前回の前原塚古墳の200mほど北東にピンが立つ古墳を目指します。
水道道路(右)を斜めに交差する古道(多分)
上記の位置から60m先の角地が緒方稲荷塚古墳の現状でした。
地面は周囲の道から数十㎝高くなっています。
鳥居の正面から。
南側から。
ご~ご~ひでりんさんは当地を2回訪ねられていて、初回(2014年)の記録では敷地内に火の見櫓が立っている写真があります。興味深い、小豆ばばあの話も。
稲荷社の祠は変わっていないようです。
中には一対の狐様。
前回の前原塚古墳の200mほど北東にピンが立つ古墳を目指します。
水道道路(右)を斜めに交差する古道(多分)
上記の位置から60m先の角地が緒方稲荷塚古墳の現状でした。
地面は周囲の道から数十㎝高くなっています。
鳥居の正面から。
南側から。
ご~ご~ひでりんさんは当地を2回訪ねられていて、初回(2014年)の記録では敷地内に火の見櫓が立っている写真があります。興味深い、小豆ばばあの話も。
稲荷社の祠は変わっていないようです。
中には一対の狐様。