墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

松本城(外観のみ) 長野県松本市丸の内

前回のつづき。

弘法山古墳を堪能した後、国宝・松本城へ。

城内を観覧できる時間は過ぎていたので(入場16時半迄)、西日を浴びている側へ回っていくと、濠を隔てた松本城公園(無料)へ入ることができた。

http://www.matsumoto-castle.jp/about

 

右が大天守、左が乾小天守。その間に渡櫓がある。

 

松本城は戦国時代の永正年間に造られた深志城に始まり、現存する五重の天守の中では最古(天守としては丸岡城が現存最古)

国宝天守犬山城彦根城、姫路城と松本城の4つしかない。

建物外壁は、上部が白漆喰塗だが、下3分の2が黒漆塗の下見板(したみいた)張。その下見板部分に矢狭間、鉄砲狭間が1間に1つずつ設けられている。(「松本のたから」より)

http://takara.city.matsumoto.nagano.jp/national/015.html

二羽の白鳥が目の前を、かなりのスピードで泳いでいった。

 

写真撮影の新婚さん。

 

公園の桜は満開だった。 

 

少し回りこんで南西の角から。右奥は辰巳附櫓とその奥の月見櫓。その2棟は戦国時代が終わったあとの江戸初期に、防御機能を持たない思想で増築されている。

 

10年くらい前に中を見学たことがあり写真も撮ったはずだが、ブログを始める前だったのでどこに保存したかがわからず・・・

 

この日は松本市内の美ヶ原温泉へ。

前回、オボケ古墳を見つけることができて心に残った温泉地。

http://massneko.hatenablog.com/entry/2017/08/21/072540

 

今回はホテル翔峰(しょうほう)に宿泊。ゆったりした温泉、おいしい料理を楽しませていただきました。

 

窓からは弘法山を望むこともできました。桜の尾根上、木立のすぐ右に弘法山古墳

 

西方向もズームで。中央が常念岳。20数年前に初めて登山した思い出の山ですが雲はかかったまま。翌朝は曇りで、西側全体がまっ白になっていました。