墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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夜泣石古墳(大原古墳群) 愛知県新城市富岡釜石

前回の段塚古墳から東に2.5㎞には、夜泣石古墳(大原1号墳)

 

県道81号(別所街道)沿いにあります。

 

大きな石碑は「圃場整備記念碑」

 

その後ろに古墳の説明板。

夜泣石古墳
古墳時代後期の円墳で、現在天井石の一部が露出している。この石を指して夜泣石という。
その昔、戦いを逃れてこの地にかくれ住んでいた女性が、追っ手に殺されたわが子を抱きしめ、七日七夜泣き崩れて石になった。夜になるとその石が悲しそうに泣くという。
この石に願をかけると、子供の夜泣きがなおるという。
平成元年12月 新城市教育委員会

 

新城市は「しんしろ」市と読むことは今、認識しました。

 

注連縄をくぐらせたいただいて墳丘へ。

 

墳頂に”夜泣石”が露出。

 

現地では前方後円墳?と思いました。

 

後ろは大原2号墳(1号墳と同じ大きさの円墳)ということを市のサイトで知りました。

夜泣石古墳群:新城市

上記によれば、このあたりは開墾前は密林地帯、もとは周辺に10基ほどあったそうです。そして「夜泣石」と呼ぶようになったのは最近(昭和?)になってからとのこと。

 

墳頂から県道側を。

 

北に見えていた形のよい山は、吉祥山(382m)でしょう。

2025年10月中旬訪問