築地本願寺は町全体のランドマーク。

6年前に一度エントリしました。
本堂内部は広々していて、教会堂のように座れる形になっています。

左右の上部に写っているのはパイプオルガン。
こちらはたまたま整備中の時に撮らせていただいたもの。

扉の中に沢山のパイプがあります。総数はなんと2千本。

月に一度、コンサートが催されます。本願寺倶楽部の会員(無料)になると、本堂で美しい調べを聴くことができます(無料)
二度ほど聴かせていただきましたが、大迫力の美しい音色でした。
狛犬を背中から。

左上は丹下健三が設計した旧電通ビル。先日汐留ビルの売却話が報道されていましたが、こちらの旧本社は今から6年前に住友不動産に売却されたにも関わらずまだ躯体を残しています。もしかして再利用?
昨年見かけた二重の虹。
