墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

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三昧塚古墳 和歌山県紀の川市貴志川町神戸

丸山古墳からは南南東に500mほどの三昧塚古墳へ。

 

県道10号の西側の段丘上の立地。住宅の向こう300m程が貴志川。

スロープには轍がありますが、軽トラでないと脱輪しそうでした。

 

その”駐車場?”にあった説明板。

紀の川市指定文化財
史跡 三昧塚古墳
指定日:平成5年9月21日
所在地:紀の川市貴志川町神戸
墳丘は東西径40m・南北径36.5m・高さ6.9mの円墳であるが、墳丘東方は方形をなし、周濠跡らしい水田も方形部側縁に接していることから前方後円墳とも考えられる。墳頂から裾部にかけての封土の表面は現在まで埋葬を繰り返し行われてきたため変形しているが、墳丘全体として整った形を残している単独古墳である。
円筒埴輪片と形象埴輪片が南西裾部から出土している。      
出土遺物から5世紀中葉頃の築造と考えられる。
紀の川市教育委員会

 

さらにスロープを上がります。

 

たしかに”整った形”を残す円墳です。

 

お地蔵様が。

 

足元は羨道のようにも見えますが…

 

お隣に並ぶ六地蔵。長く信仰の対象とされてきた場所なのでしょう。


お地蔵様を背に、東の方向を。


脇の道路を上がって、西からも眺めてみました。

2025年3月上旬訪問