前回の探訪地から、南に徒歩22分の荒子古墳を目指した。 小針古墳があった台地の縁から、田んぼが広がる低地に下りる。 道路脇にあった「水位」標柱。全体が湖のようになる大雨もあったのだろう。 今も清水が湧き出ている場所があった。 耕運機の後ろにカラ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。