前回のつづき。 「橋の資料館」でビデオを見て、いざ出発。 この日は見学者6名に対し、係りの方も6名付いて万全の体制。 歩道を一列になって橋脚部へ向かう。 途中、円形金具が埋められた場所は、かつて橋が開いたときに歩行者が待つ先頭を示すラインだった…
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