墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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目黒川の桜・昼の様子 東京都目黒区目黒~下目黒・品川区大崎

3月26日のお昼時。

目黒清掃工場の辺りから北西方向。正面奥は中目黒アトラスタワー。

 

同じ橋から下流方向。このあたり、左岸の桜は五分咲きぐらいだった。

 

流れ落ちるような花の滝。

 

一本下流側の橋から北西方向。右は清掃工場の煙突。

 

そこから下流方向。

 

目黒通りの橋(目黒新橋)から下流方向。

 

右岸の道を進むと、道の両側が桜になった。

 

行人坂の下の橋。

 

そこから上流方向を振り返って。正面の目黒新橋は昭和8年竣工とのこと。デザインがお茶の水の聖橋(昭和2年竣工)に似ている。

 

下流方向、左がアルコタワー。

 

ここから左岸に移って下流方向へ。

 

向かいの岸壁には暗渠の出口か。

 

クルーズ船が通った。 

 

大きな桜の並木は東急目黒線の橋の下で一旦途切れた。橋の下から振り返って。 

上記の写真はすべてiphone。

 

 

後日、3月30日では散り始めていて花筏が見られました。

大崎界隈の目黒川。

 

岸辺寄りはピンク。

 

別の角度から。

 

花筏の偏りは、昨年に比べて観光船の本数が増えたからのような。

 

一応動画でも。1分弱。


2018年3月30日

今週のお題「お花見」