墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

ニューメルサ(中村積善会ビル)補強工事 銀座ライオン7丁目店

前回のつづき。

泰明小学校から銀座中央通りに向かって歩いていくと、こちらでも建築囲いがあった。

 

 

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すずらん通り側は、以前の「集合住宅の壁面」のような姿を見せている。

 

 ニューメルサのサイトによれば 、2015年1月末で営業は一旦終了していて、この秋にリニューアルオープンとなるそうだ。

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以下はWikipediaより抜粋。

1977年(昭和52年)12月:東京都中央区に「名鉄ニューメルサ」をオープン。中村積善会が建設した銀座貿易ビルの全館を借り上げて運営。

メルサは「Meitetsu Elegance Ladies Shopping Avenue」の頭文字。

 

中央通り側は全面がシートで覆われていた。銀座5丁目の交差点から。

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上記の背面の、銀座松坂屋跡地はまだ地盤の工事中のようだった。

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こちらは来年の2016年11月に開業予定。この場所は上からも見た。


 

その現場に隣接する銀座ライオン7丁目店。

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 1階の見た目は普通のビルだが、食べログには「現存する日本最古のビアホール」とある。


上記のサイトにある、教会のような内部大空間。

まだ朝だったので、今度飲みに来た時に。

ビヤホールライオン - メイン写真:

 

創建1934年(昭和9年)なので九段会館と同い年。

ビアホールの上の階には「BEER & WINE GRILL 銀座ライオン」や「音楽ビヤプラザライオン」などがはいる。


今なら斜め横サイドからビルを見ることができる。

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藤森照信さんの著書「銀座建築探訪」でも取り上げられているようなので、読んでみたい。

 

外壁の意匠に時代が滲みでていた。 

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