前回の二軒小屋古墳の見事な石室を堪能した後は、3㎞南西の千金甲(せごんこう)古墳へ。 坪井川沿いの国道から、金峰山南麓の斜面の細道を上がって行くと、ありました。 内部が見られないことは分かっていましたが、「倒木の危険」が理由だったとは。 国指…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。