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墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

薬師岳登山・折立~太郎平小屋 2016年8月6日

旅・山・自然

毎年夏に山旅をしていますが、今年は富山県薬師岳に登りました。

いつもの山仲間の一人が2月に急逝したので、今年は追悼登山になりました。

山の先輩の墓参 - 墳丘からの眺め

 

山は8月6日から1泊2日の行程ですが、富山駅周辺に前泊して当日到着組みを待って8:30頃駅を出発。東京から富山までは北陸新幹線「かがやき」で2時間10分なので、始発に乗れば8:26には富山駅に着きます。

6名だったのでジャンボタクシーを利用して登山口へ。

 

こちらは前日の富山駅

富山は路面電車が元気。新幹線の改札前に路面電車乗り場がありました。

 

富山駅南口の外観。

 

南口には地鉄 富山地方鉄道株式会社)のターミナルがありました。

 

改札の外から、仲良く並ぶ2編成を。

 

別の色の立山行きが入線。

 

いつかこれに乗って、立山黒部アルペンルートへ行ってみたいです。

 

今回目指す薬師岳の場所はこちら。

 

薬師岳(2,926 m)は剱岳立山と並ぶ北アルプス立山連峰の主要峰。

富山県富山市南東部、中部山岳国立公園内に「どっしりとした気品のある山容」で聳え、日本各地に数ある”薬師岳”の中で最高峰(薬師岳 - Wikipedia

 

有峰ダムを越えると登山口の折立(おりたて)に着きます。少し身体を動かして10:20に登り始めました。

 

1時間半ほど樹林帯を急登すると、周囲が開けて目指す山が見え始めました。 

 

尾根上は、なだらかで草原のよう。

 

見下ろすと有峰湖が見えました。貯水量は黒部ダムを上回るそうです。

 

よくみるとスキー場のコブ(小円墳?)のような盛り上がりが続いていました。 

 

薬師岳も全容を現します。

 

ズームで。

 

その右を見ると、縦に吹き上げるような形の雲が。

 

虫が写り込んでしまいました。

 

一旦尾根上に出ると、歩きやすい登山道が続きます。

 

花はピークの時期は過ぎていたようでしたが、残っているものもあって目を楽しませてくれました。

イワショウブ

 

ミヤマリンドウ(タテヤマリンドウの白い花も見かけましたがピンボケでした・・・)

 

ミヤマアキノキリンソウ(コガネギク)

 

草原には、花の終わったチングルマが一面に残っていました。

 

近くの雲は、動きが非常に速かったです。 

 

ときどき上にかかる雲が日差しを和らげてくれました。 

 

この日の目的地、太郎平(たろうだいら)小屋が見えてきました。

 

午後2時半過ぎに到着。

 

宿泊手続きを済ませて、ベンチから眺めを楽しみました。 

 

東側のパノラマ。

 

山襞が折り重なるように連なります。

 

「雲ノ平」と呼ばれる上部が平らな溶岩台地。

いつか行ってみたい「日本最後の秘境」です。

つづく。