墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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2023年3月の肥後墳行(往路)

再びの熊本県の古墳旅。前回の2021年11月から1年4か月後の、2023年3月上旬になります。今回も羽田空港では沈みゆく満月が見えていました。

 

例によって窓からの眺めを。

進行方向右で富士山は逆側でしたが、アルプスの山々が望めました。

手前の列が南アルプス、その左上に中央アルプスで後ろに御岳山、その右に乗鞍、さらに北アルプスへ続きます。


南アルプスは右端の三角ピークが甲斐駒、左の奥側が仙丈ケ岳、手前は右が北岳、間ノ岳、左のピークが塩見岳。

 

中央右のピークが塩見岳、左につらなく山塊が右に荒川岳、左に赤石岳。

 

途中は雲がかかって、こちらは九州に入っての、くじゅう連山。

 

リニューアル前の熊本空港に降りて車を借り、1泊2日で回りました。