円山不動尊から西へ、15分ぐらい上り下りした先に二股古墳(操山24号墳)がありました。 二股古墳 山塊の谷奥の山腹に小型の横穴式石室墳7基からなる小古墳群が築かれていて、古墳群の盟主であるこの古墳は、遺骸を安置する玄室が二室に分かれていることから…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。