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墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

お富士山古墳

群馬県の古墳

相川考古館から車で5分くらい、両毛線の線路脇に「お富士山古墳」がある。

墳丘のふもとを桜が埋め尽くしていた。

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墳丘に富士神社があり、石段で上れるようになっている。

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鳥居の注連縄が真新しい。

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・お富士山古墳 前方後円墳 墳丘長125m 盾形周溝あり 5世紀中頃

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社殿はクローズ。

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社殿の隣に、アクリルケースにはいった大きな石棺が展示されている。f:id:massneko:20140402174125j:plain

畿内地方の大王墓と同様の形態をもつ砂岩製の長持形石棺」

下記の群馬県埋蔵文化財調査事業団のHPによれば、「古墳が作られた年代と、石棺の年代がほぼ一致することから、お富士山の石棺である可能性が極めて高いと報告されて」いるそうだ。これだけの立派な棺だから横穴式石室があるのだろうか?

http://www.gunmaibun.org/remain/guide/tyumo/ohujiyama.html

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後円部からの眺め。

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後円部から前方部。

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前方部から後円部。

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前方部の裾は、一部両毛線で削られている。

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線路脇から。

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両毛線の懐かしいカラーリング。

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周囲に田が広がっているので古墳をきれいに眺められる。右に赤城山

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前記のHPには、「 すぐ近くには伊勢崎の北部環状線広瀬川を渡る橋がありますから、その上から見ると全体がよく見渡せます」ともある。もちろん電車の車窓からもよく見えるはずで、view pointが沢山ある。

「墳丘から」眺めるより「墳丘を」眺めるのに適した古墳。特に桜の季節は。

 

以上4/2の墳行。