墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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ICU FESTIVAL 2018 東京都三鷹市大沢

前回のつづき。

国際基督教大学(ICU)はJR中央線の三鷹駅か武蔵境駅からバスで15分~20分の場所にある。

 

大学行きではないバスに乗ったので、正門から歩いて入場。この日は文化祭だった。

 

そこからは、通称「滑走路」の400mのアプローチ。歩道は右にあるが広くはない。

 

ロータリーから先は、多国籍の出店で大賑わいだった。

 

太鼓が響いていた一画。

 

 「VELEJAR」というチームによる「サンバヘギ」

息の合った、迫力の、素晴らしい演奏で感動しました。

サンバヘギとはマイケル・ジャクソンの「They don't care about us」のブラジルバージョンにあるあれでしょうか。

 

中央棟の前にも屋台。

 

野外ステージもあった。この時のダンスはK-POP。

 

上記の背後には墳丘そっくりな高まりがあり、そこからダンスを見る人も。

 

なぜか鳥居も。

 

泰山荘への案内板があり、食堂の裏へ回ったが、周回路で左右を間違えて迷ってしまった。学生さんに道を尋ねて「ここから遠いですよ」と言われるところまで。

 

反対側に戻っていくと、おなじみの「東京文化財ウィーク」の幟旗があった。

つづく。