墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

舟津神社 福井県鯖江市舟津町

前回のつづき。

鯖江高校グラントの脇を進むと玉垣沿いの道になった。 

 

舟津神社は古墳群のある王山の東麓にある。

 

「サンドーム西」駅にあった舟津神社の解説。

崇神天皇の時代に北陸を平定した大彦命を守護神としてまつってあり、その時賊に放った矢が鯖の尾に似た「さばや」であったことから鯖江の名になったとも言われます。北陸有数の古い社で本殿・大鳥居・赤鳥居は県指定文化財になっています。

 

王山に眠る地元勢力を「平定」したヤマト王権側の大彦命がその山の麓に、共存するように祀られているのが興味深かった。

舟津神社の拝殿。

 

参拝して参道を振り返ったところ。

 

横から見た拝殿。

 

摂社の熊野神社八幡神社

 

その右手に杉の神木があった。

 

拝殿を、一番近い赤鳥居越しに。

 

安永3年(1774)に奉納された赤鳥居。

 

それほど広くはない境内だが、鳥居が6つも立っている。

 

樹林に覆われて鬱蒼とした境内でもあった。

 

少し進むと大鳥居。

 

大鳥居は寛政12年(1800)に再建されたもの。

 

県道に面した大鳥居。

 

道路の向かいには北陸本線。歩道にはめがねのオブジェ。

 

後ろが古墳群のある王山。

つづく。

 

※追記

このエントリでぴったり2000回となりました。見ていただいている皆様のおかげで続けられています。ありがとうございます。

フローも積もればストックとなり、自分の記憶の外付けhddのようになってきました。

自分の方はあと何年続けられるかはわかりませんが、システムは数十年規模で続けていただけることを希望します。はてな様、どうぞよろしくお願いします。