前回の続き、資料館の奥側の樹林地帯を登っていきます。
林道で最初に遭遇したのは209号墳。
続いて210号墳。
その先の211号墳の墳丘には巨木が2本。
円みを帯びた天井石。左は木の根。
開口部にカメラを入れて。
斜面上側から振り返った211号墳。
形のきれいな204号墳。
石室が露出した205号墳。
林道沿いに200号墳。
回り込むと石室が。
しゃがんだ位置から201号墳。
200号墳は天井石消失タイプ。
開口部側からの200号墳。
杉林の中、墳丘があちこちに。
ここが林道からの分かれ道。ムジナゴーロへ進みます。
さっそく、大きく開口する197号墳が。
内部の様子。
フラッシュで。
その先には、苔むした積石塚・195号墳。
墳頂の様子。中央に露出した石室が。
いくつも墳丘が連なります。
187号墳。
その先に、まるで公園の遊具のようにきれいに整えられた墳丘が。
回り込むと開口部があった186号墳。
石室も広々です。
185号墳は名残りのような積石塚。
続いて184号墳。
苔のむし具合が芸術的では。
182号墳。その奥に183号墳のサイン。
谷の左右の、急な斜面にも墳丘があるようです。
180号墳。
天井石が残る177号墳。
まだまだ続きます。