墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

御嶽神社 桜坂 東京都大田区北嶺町・田園調布本町

2016年の桜の最終回です。

東急池上線御嶽山駅(おんたけさん)で下車、徒歩1分の御嶽神社

鳥居の後ろで桜が入道雲のようにも見えました。

 

鳥居からせり出すように。

 

拝殿から振り返ったところ。参道の両脇に桜の大木があります。

 

この2本の桜の間には「お百度」の碑が立っていました。

 

あとで、こちらの方のブログで興味深い暗渠があったことを知りました。次の機会で訪ねてみたいと思います。

尊い東京の姿: 御嶽山(大田区)周辺で暗渠を歩く

 

すぐ近くにある本覚寺の桜も見事。

 

左が本覚寺、奥が御嶽神社

 

御嶽山駅から徒歩10分ほど住宅街の中を西へ向うと、福山雅治の歌で有名な桜坂に出ます。(桜坂の最寄駅は東急多摩川線の沼部)

坂は台地の端にあり、左右の道の間に切り通し2車線の坂道があります。

 

まずは左側の道を進みます。

 

桜の中に道の上にかかる赤い橋が見えてきます。

 

橋の上から坂上方向。

 

坂下方向。 

 右の小道を降りたところに、この旧道の説明板がありました。 

大田区文化財 旧中原街道

中原街道は、江戸から相州の平塚中原に通じる道で、中原往還、相州街道とも呼ばれた。また中原産の食酢を江戸に運ぶ運送路として利用されたため、御酢街道とも呼ばれた。

すでに近世以前に存在し、徳川家康が江戸に入国した際に利用され、その後、部分改修されて造成された道である。

江戸初期には、参勤交代の道としても利用されたが、公用交通のための東海道が整備されると、脇往還として江戸への物資の流通や将軍の鷹狩などにもしばしば利用された。また平塚からは東海道よりも短距離であったため、急ぎの旅人たちに近道として好まれたという。

中原街道の旧道の様子を残しているのは、区内ではこの付近だけである。

昭和49年2月2日指定 大田区教育委員会

 

 橋名も「桜橋」でした。

 

切り通しの下から坂上方向。

 

グーグルアースの桜は紅葉していました。

 

東急池上線御嶽山駅のホームの端は新幹線の上にかかっていました。

目の細かい金網越しにiphoneで。