墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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伊勢山古墳群:藤岡町18号墳(大塔寺天満宮) 群馬県藤岡市小林

藤岡町30~40号番代を中心とした小林古墳群を廻った後は、800mほど北東の10番代が残るエリアへ向かいました。

ここも畑地の中に残る古墳群で、グーグルマップには「伊勢山古墳群」の表示が出ています。

 

最初に、墳頂に大塔寺天満宮を戴く藤岡町18号墳へ。

途中で思わず車を停めて窓から。

 

石に刻まれた説明板は、大塔寺天満宮に関して。

 

藤岡市教育委員会のものも。古墳についての記述は無く。

市指定重要文化財
大塔寺天満宮
指定日 昭和47年4月10日
所在地 藤岡市小林字中里608
所有者 大塔寺
この社殿は享保11年(1726)に建てられました。
建築様式は、「一間社流れ権現破風造」と呼ばれ、正面の柱間が一つになっていて、切妻造の屋根の正面に千鳥破風をつけ、軒を唐破風にしてあり、江戸時代に形成された新たな神社建築様式を備え、随所に当時を代表する豪華な彫刻が施されています。
この社殿は、小林大塔寺村の人々が学問の神として祀られる菅原道真公を慕い、九州の大宰府天満宮より分身を受けて、建立したと伝えられています。   
藤岡市教育委員会

 

今から300年も前の建物だったのですね。

 

境内(墳頂)から北方向。麦畑の中に、木々を繁らす墳丘が複数。

 

社殿の下が藤岡町18号墳。北側から。

 

北東側からだと、社殿はすっかり木々の蔭に。

 

そこから農道を西に80mほど進んだあたりで振り返った藤岡町18号墳(左の木々)、その右のビニールハウスの後ろは藤岡町19号墳。

2025年6月上旬訪問