墳丘からの眺め

舌状台地の先端で、祖先の人々に思いを馳せる・・・

ららん藤岡 群馬県藤岡市中

11月8日の土曜日、藤岡市で発掘調査中の古墳群の現地説明会に当選したので、周囲の古墳・遺跡巡りも含めた墳行をしました。

東京駅を6時前に出る高崎行に乗って倉賀野駅で乗り換えて、一駅戻った北藤岡駅で下車。 8時を少し回ったところ。

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駅舎の様子。

すぐ向こう側を高崎線が通っているのですが、八高線が西側に枝分かれし始める場所で、駅があるのは八高線のみ。

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今回は北藤岡駅から南に徒歩18分の「ニコニコレンタカー」を利用。駅から少し遠いですが、小さな車なら一日3000円前後で借りれます。

手続きは、道の駅「ららん藤岡」の北隣のイエローハットにて。

 

店が開くまでちょっと時間があったので、ららん藤岡をぶらぶらと。

高速のPAと、一般道の駐車場との両方を備えた施設でした。

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その一画にあった「埴輪庭園」

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藤岡市内の古墳から出土した土器や埴輪を「藤岡土器埴輪友の会」の方々が複製したものだそうです。(実物は藤岡市歴史館に展示)

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背後の壁画は、群馬県立女子大学文学部美学美術史学科の絵画ゼミの皆さんの手によるもの。

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縦の刷毛目がしっかり刻まれた朝顔形円筒埴輪。 

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2016年群馬埴輪グランプリで優勝した「わらう埴輪」は、藤岡市下毛田遺跡(牛田地区)から出土したものでした。

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よくできたレプリカです。 

昨年9月に実物を拝見しました。

 (上記エントリの画像はPC でしか見られません)

 

左から大刀形、馬形、鞆形の形象埴輪。

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「鈴付きの帽子をかぶる盛装の男」は藤岡市白石出土品がモデル。いい表情です。

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おしゃれな三角模様の帽子形埴輪も。 

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藤岡市歴史館はここから車で10分ほど。

 

3年前に訪ねた時の様子。 

(こちらも画像はPCでしか見られません…)

 

埴輪をあしらった、藤岡市のマンホール蓋も展示。 

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店舗はいろいろありましたが、ひとつだけ開いていたファミマでおにぎりを購入し、右奥に見えている”テラス席”で食しました。

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