9月2日の午後、松戸市立博物館で講演会を聴講した。 タイトルは「松戸の古墳をとらえなおす」 、講師は学芸員の小林孝秀氏。 2時間たっぷり、パワポ80枚近くの資料による濃い内容で、弥生時代末から古墳時代にかけての、下総〜関東〜日本列島+朝鮮半島という…
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