講演会「前方後円墳の設計原理」 岡山大学・新納教授

2/14土曜日の午後に聴講した講演会には衝撃を受けました。 古墳を造った古代人に対する認識が変わりました。 案内葉書に書かれていた「講師の言葉」は下記のとおり。 三次元計測技術の発達で、古墳の形をこれまでに比べて格段に細かく把握できるようになってきています。それは、中国由来の尺度と、直角三角形の比を用いた…