墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

築地界隈の建築巡り・16 東京都中央区新富1丁目

前回の入船町と新大橋通りを挟んで西側に位置する新富町にも、いくつか古い建物が残っています。

 

お店としても魅力あふれる仲宮里さん。その左側の並びが看板建築っぽいですが…

f:id:massneko:20210213233256p:plain

 

モジャ度が激しくて壁面がわからず。2月でこの緑。

f:id:massneko:20210213233333p:plain

 

後ろ側にマンサード屋根が見えました。

f:id:massneko:20210213233314p:plain

そこから一軒挟んで南に並ぶこちらの建物。

f:id:massneko:20210217192039p:plain 

中央区のサイトによれば、大正14年に造られた旧待合の建築(新富町角地旧待合)

佐藤家住宅 中央区ホームページ

f:id:massneko:20210217191955p:plain

内部の間取りには客と他の客、裏方の導線が重ならないように工夫が施されているとのこと。

 

2階の庇などに数寄屋風の意匠が見られるが、旧部材を大切にしたリフォームがされているそうです。

f:id:massneko:20210217192105p:plain

 

佐藤家住宅を背にして東方向の細道。 奥でカーブを描くのは住友入船ビル。

f:id:massneko:20210213232623p:plain 

たまたまストリートビューを見たら、過去の画像のままでした。

 

細道を入って振り返って。右奥が佐藤家住宅。

f:id:massneko:20210213232700p:plain

 

こちら側からのストリートビューは最新のものになっていました。

行ったり来たりすると劇的に変わるので面白いです。