墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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冑塚古墳 埼玉県東松山市下唐子

前回の御嶽山古墳から南に270mに、冑山(かぶとやま)古墳が残っている。

 

北側から。中央の塔の左あたりが墳丘のようです。

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一本南側の枝道から。上がっていけそうな雰囲気。

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きれいな形で残る墳丘。

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下草が刈られ、植木(?)もあって、お庭のよう。

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落ち葉の赤が美しく。

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墳頂から南側を。

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南東方向は素敵な眺望。

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Wikipedia(下唐子古墳群の項)には冑塚古墳(下唐子2号墳)についての詳しい解説がありました。
冑塚古墳は下唐子古墳群に含まれる原坂古墳群の中心となる円墳で直径37m、高さ5mの2段築成。築造時期は6世紀後半。

横穴式石室を有し、金環2、銀環2、水晶製勾玉2、ガラス製勾玉2、硬玉製勾玉2、琥珀製小玉3、ガラス製小玉10、刀子2、鉄鏃48、馬具、須恵器15出土。東松山市指定有形文化財

 

ぺんさんの探訪記には、1959年の発掘調査で凝灰岩の切石を用いた全長7.7m、玄室最大幅2.8m、高さ2.8mの胴張り複室構造の横穴式石室が発見されていることが紹介されていました。Wikipediaにある出土品はそのときに石室内部から出土したものでした。

御嶽山古墳-冑塚古墳-下唐子8号墳-9号墳【埼玉県東松山市】 - ぺんの古墳探訪記

 

墳丘を南側から。石室は埋め戻されているとのこと。

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冑塚古墳の西側の竹林内にあった土盛りを撮影。多分、ぺんさんのサイトによれば下唐子8号墳で、径18mの円墳。

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南側に一段下がった位置から。

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そのあたりにあった別の土盛りも墳丘っぽかったです。

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墓地の方から道路に降りました。

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道路側から振り返って。

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道路の一本来たの枝道に「丸木美術館 0.8km」の表示があったので、寄ってみることにしました。

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つづく。